変態凄腕カメラマンは、撮影以上の何かを求めていた

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今日は、凄腕カメラマンの撮影交流会に参加しにやってきたコスプレイヤーの暮羽。「暮羽ちゃん可愛いねぇ!君SNSでいろんなコスプレ上げてるよね!?変幻自在のコスプレイヤーちゃん♪すばらしいよ!」凄腕カメラマンは写真のテクニックだけでなくテンションMAXで楽しいコミュニケーションをとるタイプの人であった。

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少し遅れて、モデルの千里がやってきた。「おぉ!今度は僕のハートを撃ち落とす絶世の美女が現れたね!フォー!」とにかくうるさくてたまらないテンションで会場に訪れる美女たちを撮りまくる凄腕カメラマン。

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すると、千里は高いヒールを穿いていたせいか思わず転びそうになり壁に手をつく・・・その瞬間!

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瞬時に千里のもとへ駆け寄り抱き寄せる凄腕カメラマン。「大丈夫?ケガはない?」は、はい・・・なんとこのカメラマン、千里を支えながら服をはだけさせセクシーショットを連発してゆく・・・あ、あの!助けてくれたのは嬉しいけど・・・恥ずかしいです!やめてぇ!・・・パシャ!パシャ!・・・「恥ずかしがる君も可愛いよ?」少々スベリぎみの凄腕カメラマンだが、なんとも憎めないキャラだったので千里はお遊びでセクシーショットを撮られていると割り切ることにした。

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千里を休ませてあげて、暮羽のもとに近寄る凄腕カメラマン。「僕は、今回の撮影交流会で君たちみたいな美女に秘められた魅力を引き出してあげたいんだ!だから・・・暮羽ちゃん、いつもはコスプレ撮影だけど今日はちょっとセクシーな写真、撮ってみない?」暮羽は、凄腕カメラマンの誘いに乗り、セクシーなポーズをキメてゆく。「おぉ、いいねぇ。君の新しい扉が開けそうだよ。」

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すると突然、勢いよく暮羽を押し倒す凄腕カメラマン。きゃぁ!・・・

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そして、暮羽の両腕をラップでぐるぐる巻きにしてゆく・・・「もうだめだ、君があまりにも魅力的なので僕のなかで最高のイメージができてしまったよ!」天才が故に、恐ろしいほどの独創的な撮影イメージを押し付けてゆく凄腕カメラマン。「暮羽ちゃん、そのまま待っててね?ふふふ・・・」

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「千里ちゃんお待たせ~!君にも最高のイメージができちゃったから、もっと魅力的で!エロスに満ちた!恰好をしてもらうよ!?」いやぁーー!!!!!やめてえぇぇえ!!!!・・・凄腕カメラマンのおぞましいほどの感性は、ふたりの美女たちにとって想像を絶するものであった!・・・後半へ続く。

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