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千里の両腕を手枷で拘束したうえに、縄で拘束したままスカートを捲るなどして辱めを与えてゆく凄腕カメラマン。やめ・・・て・・・こんなの・・・恥ずかしい・・・千里はこの凄腕カメラマンからの要求を不審に感じたが、全く撮影をやめようとしない凄腕カメラマンに何度もイヤらしいショットを撮られてしまう。「いいねぇ！すごくいいねぇ！素晴らしすぎて僕の中のアイデアが膨らむばかりだよぉ！」

「もっと素直な顔が撮りたいな！」やがて、千里のピンク色の乳首を転がしさらなる辱めを与えながら感じてしまう顔を撮ってゆく凄腕カメラマン・・・ああ！あああぁん♡♡♡・・・千里はじわじわと、凄腕カメラマンにリードされるかのように喘ぎ声を漏らしながら素直な感情を表してゆく。

やめて！・・・もうこんなのだめぇ！・・・あまりにハレンチな行為をされてその場にうなだれてしまう千里。「ふっふっふ・・・僕の撮影交流会の規約を覚えているかな？最重要事項！被写体となる参加者はいかなる場合でもわたしの撮影意図及びイメージの概念を崩してはならない！これは鉄則だから無駄な抵抗はしないように！」凄腕カメラマンは千里に喝をいれ、バッグから何かを取り出す。

ああああぁぁん！！！あああぁぁん♡♡♡・・・凄腕カメラマンは、千里の熱く濡れたおマ〇コへうねるアレをねじ込み、わざとそのままパンティとパンストを穿かせ放置する。あああ！！！ああぁぁん♡♡♡・・・身体の火照りが止まらなくなるほどの熱い快楽が断続的に身体中を駆け巡る千里。「ちょっと暮羽ちゃんのことを撮影してくるから、それまで待ってなさい・・・」あん♡ああん♡あああぁぁん♡♡♡・・・放置されてしまった千里はもう耐えられないほどの快楽が増幅してきて頭がおかしくなってゆく！

両腕をぐるぐる巻きにされながら放置されていた暮羽のもとへ近づいてくる凄腕カメラマン。

そしてなんと、両足までぐるぐる巻きにされてしまう暮羽ちゃん。「君を見ているうちに、なんだか僕は犬にしたくなってきてしまったんだ！」やはり、天才が故に浮かぶ撮影のアイデアはかなり狂っていていた！

さらに！よりリアルな犬に改造するべく、凄腕カメラマンは暮羽ちゃんのケツマ〇コへ極太いしっぽを装着する・・・ああああ！！！あああぁぁん！！！・・・「暮羽ちゃん！そんな人間らしい声で泣いたらダメでしょ！？君は、犬なんだよ。もう人間には戻れないよ。」なんとも冷徹な目で暮羽を睨みつけ、何かとてつもない洗脳感を植え付けてゆく凄腕カメラマン。

暮羽の熱くなってしまった恥部をパンティのうえから弄び、快楽という名のエサを与えてゆく凄腕カメラマン・・・ああああ♡あああぁぁん♡・・・そして、暮羽が感じる顔を撮りながら激しく罵倒する！「おい！君は犬なんだからちゃんとワンワンって鳴きなさい！！！わかったか！？」わ、わあああぁぁん！！！・・・凄腕カメラマンの洗脳によって、だんだん人間としての意識が遠のいてゆく暮羽。「そのまま犬として、お座りして待っていなさい・・・」

快楽を与え続けられながら放置されていた千里は、もはや信じられないほどアソコを濡らしながらガクガクと身体を震わせていた・・・「ふふふ・・・はっはっはっ！！！最高にたまらない光景だよ千里ちゃん！これが僕が引き出したかった君の魅力だよ！」

「そろそろ、仕上げに入ろうか！」やがて、凄腕カメラマンは千里の濡れ濡れのおマ〇コに強烈な電動バイブをあてがい、もう逃れようのない快楽を一気に与えてゆく！！！・・・「ほらぁイッてごらん！？千里ちゃんイッていいんだよぉ！！！イッてごらん！？」

あああ！！！ぁぁああああ！！！あああああああああ！！！！！！ああああらめえぇぇえええええ♡♡♡♡♡・・・千里は、身体の奥底から込み上げてくるエクスタシーに包まれながら、信じられないほど大量の白い愛液をパンティの中にブチ撒けてしまった！・・・パシャ！パシャ！・・・そのあまりのも卑猥な瞬間をカメラで捉える凄腕カメラマン。「最高の作品ができた。今度開く個展でこの写真を公開させてもらうよ・・・」

「いい子にして待っていたかい？」わああぁぁん♡♡♡わああぁぁん♡♡♡・・・放置されていた暮羽のもとへ、まるでご主人様のように戻ってきて熱く腫れたアソコを足先で弄ぶ凄腕カメラマン。「ちゃんとワンワン鳴いてるじゃないか！なんていい子なんだ君は！」アメとムチを使い分け、暮羽をどんどん洗脳しながら弄んでゆく凄腕カメラマン。

「君もそろそろ、立派な犬に育ってきたから仕上げに入ろうか！」暮羽ちゃんのパンティのうえから熱く濡れたアソコへ強烈な電動バイブをあてがい、究極の快楽絶頂へと突き落としてゆく凄腕カメラマン。わああぁぁぁん！！！！！わあああーーーーー！！！！！！・・・・

そして暮羽のアソコがパンパンに腫れあがった瞬間！凄腕カメラマンはその腫れあがった恥部を手で激しくシゴいてゆく！・・・わあああぁぁぁん！！！！！わわわあああああぁぁぁん♡♡♡♡♡♡♡・・・・とてつもない絶頂快楽に堕ちてゆく瞬間をカメラで捉えた凄腕カメラマン・・・「君たち、最高だよ。僕の専属モデルになってくれ。」暮羽と千里は、最後の最後まで手を抜くことなく一切の隙を与えることなく前人未踏の快楽を与えてくれる凄腕カメラマンの虜になっていた・・・おわり