着付け師によるイケない女の嗜み講座 その2
あやは、長時間イヤというほど着付けの先生からハレンチな嫌がらせを受けていた・・・やめてぇ!せんせいはずかしいです!やめてぇ!・・・ひらひらと着物の裾を捲ったり、その中を覗き込んで大事なアソコに息を吹きかけたりする着付けの先生。「恥ずかしいでしょ!?それと同じくらいわたしだってあんたたちに舐められて恥ずかしい思いしてるのよ!?それを思い知りなさい!」
あやは、恥ずかしさのあまり気を失いそうになるが、だんだん大事なアソコを着付けの先生に見られていることに変なイヤらしい感情が湧き上げるようになってきてしまい、恥じらいはじわじわと身体中を駆け巡る熱い快楽へと変貌してゆく。
だんだん心地よさそうに着付けの先生に調教されてゆくあやの淫靡な姿を見て感化されてゆくまさこ。「あらぁ?あやのことみて羨ましくなってきちゃったんでしょ?うふふ・・・」せんせい・・・だめ・・・妖艶な目つきに変わった着付けの先生。「あなたたちみたいなだらしない子ってムカつくけど、時々好き勝手にイジメたくなっちゃうのよね~。」
まさこのもじもじとした姿でスイッチが入ったのか、着付けの先生がいきなりドSモードになりまさこの口に媚薬入りエキスを流し込んでゆく・・・ああ!・・・せんせい!・・・あついのぉ!・・・ドクドクと鼓動してゆく身体・・・何もしなくても熱くてジンジンと駆け巡る快楽に苛まれるまさこは、たまらない気持ちになってゆく・・・「うふふ♡いい子にしてれば、あなたもすぐあやみたいにイヤらしい子にしてあげるわよ♡」あぁ!せんせい!いっぱいしてぇ!・・・着付けの先生は、あえてまさこを放置する。
あやのもとに戻った着付けの先生は、着物にイヤらしいシミが出来ていることに気がついた。「あんた!まさかわたしが貸した着物を汚したんじゃないでしょうね!?」ご、ごめんなさい!・・・あまりの快楽でアソコから溢れ出た愛液が着ていた着物に付着してしまったあやは、懇願する。
「あなたみたいな恩知らずには、とてつもなく恥ずかしいオシオキが必要みたいね!?」怒り狂う着付けの先生は、熱く腫れあがったあやのおマ〇コをパンティのうえから激しく弄んでゆく!・・・あああ!!!せんせいいい!!!!!あああらめええぇぇ!!!!!・・・
込み上げてくるエクスタシーは一気に増幅してゆく!・・・だめえぇぇ♡♡♡イッちゃうううぅぅ♡♡♡あああ♡♡♡・・・もはや着物自体がビチョビチョにシミを作ってしまうほど、大量の白い愛液をブチ撒けてしまったあや・・・着付けの先生に見られながらパンティの中で果てることに、極上のエクスタシーを感じたあやにとって、このオシオキは辱めでもなんでもなく、ただひたすらたまらない快感となってしまった・・・「またイケない子に育ってしまったわね、当分の間、わたしのレッスンを受け続けてもらうわ。」
やがて、拘束されたまま快楽地獄を味わいながら放置されていたまさこのもとへ近づき、大きく腫れあがった巨乳を激しく掴んで揉みしだいてゆく着付けの先生。あああああ♡♡♡あああああ♡♡♡せんせいすきぃぃぃ♡♡♡♡♡・・・快楽にもがき苦しんでいる間、ずっと待ち焦がれていた先生の愛撫・・・まさこは、もう他のことなどどうでもよくなるほどたまらない極上のエクスタシーを感じまくる!
そしてとうとう!透明の愛液でビショビショに濡れたまさこのおマ〇コをパンティのうえから激しく愛撫してゆく着付けの先生・・・あああぁぁん♡♡♡せんせいいぃぃぃ♡♡♡♡♡だめえぇぇぇ♡♡♡だめえぇぇぇ♡♡♡・・・「何がダメなの!?ほんとうはこういうことされたかったからこの講座を受けにきたんでしょ!?この変態ド淫乱OLが!!!」
あーイク!!!イッちゃううぅぅぅ!!!イッちゃううぅぅぅ♡♡♡♡♡あああああーーーーー!!!!!!!・・・まさこも、先生に見られながらパンティの中で大量の白い女液をブチ撒けてしまった・・・「あなたたち、まだまだ女として未熟すぎるから、毎週わたしのもとを訪れなさい・・・」ふたりは、着付けの先生のその一言に従うと決意していた。何故なら、このド淫乱調教によって客を虜にしてお金をもらいリピートまでさせる変態着付け師の策略に、完全に憑りつかれてしまっていたからであった!・・・おわり
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