宿泊先に潜む夜這いレズ女

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○○ホテル601号室。OLさきは残業で終電を逃し、ホテルへ宿泊することにした・・・ふ~・・・今日も疲れたからぐっすり寝よう・・・むにゃむにゃ・・・最近、営業部長に昇任したさきは、明日の外回りは新人を連れて大変な作業になるから早く寝ようと思っていた。しかし、何か物音がして集中してなかなか眠れない。

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すると、脚の先からイヤらしい手が這いずり回ってきて無防備なさきを襲う!・・・きゃぁ!なにするのよぉ!・・・驚いて困惑するさきだがそのイヤらしい手がストッキングに擦れる感触に感じ悶えてしまう。「あんただけ昇任しやがって!頭にくるわ!」聞き覚えのある声がさきを罵倒する。

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あぁ!あああぁん♡やめてぇ!・・・ムズムズとしたもどかしい快感が身体中を駆け巡り身動きが取れなくなるさき・・・あなたもしかして・・・同僚のマツコね!?「そうよ!営業成績が全く同じなのに、なんであんただけ昇任するのよ!ヒドすぎるわよ!」怒りが止まらないマツコは、さきの後をつけてこのホテルまでやってきたのであった。

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するとマツコは、一緒に連れてきた後輩を部屋に入れて命令し始める。「おい!わたしと一緒に入ってさきを襲うって言ったでしょ!?なんで言う通りにしないのよ!」ごめんなさい!怖気づいちゃって!・・・そうなるのも無理もない。新人で入社したばかりの麗奈はさきにお世話になりっぱなしであった。だから、マツコの言うことが聞けなかったのであった。

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「あんたもまとめてヒドい目に合わせてあげるわ!!!」せんぱい!やめてくださいぃ!・・・ブチ切れたマツコは、鏡のまえで麗奈に恥ずかしい恰好をさせて辱めを与えてゆく。うう・・・うごけない!・・・もがけばもがくほど、淫らで惨めな思いが込み上げてくる麗奈は、だんだん身体を熱くさせていってしまう。

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股に通されたロープまでもが、動くたびに麗奈のパンティにくっきりと浮き出た割れ目へと喰い込んでゆく。ああああ♡♡♡らめええぇぇ♡♡♡♡・・・「ほら!もっともがいてみなさいよ!イヤなんでしょ!?ほらぁ!!!」マツコに罵倒されるがままに必死でもがいて抵抗すればするほど、イヤというほどもどかしい快感が身体中を駆け巡ってゆく!

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今度は、さきのスカートを捲りあげパンティのうえからイヤらしくお尻を撫でまわすマツコ。ああ!はずかしいぃ!みちゃいやぁ!・・・辱めをじわじわと与えてゆくマツコは、パンティのうえからイヤらしくお尻を撫でまわしてさらに快感まで与えてゆく!・・・あん♡ああ♡あぁん♡・・・「さき!あんたが麗奈に甘く接するからこんなことになったのよ!元はと言えばあんたのせいだからね!!!」

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「これじゃ足りないみたいだから、もっと徹底的にイジめてあげるわ!」ベッドに拘束されてしまったさきは、完全に身動きが取れなくなってしまう!「あなたはわたしから全てを奪ったのよ!!!ヒドイ!ひどすぎるわ!!!」怒り過ぎて理性が崩壊しそうなマツコは、今まで蓄積したすべての怒りをぶつけようと狂ってしまう!

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じっくりと、焦らすかのように鏡のまえで乳首を転がされてしまう麗奈。あっ♡ああ♡あっ♡あっ♡あっ♡・・・ジンジンと込み上げてくる熱い快楽が麗奈の身体だけでなく頭の中まで甘美で淫らな気持ちへと洗脳されてゆく。

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あっ♡・・・あああ♡・・・おかしく・・・なっちゃうう・・・あまりの快楽に身悶えながら恍惚の表情を浮かべてしまう麗奈・・・「その情けなくてイヤらしい淫らな顔、明日のプレゼンでみんなに見せてあげるわ!はっはっはっ!・・・」淫靡な証拠写真を撮ったマツコは、ますますイケない指導を繰り広げるのであった・・・後半へ続く。

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