女上司による羞恥にまみれた強制指導
大手アパレル会社に勤める若手男性社員のりな。「りな君ごめんね?試着モデルやる予定だった女の子が遅刻しちゃってさ~。そのサイズの服着れるのりな君しかいないからよろしくね?」は、はい・・・色白で華奢なりなは、仕方なく女性服の試着モデルを引き受ける。
すると・・・ごめんなさい!遅れちゃって!・・・試着モデルをやる予定だった女性社員のさくやが遅れてやってきた。「遅いわよ!いま何時だと思っているの!?」女上司は、仕事に支障がでたことでさくやにかなりの怒りをぶつける。
さくやを無視して女装メイクを施したりなを撮影してゆく女上司。「もうりな君に代わりやってもらうから、さくやは帰っていいわよ?」
先輩ヒド~い。そんなこと言わないで、さくやのこと撮ってくださいよ~・・・
「遅刻したクセにずいぶんと生意気ね!?そんなに撮ってほしいのなら、お望み通り撮ってあげるわよ!」ああぁ!・・・
パシャ!・・・パシャ!・・・女上司はローアングルからさくやのスカートの中をじっくりと撮ってゆく。あぁ・・・先輩・・・恥ずかしいです・・・さくやは恥ずかしくて身体がムズムズと熱くなってきてしまう。
「りな君も、いまどれだけ仕事が押してるかわかっているわよね!?」は、はい!・・・「ちゃんと女の子になってもらわないと困るんだから、声も!仕草も!全部女の子らしくしなきゃ怒るわよ!?」怒鳴る女上司は、りなの乳首をイヤらしい指先で転がしてゆく。あぁ!あん♡・・・女の子の恰好をして女の子として扱われていることに、余計に興奮してしまうりな。「そうよ!そういう風にちゃんと女の子らしくしてなさい!!!」
「こういう女の子らしいショットを撮っていかないとね!」ああ♡ああん♡・・・ゾクゾクと込み上げる背徳感とイケない快楽・・・自分は男なのに・・・どうしても女の子として感じてしまう快楽が心と身体から離れなくなってしまう。
「ほらさくや!りな君に代わりやられちゃって悔しいんでしょ!?」ち、ちがいます!こんなこと、だめぇ!・・・「ほらこっちにきなさい!あんたのイヤらしい写真いっぱい撮ってあげるからさぁ!!!」いやーー!!!・・・りなとさくやは女上司によって、それぞれに課せられた重たい罰を与えられることになってしまった!・・・後半へ続く。
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