互いの親睦を深め合う悦びの甘ロリ同好会
Twitterで募集がかかっていた甘ロリ同好会イベントに参加したさとみ。会場に着くとまだ誰も来ていなかったので、ひとりで自撮りを楽しんでいた・・・どんな人たちがくるんだろう♪楽しみだな♪・・・自撮りに夢中で会場のアナウンスを聞き逃してしまうさとみ。「ご来場の皆様、本日はマナーを守って楽しいひと時を過ごしましょう。」
すると、少し遅れて参加者がやってきた。「こんにちは~♡わたしは麗奈よ?よろしくね♪」陽気で明るくって、なにより可愛い麗奈の姿をみてほっと肩を撫でおろすさとみ。そしてまた、会場のアナウンスが流れる。「本日はご参加ありがとうございます。様々なご事情で参加者の方は2名となりましたが、どうか楽しんでお過ごしくださいませ。」
あら、今日はわたしと麗奈さんだけなのね!麗奈さんとふたりっきりで仲良くなれるチャンスだし♪ラッキー♪・・・ふたりは、お互いのお洋服や容姿のことを褒め合い、他愛のない話題でも持ち上がって楽しいひと時を過ごしてゆく・・・
すると麗奈は、さとみにひとつ提案をする。「ねぇさとみちゃん、わたし今日どうしてもやりたいことがあるの。聞いてくれる?」うん♪いいよ♪・・・「あのね、恥ずかしくて言いずらいんだけど~・・・セクシーショットの撮り合いっこしたいの!なかなかひとりだと恥ずかしくてできないから協力してほしいの!」・・・わかった!いいよ♪
麗奈の要望に応えようとさとみは、自らスカートめくりをはじめる・・・は、はずかしいけど・・・麗奈ちゃんのためだったら・・・イケない気持ちを押し殺してセクシーなポーズをしてゆくさとみ。
ありがとう!麗奈うれしい!・・・優しいさとみにすごく安心感を抱いて、自分もセクシーなポーズをし始める麗奈・・・パシャ!パシャ!・・・お互い信頼感を寄せ合って一枚一枚丁寧にセクシーショットを撮り合いっこしてゆく・・・すると、会場のブザーが鳴りやまなくなって誰かが駆けつけてくる足音が近づいてくる!
部屋に入ってきたのは、アナウンスをしていたイベントの管理者であった。「淫らな行為はマナー違反となります。イベント管理者としてあなたたちに罰則を与えます!」突然、目隠しをされて困惑してしまうさとみ・・・ちょっと!なにするのよぉ!・・・
「そんなにイヤらしいところが見られたいんだったら、わたしが見てあげるわよ!」イベント管理者は、ナプキンがはみ出たイヤらしいパンティを視姦しながらさとみに辱めを与えてゆく。「こんなに大きなナプキンしちゃってイヤらしいわねぇ!なにかイヤらしいメス汁でも出すつもりかしら!?」
そして、さとみはパンティのうえから恥部を弄ばれてしまいナプキンに包まれた安心感が相まってなんとも心地の良い快感が身体中に駆け巡ってゆく!・・・ああ♡あああぁん♡あああ♡・・・
「あんたも同罪よ!わたしのイベントをこんなに淫らにしやがって!」ち、ちがうの!・・・わたしたちはただ・・・セクシーショットを撮りたかっただけなの!・・・
「こんなに淫らな恰好が、セクシーショットで済むわけないでしょ!?舐めてんじゃないわよ!!!」怒りまかせに罵倒を浴びせながら、麗奈のパンティのキワを指先で辿ってゆくイベント管理者。あああ!!!ああああん♡♡♡♡♡・・・
「それにこんなイヤらしいことされて悦んじゃってるじゃないの。本当はこういう本格的なセクシー撮影会がしたかったんじゃないの!?」あああ!!!あああん♡ごめんなさいぃぃ!!!あああぁん♡・・・謝る隙がないほど、巧みな手つきで身体中を責めたてながら言葉攻めを浴びせ続けるイベント管理者であった・・・後半へ続く。
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