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親と喧嘩しまくってグレていた女子高生のアキコは、夜遊びして出会ったお金持ちのおじさんの誘いにのり、とあるホテルへとやってきた・・・おじさん、ここどこ～？・・・「アキコちゃん、そんなこと考えなくていいんだよ。」

「それにしても、お友達の綾乃ちゃんもお肌ピチピチで可愛いね～。」

きゃぁ！・・・なにするのおじさん！

「僕の言うことを聞いてくれたら、いっぱいお小遣いあげるよ。そしたらもうお家に帰らなくていいんだよ～？」だ、だめぇ！・・・

あぁ♡あぁん♡・・・おじさんのイヤらしい手つきに、アキコの淫らな声が漏れてゆく。

すると、部屋に隠れていた見知らぬ人たちが出てきて、綾乃に淫らな恰好をさせる・・・「そんな目で見られたら、おじさんも変な気持ちになっちゃうよ～！」だ・・だめ・・・

女子高生の綾乃に抱きつくおじさんは、息を荒げながら興奮が止まらなくなってゆく・・・

だ！だめ！・・・おじさんやめて！・・・必死に抵抗しても、おじさんにスルスルとネクタイをとられてゆくアキコ・・・

やがて、ブチブチ！っとボタンを強引に外されてとても恥ずかしい恰好にさせられてしまうアキコ。「はぁ・・・はぁ・・・アキコちゃん可愛いねぇ？いい子だね？」淫らな恰好をイヤらしい目で見られているうちに、恥ずかしさで身体が熱くなってゆくアキコ。

「ああ！あつい！あぁん♡」おむつを敷かれた途端、熱々のロウを恥ずかしいところに落とされてしまう綾乃・・・パンティを見られてしまっていることでさえ恥ずかしいのにこんなひどい仕打ちを受けているうちに、味わったことのない羞恥心がイケない快楽へと変わってゆく・・・

そして、じっくりと恥部を見られながら、一枚ずつロウ剥がされてゆく綾乃・・・同時に、おじさんにおっぱいを揉みしだかれながらベロベロと顔中を舐められて熱いキスまでさせられてしまう。「んんーー！！！レロレロレロ！綾乃ちゃんいい匂い！可愛い！可愛い！」

おじさんは、仲間と連携してアキコと綾乃を交互に好き放題弄んでゆく・・・アキコのスベスベとしたお尻を、まるで採れたての旬の作物のようにイヤらしい手でいっぱい可愛がる・・・「んん～！女子高生のお尻をこんなに触れるなんておじさん超嬉しいよ～！はぁ・・はぁ・・・」

あぁん♡ああああ♡あああぁん♡・・・なんともイヤらしい恰好でパンティの上から手マンさせられてしまうアキコ・・・そのあまりにも妖艶で魅力的な女子高生の姿に、おじさんの理性は崩壊してアソコを硬く大きく勃起させてゆく・・・

「はぁ！はぁあ！・・・アキコちゃんたまらないよ！！！おじさんがいっぱい可愛がってあげるからね！」まだ未成熟で汚れのない育ちざかりのバストを、愛するように揉みしだくおじさんだが、興奮のあまり力加減ができず激しく弄んでしまう・・・あぁん♡おじさん！らめぇぇぇ♡・・・キュンキュンとして快感が込み上げてくる！

「綾乃ちゃんもいい子にしてたねぇ！可愛い！可愛い！はぁ・・・はぁ・・・」今度は、綾乃の両乳首をいじらしく可愛がり、キレイな顔が崩れてゆく様に興奮しまくりながら愉しむおじさん・・・

「綾乃ちゃん！おじさんのおチ〇チンこんなになっちゃったよ～！どうしてくれんだよ～！」大きく勃起した欲棒を綾乃に触らせる変態おじさん・・・女子高生の綾乃は、初めて触る男の人のアソコの感触に、一気に身体を熱くさせる！

「おじさんのアソコをこんなにした罰だよ？可哀そうだね綾乃ちゃん～、責任とらないとね～！」あっ♡あん♡だめぇ♡・・・おじさんに好き放題身体を弄ばれてしまう綾乃・・・

「アキコちゃんにも責任とってもらわないとね？そしたらお小遣いもあげるから、ちゃんと僕のいうこと聞くんだよ？」もう逃げられないほど身体を弄ばれてしまったアキコは動けず・・・

おじさんの言う通りに、スカートを脱ぐハメになってしまう・・・後半に続く。