セックスレス解消へと導く、ヤリチン先生の妖艶授業 その3
スルスルとパンティを脱がされてゆくアヤカ。「どうだい?長年セックスレスだった君も、だんだん女としての性の悦びを思いだしてきただろう?」あぁ♡はい♡せんせいぃ♡・・・とてつもない恥ずかしさと相反するかのごとく湧き上がってくる性の悦びが身も心も支配してゆく。
「受講過程の写真も撮らせてもらうよ?受講前の君と比べてどれだけ女として変わったか記録として残しておくんだよ。」パシャ!パシャ!・・・シャッターが落ちるたびにどうしようもない恥ずかしさが入り混じったイケない快楽が身体を駆け巡って感じてしまうアヤカ。
「せんせいーーー♡♡♡おマ〇コーーーー♡♡♡♡♡いちゃううぅぅ♡♡♡♡」すずはなんと、おマ〇コに強烈なアナルバイブを埋め込まれたままパンティを穿かされて全身をガクガクと震わせながらとてつもない快楽地獄に突き落とされて感じまくってしまう!
そして、その快楽をかなり増幅するかのように激しい電動バイブの振動が加わり、すずは意識が吹っ飛びそうなほどたまらないエクスタシーを感じまくることになってしまう!「あああああ♡♡♡♡♡すず幸せーーー♡♡♡♡おかしくなっちゃううぅぅ♡♡♡♡♡」透明の愛液がわがままなほど滴り堕ちてゆく・・・
「アヤカちゃんもすずみたいなって、女の性の悦びを好きなほど感じたいだろ!?」はいぃ♡せんせい♡・・・スベスベのふとももにイヤらしく手を這わせるアキトの一言に、アヤカはもうおかしくなる寸前であった。
「もっと正直に言ってみろよ!本当は結婚当初の思い出なんかじゃなくって、女としての性の悦びを感じて思い出したかったんだろ!?」恥部を激しく弄ばれながら訴えかけられるアヤカの気持ちは、アキトが述べたことそのものであった。その証拠に、気持ちよすぎて透明の愛液が溢れて止まらなくなってしまう。
今度は、ギンギンの欲棒を舐めさせて淫らになるすずの姿を見せつけてくるアキト。んんーーー♡らめぇ―――♡おマ〇コ疼いちゃうのぉぉーーー♡♡♡♡♡・・・男のチ〇コによがる女の姿は、アヤカにとって性の悦びを想起させるにはうってつけのモノであった。
ああああああ♡♡♡♡♡いちゃうううぅぅ♡♡♡♡♡いちゃうううぅぅぅーーー♡♡♡♡♡ ・・・・やがて、強烈の快楽によってパンティの中で大量の白い愛液をぶちまけるほど激しく果ててしまったすず。
「さぁ、今度は君がああなる番だよ?」アキトの一言に、悦びのあまりアヤカの理性は音を立てて崩壊してしまった!せんせいーーーー!!!!!アヤカをめちゃくちゃにしてぇぇーーー!!!!
アヤカのお望み通りにアキトは動く・・・アヤカの恥部へ大量の小型バイブをつけまくり逃れようのない快楽地獄へと突き落としてゆく!あああああせんせいいぃ♡♡♡いくうぅぅぅ♡♡♡アヤカいっちゃううぅぅ♡♡♡♡♡♡♡・・・・・
あああ!!!あああああ!!!!!あああああああああ♡♡♡♡♡・・・アヤカは、アキトの特別レッスンによって、長年のセックスレスなど記憶の彼方へ葬れるほどの性の悦びを感じて乱れ切ってしまった。実は、すずはアヤカのために仕込まれた愛情塾のスタッフであり、アヤカはまんまと細部まで仕組まれた特別レッスンを味わい尽くしたのであった。おわり
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