人間習字道場!入門生の末路・・・ゆうちゃん編
女子大生のゆうは、心機一転して書道を習うことにした。今日は、とある書道教室を訪れる。部屋の奥から女性の先生が現れる・・・
「プロフィール写真撮らせてね?」パシャ!パシャ!・・・「めちゃめちゃ可愛いわね~♪将来有望な美人女流書道家って感じで素敵よ♡」先生はゆうに好意的に接する。
先生、復習できるようにレッスンの動画撮っててもいいですか?っと規則に反した要望をダメもとでお願いしてみるゆう・・・「ん~、来月から始める新コースのモニターになってくれたらいいけど?」やったー!モニターやらせてもらいます!・・・
「じゃあ、こっちに来てもらおうかしら?」先生が指差す場所に向かうゆう・・・
「はい、じゃあここにゆっくり寝てちょうだい・・・」あっ・・・せんせい・・・先生は、何故かゆうのキレイな顔のうえで筆を躍らせる・・・「書道って奥が深いの。だから新コースでは、生徒さんご自身が半紙になって書道の心構えから教えてゆくの。」ゆうは、先生の意思で勝手に顔を汚されてしまうことに不思議な非日常的感覚を感じてしまう・・・
「ゆうちゃん、どう?半紙にされちゃう気持ちは・・・うふふ・・・」どこか妖艶でイヤらしい表情でゆうを見つめながら、クスクスと笑い乳首を筆で弄んでゆく先生・・・あん♡ああん♡せんせいだめぇ♡・・・くすぐったくてもどかしい感覚は、ムズムズとしたイケない快楽へと変貌してゆく。
「あら、キレイな顔が台無しね?半紙はこうやってされるがままに汚されてゆくのよ!」ゆうは、ますます非日常を感じてしまいゾクゾクした背徳感が込み上げてきてしまう。
さらに太い筆をもってきてゆうの顔を好き勝手に弄ぶ先生・・・「芸術家さんとかだとこういう変わった筆で書いたりするのよ?ふふふ!」時間の経過とともに、ゆうは本気で半紙として汚されてしまう淫らな背徳感に悦びを覚えるようになってしまう・・・
すると先生は、ゆうのアソコがパンティからはみ出してしまうくらい腫れあがってしまっていることに気がつく・・・「あんた半紙のクセになんでこんなところが大きくなってるのよ!?」先生に叱られ腫れあがったアソコを大きな筆でいっぱい弄ばれてしまうゆう・・・あん!ああん!感じちゃうせんせい!!!・・・
「ケツマ〇コも疼いているじゃないの!?この変態め!」わがままなほどヒクヒくを疼いてしまう淫らなケツマ〇コに、先生のイヤらしくて熱い視線が突き刺さってゆく!
「それに、あんたは半紙なんだからツルツルになっていなきゃダメでしょ!?」ジョリジョリ!・・・ああーん♡せんせい恥ずかしい♡ツルツルになっちゃううぅぅ♡・・・先生に指導はますますヒートアップしてゆく・・・
そして、ゆうの淫らなケツ〇ンコは本物の半紙の表面のようにツルツルに仕上がった・・・「こんなにだらしない生徒は初めてだわ!たっぷりとオシオキしてあげる!」ブィーーーン!!!と激しい電動物をツルツルのケツ〇ンコに入れられてしまうゆう・・・あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡あああ♡あああああああ♡♡♡♡♡・・・めちゃくちゃに汚されたうえに、どうしようもない淫靡な快楽が込み上げてきてしまう!
とうとうペ〇クリにまで激しい快楽が加わってしまい、我慢しようのないほど強烈なエクスタシーが一気に込み上げてきてしまう!・・・ああああーーー!!!あああだめえぇーーーー!!!!イッちゃううぅぅぅぅ!!!!・・・・ああああぁぁん♡♡♡♡♡・・・・漆黒の墨が薄まるほど濃厚な白い女液を大量に溢れさせてしまった淫乱なゆうは、とんでもない変態コースを作り出してしまった おわり
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