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きゃぁ！やめてぇ！・・・AIロボットりんに大股開きにさせられ、大勢の社員たちにパンティを見られてしまう綾。ドクン・・・ドクン・・・と、見られてはいけないアソコを見られている羞恥心が芽生えてきて身体を熱くさせてしまう。やめてぇ！おねがいやめてぇ！・・・いくら叫んでも、言うことを聞いてくれないプログラムが作動し続ける。

まるで触手のようにふとももにイヤらしく絡みついてくる手・・・あぁん♡ああん♡・・・AIロボットりんの手の動きは、予測不可能であった。だが、確実に綾が欲してしまう敏感なところを察知してそこを集中的に責めていた。

時には手が３本になって、綾の身体中を万遍なく責めたててゆく・・・ああああ！！！ああぁん！！！・・・綾が感じてしまうたびに、男性社員たちは興味深々でイヤらしい視線を送ってくる・・・そして、女性社員たちはじっくりと鑑賞しながら「イヤらしいわね」とコソコソ耳打ちし合っていた。(あぁ♡恥ずかしい♡こんなところみられちゃったらわたし！おかしくなちゃうぅ♡)快感のあまり、綾の理性は少しずつ崩壊してゆく。

一方その頃、良美はAIロボットりんにベッドに拘束され乳首にクリームを塗りたくられてイヤらしく食されてしまっていた・・・んちゅう！・・・くちゅう！・・・ベロベロ！・・・あぁん♡ああん♡だめぇ♡・・・じわじわと与えられてゆく快感に、パンティの中でアソコを熱く膨らませてしまう良美。

AIロボットりんの手は伸縮自在であるが故に、良美の敏感になってしまった乳首を舐めまわしながらパンティのうえから熱くなった恥部を弄んでゆく。ああ♡あああ！！！・・全身に駆け巡るあまりの快楽に良美のアソコからわがままな女液が溢れ出してゆく・・・

綾はもはや、淫乱ロボットと化したりんから逃れられなくなっていた・・・ああ！だめぇ♡また濡れちゃうぅ♡・・・じわじわとアソコに擦れてゆくたまらない快感が綾の身も心も淫らなモノへと支配してゆく。

そして、片方の乳首はイヤらしく転がされたままもう片方の乳首は舌先で転がされてしまい、強烈な快感が綾の全身を貫いてゆく！・・・ああああーーーー！！！！ああああぁぁん♡♡♡♡♡

もうだめぇ！！！もうだめえぇぇ！！！・・・そう叫ぶ綾が欲しているところを察知して、あえてキャミのうえから乳首を擦ってゆくAIロボットりん。ああん♡♡♡あああ♡♡♡あああああん♡♡♡・・・もう耐えられない！っと身悶えているところを狙ってピンポイントで性感帯を責めてくるりんに感じまくってしまう綾。「おい・・・綾さん濡れてるぞ」「マジでイヤらしいな、エロすぎ」男性社員たちの卑猥な視線が増えてゆく。

良美がいる部屋に、ひとりの女性が勢いよく入ってきた！「おい良美！まんまと引っかかったね！あんたの思い通りにはさせないよ！」実はこの女が、良美が作ったAIロボットりんのプログラムコードを書き換えていたのであった！・・・あんたの仕業ね！・・・綾は卑猥なロボットを作りあげたこととしてクビになるわ。あんたも、わたしが密告すればクビになるわ！そうすれば、全ての手柄はマネジメントであるこの私のモノになるわ！」

「ほら！変態ロボット！ちゃんと働きなさい！！！」女は、AIロボットりんに良美の首筋を舐めるよう命じる。あああぁん♡♡♡あああああ♡♡♡・・・「良美と綾がいなくなれば、AIロボットりんの正規のプログラムコードを知っているのは、世界で私ひとりだけのものにあるのよ！」あああぁぁん！！！ヒドイわ！！！！・・・・

そして、良美の恥部を激しく責めたててゆく女・・・やがて、良美の恥部は透明の女液を漏らしながらパンパンに膨れあがってきて、なにかとてつもなく熱いモノが一気に込み上げてくる！・・・あああああーーーーー！！！！！！

ああああああああ♡♡♡♡イクッ♡イクッ♡イクッ♡イクッ♡イっちゃうううぅぅ♡♡♡♡♡・・・・・豪快に果てる瞬間の良美のイヤらしい全体像を写真に収めた女・・・「あんたは綾が開発したAIロボットりんのコピーを作り出し、淫らな趣味に没頭していたと委員会に報告しておくわ。」

そして、断続的に責めたてられていた綾も限界が近づいていた！・・・ああああ！！！あっ！あっ！あっ！あっ！・・・・両乳首を転がされながら大きくなっていってしまう恥部をバイブで弄ばれてしまう。脳内まで完全にイケない心で支配されてしまった綾の身体の奥底から一気に噴き出すかのようにとてつもない快楽が込み上げてくる！

ヌルッとトロトロのおマ〇コへ指先が入ってゆき、ドクドクと激しく脈動するGスポットを同時攻めされてしまう綾！あああああ！！！！！あああああだめええぇぇえ！！！！！イッちゃうううぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡あああああ♡♡♡♡♡・・・大量の白い愛液がパンティのなかをぐしょぐしょに濡らしてゆく・・・綾と良美は不正行為の罰として、AIロボットりんの性奴隷モルモットとされてしまった・・・おわり。