セックスレス解消へと導く、ヤリチン先生の妖艶授業 その2
・・・あっ♡・・ああっ!!!・・・頬を撫でる所作ひとつで、すずを快楽の虜にするアキト。
そして、緩急をつけて快楽の神経が機敏に集中した突先を一気に攻めたりするアキト。ああああ!あ~~~♡だめーーー♡・・・その緊張と緩和が作り出す快楽は、どんな女にとってたまらない境地へと達していた!(この人、何モノなのよ!?)
「アヤカちゃん、さっきからもじもじしてて様子が変だね?それに、スカートの辺りが膨らんでいて怪しいな。ちょっとたくし上げてくれないか?」誘いにも聞こえるアキトの一言に、アヤカの本能は従ってしまいスカートをたくし上げてゆく。(だめぇ!もう我慢できない!先生に見られたい!)
すずの身体を弄んでゆくアキトの行為は激しさを増してゆき・・・
あっ♡あっ♡あっ♡あああっ!!!・・・すずの敏感な乳首を執拗に弄りまわしてムズムズと込み上げてくる快楽地獄へと突き落としてゆく!・・・すずがアキトに淫らな女にされてゆくたびに、アヤカの中のイケない乙女心はどんどん乱れてゆく。
「なにグズグズしてるんだ!早くスカートをたくし上げなさい!」
やがて、パンティの中ではち切れんばかりに腫れあがってしまった恥部を、アキトに見せつけてしまうアヤカ。せんせい!・・・アヤカのイケないところも指導してください!!!
ああああ♡♡♡せんせいアヤカをめちゃくちゃにしてぇぇ♡♡♡・・・堰を切ったかのように欲望が溢れ出るアヤカは、女の悦びを感じまくり激しく乱れる!・・・「どうやら君には、普通のレッスンは物足りないようだね。重度の悩みをもった女性には、僕の特別レッスンを受講させてあげるよ!!!」
アキトは、すずを大股開きにさせびちょ濡れになった淫らな恥部を視姦する。「あああ♡せんせいに見られちゃってるわ♡わたしなんてイヤらしいのかしら♡」熱くなってしまったおマ〇コから滴り落ちてゆく愛液によってしとどになってゆくすずのクロッチ部分は、あまりにもエロく淫らであった。
アキトは、アヤカに見せつけるかのようにすずをどんどん快楽の虜にして調教してゆく。ヒクヒクと疼きが止まらない蜜壺の周りについた愛液を指先で絡めとり、ヒダヒダをじっくりと辿るアキト。
ああああ!!!だめぇ♡♡♡いちゃううぅぅ♡♡♡・・・エロい感情が止まらなくなって鏡の前で自らの淫らな姿を見ながら激しく恥部を弄んでしまうアヤカ。
あぁん♡せんせいおかしくなっちゃううぅぅ♡♡♡♡♡♡あああぁん♡♡♡♡♡・・・「女」としての絶頂を何度も何度も感じまくるすず・・・アヤカのために急遽用意された特別レッスンは、あまりにも過激でますますヒートアップしてゆくばかりであった・・・③へ続く。
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