晴れ着姿でレズ三昧!その2
あぁ!やめて・・・ください!・・・怒りが収まらない着付け師は、おーどりーのキレイな身体をイタズラに犯してゆく。
「妹と同じでお前もこういうイヤらしいことがお似合いだね!」や、やめて!・・・着物をスルスルと脱がされておーどりーは身に着けていたブラジャーとパンティを露わにされた淫らな恰好をじっくりと見られてしまい身体が熱くなってきてしまう。
ああ!ああん!・・・美人なのに快楽によって乱れてゆくおーどりーの淫靡な表情を見るたびに、着付け師はゾクゾクと好奇心が増してゆきもっと苛めてやろうという気が高まってゆく。
架純は、外にでて助けを呼ぼうとするが玄関のドアノブを回すことができない。
「何しているんだい!この淫乱犬!あんたの犬としての仕事はまだ山ほど残っているんだよ!」わぁん!わぁーん!・・・架純の淫らなケツ〇ンコにイヤらしいツブツブのスティックが入れられてゆく・・・「はっはっはっ!まるで本物のしっぽみたいだね!だんだん立派な犬にいなってきたじゃないの!」
妹を苛めたことによる悦びに比例して、姉であるおーどりーを苛めたくなる気持ちがますます高まってゆく着付け師。あああ!!!ああぁぁん♡♡♡♡♡・・・パンティのうえから小型バイブで熱くなってしまった恥部にたまらない快楽を与えてゆくおーどりー。
はぁあ!・・・はぁあ!・・・だめぇ!おかしくなちゃううぅ!!!・・・あまりにも気持ちよすぎてたまらなくなっているおーどりーの濡れたおマ〇コへ、指先を入れてゆきドクドクと鼓動高まるGスポットを刺激してゆく着付け師。だめぇ!だめぇ!あああぁぁん♡♡♡・・・おーどりーが可愛い声で感じて喘ぐたびにパンティがぐしょぐしょになるほど溢れ出てゆく大量の女液・・・やがて、うねるアレをねじ込みおーどりーを恍惚状態にして放置する・・・
「ほら!今度はこれとってこい!・・・返事は!?」わん!!!・・・
必死に四つ足でもがきながら撒かれたエサを取りにいく架純・・・
ご主人様である着付け師のもとへエサを持っていくと・・・
「いい子だねぇ~、えらいねぇ~!お前にはあとでご褒美をあげるから大人しく待ってなさい・・・」スベスベのふとももから伝わるご主人様のぬくもり・・・頭をなでなでして一気に優しくなる着付け師の温かい心遣いに安堵しつつ、「犬」としてとてつもなく心地のよい感覚に身も心を支配されてしまった架純・・・わん♡・・・わん♡・・・
恍惚状態のおーどりーの顔を、スベスベのふとももで包み込む着付け師・・・あぁ♡あああ♡好き♡好きになっちゃうぅぅ♡♡♡・・・おーどりーはあまりの快楽で着付け師へイケない形で過度な愛情をもってしまう・・・
「ムズムズきちゃうでしょ?このままイッちゃってもいいのよ?ほら!パンティの中でイッちゃいなさいよぉ!!!」あああぁぁん♡♡♡だめえぇぇ♡♡♡♡もうたまらないのぉぉぉ♡♡♡♡♡・・・おーどりーは着付け師のイヤらしい足先でびちゃびちゃに濡れた恥部を容赦なく犯されてゆき、やがてペ〇クリが信じられないほど腫れあがってきて何かとてつもなく熱い快楽が一気に込み上げてくる!
パンティから飛び出したペ〇クリの先端を脚の指先でシゴきあげてゆく着付け師・・・あああーーー!!!!イク!イク!イク!イッちゃううぅぅぅ♡♡♡♡♡♡ああああああーーーーー♡♡♡♡♡♡・・・・・とてつもなくたまらない着付け師のぬくもりに包まれながら大量の白い愛液をぶちまけてしまったおーどりー・・・
「ほら!お姉ちゃんがイッちゃったわよ!?今度はあんたがイク番よ!!!」わああぁぁん!!!・・・ケツ〇ンコに突っ込まれたしっぽを引き抜かれ・・・
あられもない恰好にさせられてしまう架純・・・
やがて、架純のGスポットへ着付け師の指先が入ってゆき強烈な快楽を与えまくってゆく!・・・わああぁぁぁん!!!!わわああああぁぁん♡♡♡♡♡わあああぁぁーーーーん♡♡♡♡♡♡・・・・・犬として泣き喚きながら強烈な快楽とともに果ててしまった架純・・・この着付け師は根っからのレズビアンであり、この可愛くてたまらない美女姉妹の来店を心待ちにしていたのであった・・・おわり
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