読者モデルアキちゃん!撮影淫乱調教!

あき1

女性ファッション誌の読者モデルに起用されたあきちゃん。小さく甘い造りをした少女のような顔と、すっかり大人の形に完成している美しい身体が売りの期待の新星だ。

「あきちゃんその笑顔とてもいいわ。美脚を見せつけるように足を組んでみてちょうだい」

「はい。こうですか?」

生娘のような純真な笑みを浮かべ、ピースまでしてみせるあきちゃん。けれども彼女にカメラを向ける女性カメラマンは知っている。彼女が実は男だということを———。

「あきちゃん。とっても可愛いんだけど、それだけじゃ女性ファッション誌の読者モデルは務まらないのよ。身も心も女性になりきらないとね」

「え?」

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「まずはお胸の形を整えましょうね。女の子らしく大きくしなくちゃ」

そう言うや否やあきちゃんの衣服を乱暴に剥いて、縄で縛り始める女性カメラマン。

「や……ッ!いきなり何をッ……!」

陶磁器のように白い肌に通されていく赤———そのコントラストは目に痛いほど蠱惑的だ。

平たいだけだった胸を強調するように食い込む縄。平手打ちされるような羞恥を感じながらも、ジンジンと身体を締め上げるその圧にあきちゃんは甘い吐息を漏らし、身じろぎをする。

「ふッ……!ぅ、ンッ……♡♡やめぇッ……♡♡」

「あらやだ。縛られてる自分を見て興奮してるの?そんなやらしい子にはお仕置きね」

どこからか取り出したぶ厚い布で一瞬にして視界を奪われ、あきちゃんはいやだいやだと被りを振った。

「や、ぁッ……♡♡や、だァッ……♡♡」

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「清純な顔してあきちゃんは酷くされるのが好きなんでしょう?ならこうしてあげるわね」

うつ伏せにひっくり返し、ストッキングに手をかける。「いやッ……やめ、ぇッ……♡♡」と僅かに身じろぎするあきちゃんを押さえ込み、勢いよく薄手の生地を左右に引き裂いた。

……ビリィッ———!

「いやぁッ……!♡♡やだッ……♡♡見な、ッ…いでッ……♡♡」

「あらやだ。あきちゃんのケツまんこぐっしょり濡れてるじゃない。パンツにエッチな染みがついてるわよ」

ほら、と濡れそぼるパンティの上からマン筋を強調するように指を這わせると「ン、ぅッ……♡♡」と、甘やかな吐息を漏らすあきちゃん。

それがまたサディスト趣味のカメラマンの劣情を煽っていることなど、彼女は知らないのだろう。

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「下のお口はびしょびしょなのに、上のお口が寂しそうだわ。ナニが欲しいか言ってごらんなさい」

「……うぅッ、ぉ、ちん、ぽ……♡♡」

「聞こえないわ。もっとはっきり。文章にして言いなさい」

「おとこの、人の……ッおちん、ぽッ……くださいッ……♡♡」

湯気に当てられたように頬を蒸気させ、黒アゲハのような長い睫毛を震わせて懇願するアキちゃん。

むくむくと膨らんでいく嗜虐心に僅かに身震いしたカメラマンは、「イイ子。これをおちんぽだと思ってしゃぶりなさい」と、男根を模したバイブをあきちゃんの口の中に強引に捻じ込んだ。

「ン゛、ぅッ———…♡♡ふ、ぅ、ッ……ン゛ッ……♡♡」

逃げ惑う南天の実のように赤い舌を掬い取りバイブで蹂躙し、熱い口腔内を搔き乱す。歯列をなぞり柔い肉壁を擦るように無機物で犯してやれば、あきちゃんの身体は自由の効かない縄の中で面白いほどに跳ね回った。

「ぐ、ぅッ……!♡♡ン゛、ン゛ぅッ~~……!♡♡」

手首のスナップを効かせ狭い喉奥をガツガツと突いてやると、あきちゃんはくぐもった悲鳴を上げながら轢きつけを起こしたように痙攣し、あっさりと絶頂を迎える。

「ン゛、ン゛ッぅ~~~ッ……!!♡♡♡」

「イラマチオでイってしまうなんて、なんてはしたない雌犬なのかしら」

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そんなはしたないあきちゃんを鏡の前に引きずって、細っこい足をM字に開かせた。

「ほら、見てあきちゃん。イッたばかりのペニクリどうなってるかしら?」

「うぅッ……や、ぁッ……♡♡♡」

言ってごらんなさい、と薄い耳たぶを食みながら、開いた花弁を摘み取るような優しい声色でそう問う。

「ひゃ、ぁッ……♡♡あきの、ッ……ぺニクリ……ッぐちょぐちょで、……ヒクヒクして、ま、すッ……♡♡」<

「そう。正解よ、あきちゃん。そしてせっかくの撮影衣装もあなたのマン汁でびしょびしょ。もう使い物にならないわ」

「や、ぁッ……ごめ、ッ……ごめんなさ、ッ……♡♡」

次はナニをされるのだろうと震えるあきちゃんのぺニクリに手をかけ、ぷつんと浮いた雫を塗り広げるように敏感な先端を擦ってやる。ビクンッ!と弓なりに反れる腰に薄笑いしながら、カメラマンはこう告げた。

「芸能界って厳しい世界なの。衣装汚しちゃったからお仕置きね。今から撮影スタッフみんな呼んでくるわ」

「やッ……!おしおき、ッ……やだぁッ……♡♡」と被りを振るあきちゃんのケツマンコが、愛液を滴らせヒクヒクと可愛らしく収縮しているのをカメラマンは見逃さなかった。

小説家 ゆでたまご73さんが女装プレイ作品を書いてくださいました❣️

written by ゆでたまご73

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