隣のお姉さんに憧れて・・・魅せられて・・・犯されて・・・newさくらちゃん編
今日も、隣のお姉さんのお家に遊びにきた女子高生のさくら。
お姉さんがお買い物に行ってる間、このセーラー服きちゃお♪
すると、お姉さんが買い物から帰ってきてしまった・・・「ちょっと、さくらちゃん。どうしてわたしが昔着てた制服着てるのよ?」お、お姉さんに憧れていて・・・
「そうなんだ。ふ~ん。じゃあスカート捲りあげてごらん?」恥ずかしそうにお姉さんの言うことを聞くさくらのパンティはムクムクと膨らんでいってしまう。そんなに・・・みないで、お姉さん・・・お姉さんは、クスクスと嘲笑しながらさくらのスカートの中をじっくり視姦してゆく・・・
さくらは、お姉さんの部屋の奥に設置されていた拷問器具に磔にされてしまう・・・「お姉さんのお洋服を勝手に着た罰だよ?うふふ・・・」お姉さんやめて・・・
忍び寄る魔の手・・・あっ!あん!・・・「うふふふ・・・可愛くてたまらないわね。そうやってビクビク感じちゃうところ、お姉さん大好きよ。」
今度は、まだ未成熟なのにも関わらず女子高生とは思えないほどの豊満なバストを揉みしだかれてしまうさくら。あぁん!ああだめぇ!おねえさん!・・・「さくらちゃん、こんなイヤらしい身体してたら変な男の人とかにいっぱエッチなことされちゃうよ?ほら、例えばこんな感じに痴漢されたり・・・ふふふ」あぁん♡感じちゃう♡さくら女を感じちゃう!・・・
やがて、大事なアソコに強烈に淫らで熱い快楽が止まらなくなる・・・あああ♡はあぁぁん♡・・・ジュプ・・・ジュプ・・・と自分でも分かってしまうくらい卑猥な音を鳴らしながら濃厚な愛液がパンティのクロッチに染み込んでゆく・・・「さくらちゃんイヤらしいねぇ!どんどんお姉さんに大人の女にされちゃうねぇ?」イヤイヤしても、イタズラお姉さんにイケない教育されてしまうさくら。
ブィーーーン!!!・・・ああああ!!!ああああぁぁん♡♡♡♡・・・膝をガクガク震わせながらスカートから滴り堕ちてしまうほどの大量の女液がさくらのキレイな脚を伝い床に堕ちてゆく・・・もう立っていられない!・・・さくらのその一言に突き動かされたかのように、お姉さんはいきり立つ。
磔を解き、床に崩れ堕ちたさくらの身体を素早く縛り付けるお姉さん・・・「やっとできたわ!この時を待っていたのよ?はぁあ♡・・・はぁあ♡」お姉さんはこの時を待ちわびていたかのように、さっきよりも明らかに興奮冷めやらぬ状態で目を光らせる・・・
「はぁあ♡・・・はぁあ♡」と、お姉さんはさくらと言う女子高生を好き勝手に調教できる悦びに浸りまくる・・・ああ!お姉さん!なんでこんなことするのぉ!・・・嫌がれば嫌がるほど、お姉さんの調教は激しくなってゆく・・・
屈辱的なお尻ぺんぺんまでさせられて泣きそうな顔をするさくら・・・すると、お姉さんは優しくなり、さくらのお尻をじっくりと撫でまわし快楽を与えてゆく・・・あぁん♡ああん♡・・・苦痛を快楽・・・なぜこのふたつをさくらに与えるのか。それは昔、事故で失った妹のことを姉としてもっと育ててあげたかったという思いにあった。
お姉さんさっきまで蹴ったり叩いたりの調教をしていたのに、打って変わってさくらに快楽というアメを与えてゆく・・・「もっと!もっと素直に感じていいのよ?」あああ♡ああああ♡・・・
「お姉ちゃんはもっと感じている顔みたいの!」感情むき出しでさくらのことを愛撫するお姉さん・・・ああああーーーー♡あああああーーー♡・・・身動きが取れないままパンティの上から恥部を弄ばれてしまいムズムズとした快楽に腰をくねくねさせながら感じ悶えてしまうさくら・・・
さらに、強烈な快楽に突き落としてゆくお姉さん・・・あああぁぁん♡♡♡♡♡あああああ♡♡♡♡♡あああーーーー♡♡♡♡♡・・・要望通り、さくらのキレイな顔が快楽に溺れていく様を鑑賞しながら悦びに浸るお姉さん・・・
「もっとーーーー!!!もっと感じている顔がみたいのぉーーーー!!!!」とうとうお姉さんは、さくらのビチョビチョに濡れたケツ〇ンコにうねるアレを入れてゆき、さらにそれを強烈なバイブにあてがいとてつもない淫らな快楽を与えてゆく!あああああーーーーー!!!!ああああああ!!!!!
イッくううぅぅぅ!!!!イッちゃうううぅぅぅ!!!ああああぁぁぁん!!!あああああああーーーー♡♡♡♡♡・・・強烈なエクスタシーを感じながらパンティの中で大量の白い愛液を放出してしまったさくら・・・女子高生なのにとてもアダルトで淫らな快楽を覚えさせてしまった悦びに浸るお姉さん・・・さくらがちょくちょく遊びに来ているときから、妹とリンクしてこの淫らな計画を企てていた変態痴女お姉さんの餌食となってしまったさくらであった・・・おわり
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