憧れのお姉さんは淫乱痴女・・・美穂子ちゃん編
今日は、大好きな従妹のお姉さんのお家に訪問した美穂子。
「あれ~?美穂子ちゃん、お洋服に何かが透けてみえるよ?」何も言わずに誤魔化す美穂子。
「何隠してるの?ちゃんとお姉さんに見せてごらん?」は、はい・・・こっそり内緒で着てしまったお姉さんのレオタードが露わになってしまう。「うふふ、美穂子ちゃん。まだ女子高生なのにおっぱいが大きいのね。谷間もくっきりできているわよ?」恥ずかしくてなにも言えなくなってしまう美穂子。
「うふふ・・・なんか美穂子ちゃんって可愛いからお姉さんイタズラしたくなっちゃう・・・脚開いてごらん?」そ~っとお姉さんに見つめられながら両足を開かされてしまう美穂子・・・あ!・・・あん!・・・ああ!・・・憧れのお姉さんのレオタードを着ながらイヤらしいことをさせられて身体中がムズムズとイケない感覚になってしまう美穂子。
そ、そろそろ時間だから帰らないと・・・逃げようとするところをお姉さんに引き留められてしまう。「お姉さんのレオタード勝手に着たくせに、逃げるなんて悪い子ね?そういう子はオシオキしてあげないとね?うふふ・・・」
「ほら!そのいらない服脱ぎなさい!」ああ!だめぇ!はずかしい!・・・完全にレオタード姿にさせられて、その姿をお姉さんにジロジロとみられているうちに身体の火照りが止まらなくなってきてしまう美穂子。
「本当はこのレオタード着てこんなことされたかったんでしょ?お姉さんみたくなれて嬉しいんでしょ?」あん♡あああ♡あぁん♡・・・鏡に映る自分の淫靡な姿にさらに興奮が止まらなくなってしまう美穂子。
「ほら!お姉さんいつも男の人とこんなことしてるのよ?美穂子ちゃんもお姉さんと同じことシたいでしょ?」んんん!んちゅう!ぶちゅう!・・・大好きなお姉さんにどんどんイケないことを教え込まれてゆく女子高生の美穂子・・・
やがて、ベッドに倒されてしまった美穂子のキレイなふともものうえをお姉さんのイヤらしい手が這いずりまわってゆく・・・あああ♡だめぇ♡ああん♡・・・ムズムズと身体中を駆け巡る快楽に苛まれてゆく美穂子。
あん♡ああん♡・・・美穂子の可愛らしい喘ぎ声を聞くたびに興奮がたまらなくなってしまうお姉さんのオシオキはますますヒートアップしてゆく・・・
やがて、レオタードのなかから熱く腫れあがったペ〇クリをパンティのうえから激しく弄んでゆくお姉さん・・・ああああーーーー♡あああああ♡ああああああ♡・・・・「ほら!!お姉さんになりたいんでしょ!?だったらお姉さんのレオタード着たままイッてごらん!ほらぁ!ほらぁぁ!!」
あああああーーーー♡♡♡♡ああああイッちゃううぅぅぅ♡♡♡♡♡あああああイッくうううぅぅ♡♡♡♡♡♡あああああーーーー!!!!!・・・お姉さんのレオタードがビチョビチョになってしまうほど大量の白い愛液を撒き散らしてしまった美穂子・・・この日のことが忘れられず、美穂子は毎週休みの日にお姉さんのお家に訪れてイケないことをいっぱい教わったのであった・・・おわり
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