ビジネスオーナーの悪癖 その2
鏡のまえでたまこを縛りつける女性オーナー・・・「ここからは、もっとマニアックな客を想定してロープレするわよ?」SMバーというだけあって、イヤらしい拷問器具は人通り揃っていた。「SMバーのスタッフとしての自覚も、たっぷり叩き込んであげるからね!?」
背後からイヤらしい手が、恭子のおっぱいを揉みしだいてゆく。ああああ♡あああ♡・・・興奮が止まらない荒い吐息・・・淫らな言葉の囁き・・・それらを耳元で感じながらイケない気持ちにさせられてゆくたまこ。
やがて、敏感に勃起してしまった乳首を指先で転がされてしまうたまこ。あん♡ああ♡ああん♡・・・感じてしまうたびに、その悦びに浸ってしまう自分の情けなくて淫らな顔が鏡に映りイケない気持ちがますます刺激されてしまう!
恭子も同様に、豊満なおっぱいがイヤらしく強調されるように緊縛されていた・・・もがけばもがくほど身体は締めつけられ感じてしまう恭子・・・その淫靡な姿に興奮した客が近づいてくる・・・
「はぁあ・・・はぁあ・・・たまらんなぁ・・・」身動きが取れない無防備な恭子のお尻を、イヤらしく撫でまわしてゆく客。ああああ!!!・・・あまりにもイヤらしくじわじわ込み上げてくる快楽に敏感に感じてしまう!
「わしの○○がこないなってもうたわ!ねーちゃんどう責任とってくれるんや!?」んちゅう!・・・くちゅう!・・・ぶちゅう!・・・大きな欲棒を強制的にフェラチオさせられてしまう恭子。
「そのキレイな顔が歪んでいくのがたまらんわぁ!」新たなオプションを付けた客に、身も心もめちゃくちゃにされてしまうたまこ。
もうこんな店でやっていけない!!!・・・と絶望するたまこだが、客は容赦なくその姿を嘲笑い辱めを与えてゆく。
「もう我慢できんわ!最高額オプションを楽しませてもらおうかのぉ!」あああ♡♡♡だめぇぇ♡♡♡おかしくなっちゃうぅぅ♡♡♡・・・
やがて、客の極太な欲棒が恭子の身体を貫いてゆく!・・・ああああ♡♡♡♡あああああだめえぇぇえぇぇ!!!!・・・涎が垂れてしまうほど強烈な快感が何度も何度も押し寄せてきて意識が吹っ飛びそうになってしまう恭子。
とてつもないほどのエクスタシーが全身を包み込み、身体の奥底から何かたまらないものが一気に込み上げてくる!・・・ああああああああ♡♡♡♡♡♡あああああああ!!!!らめええぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡・・・大量の白い愛液を暴発させながら、豪快に果ててしまった恭子。
「こんなマニアックな男性客だって来店するのよ!!!」女性オーナーは、無防備なたまこのパンティをズラし・・・
シリンダーで大量の水をたまこのケツマ〇コにぶち込んでゆく!・・・あああああ!!!!!ああああああ漏れちゃううぅぅぅう!!!!!・・・その淫らで強烈な圧迫感がたまこの理性を崩壊へと導いてゆく!
おむつを穿かされて、そのまま恥部を激しく弄ばれてしまうたまこ!・・・ああああ♡♡♡♡あああああ気持ちいよぉぉぉ♡♡♡♡・・・体内で激しくうごめく大量の何かが一気に溢れ出てきそうになる!!!・・・ああああああ♡♡♡♡ああああああ♡♡♡♡♡ああああぁぁぁん♡♡♡♡♡♡・・・・「ふたりとも、完全に合格ね。明日から、よろしくね・・・」おわり
コメントを残す