ビアホール!VIP席で強制羞恥女人化プレイ

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支配人は口をひらく・・・「この前のミスで店は大損だ・・・どうしてくれるんだ!?」黙るしかないアキ。「優秀な女性ホールスタッフが2人辞めてしまった。君には責任をもってこの穴を埋めてもらうよ?」し、支配人。どうしてこんな恰好しなきゃいけないんですか?・・・「黙れ。それに君、ちゃんと女口調で可愛くしゃべれねーのか!?」ご、ごめんなさい・・・支配人の言うことい従うしかないアキ。

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「君も、今回のミスに関与していたそうだな・・・連帯責任・・・その恰好させられた意味、わかってるね?」は、はい・・・このビアホールでデシャップとして働くアキとまどかは先日、慌ただしいピークタイムに発注された伝票も順番を間違えて管理していた為、お客が頼んでもない料理が何度も運ばれてしまう大クレームが店に殺到して、ショックを受けた女性ホールスタッフを辞めさせてしまう事態を生み出してしまった。

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「テーブル席やカウンターの対応は、早急に手配したバイトくんに任せられるが、辞めてしまった優秀なホールスタッフが担当していたVIP席は任せられない。何故だかわかるね?ホール以上の要求が求められるからだよ・・・ふふふ。君たちふたりも何とかしてくれなかったら、明日からクビになるから。じゃあそういうことで・・・」支配人が去ってゆくと同時に、急いで準備をするまどか。

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午後8時、店が開店したと同時に太客である金持ちの社長がVIP席に姿を現した・・・「あれ?いつもの娘たちいないの?」驚かしてすいません!実は~新人のホールがふたり入りまして~・・・どうか可愛がってやってください!・・・支配人は頭を下げる。「あぁいいよいいよ!それにしても君いいスタイルしてるねぇ!」女として、男性に褒められて何故か心のどこかで嬉しい気持ちが芽生えてしまうアキ。

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「おや!こっちには癒し系の水着美女がいるねぇ~♪おじさん楽しくなってきちゃったなぁ~♪」金持ち社長は明らかに、イヤらしい目線でまどかの恥部を舐めまわすかのように見ていた・・・それに気がついたまどかも、女として扱われている感覚に不思議な気持ちが芽生えてきてしまう。

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すると、札束をドンと置いて話し出す金持ち社長。「じゃあ、いつものアレ、たのむよ。」デシャップとして働いていたアキたちには、それが何の意味かすぐに分かった。何としてでも、「女」としてこの金持ち社長を悦ばせなければならない状況に追い込まれ、必死で挑発的なポーズで誘惑するアキ。「おい・・・新人のくせにたまらないねぇ~!」自分がしている行為で悦ばれていることに、淫らな気持ちが一気に込み上げてくる!

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「こっちの子はいいケツしてるねぇ!おじさん嬉しいよ!」金持ち社長はどんどん金を積んでゆく・・・どうやらこの金持ち社長は、ふたりの上質な女を鑑賞しながら気持ちを高揚させてゆくタイプで、かなり羽振りの良いおじさんらしい・・・このままいけば、売り上げも信用も取り戻せる・・・そう感じたまどかとアキは、「女」として扱われる恥ずかしさを抱えたまま淫らなサービスを積極的に行ってゆく・・・が。しかし!

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金持ち社長のイヤらしい指先が、まどかのケツマ〇コのキワをつーっとなぞってゆく・・・あっ!・・・あん!・・・思わず、女口調で感じしまうまどかはとてつもない羞恥心で身体を熱くさせる。それと同時に、VIP席では違法にお触り行為をしていたことを初めて知り、困惑する。「はぁあ・・・はぁあ・・・やっぱ可愛い女はたまんないねぇ!」意気揚々とし始める金持ち社長の様子を確認すると、支配人はVIPルームを立ち去る。

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ねぇみてぇ♡わたしのおマ〇コみてちょうだい♡・・・あとは自分たちでなんとかしなければ・・・そんな思いに駆られたアキは、何とかお触りされないよう大胆で淫らな行為だけで悦ばそうという手段にでる・・・が、しかし!

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もう我慢できなくなってまどかの豊満なおっぱいをわがままに揉みしだいてゆく金持ち社長。「あぁあ!はぁあ!たまらないよぉ!まどかちゃんかわいいよぉ!おじさんのこといっぱい悦ばせてね!!!」あぁん♡ああん♡・・・「女」として扱われているうちに口調まで女として洗脳されていってしまうまどかたち・・・とうとう逃げ場を失ったふたりに、さらなる窮地が襲いかかる!・・・後半へ続く。

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