新型プリクラ機に潜む妖艶なサービススタッフ・・・圭子ちゃん編
四方八方にカメラがついていて、お部屋中撮り放題の新型プリクラが開発された。女子高生の圭子は、いち早く流行りに乗っかるため甘ロリ衣装で訪れた。
入口で利用料金を入れると、広いお部屋を使い放題の状態になりテンションが上がって楽しみまくる・・・今日はひとりで来たけど、今度はお友達と一緒にこよーっと♪・・・すると、利用時間内は勝手に開かないはずのドアがガチャ!っと音を立てて開き誰かが入ってくる・・・
「失礼します!緊急SOSの要請があったので駆けつけました!お客様大丈夫ですか!?」きゃぁ!ちょっとやめてください!・・・圭子は、緊急SOSのボタンなど押してなかったので困惑する・・・スタッフのお姉さんは強引に両足をお開いたりして圭子のボディーチェックをはじめてゆく・・・
だいじょうぶです!わたしだいじょぶですから!!!・・・圭子の叫び声など全く無視して、身体中を思うがままに触りまくるお姉さん・・・「お客様になにかあったら大変!落ち着いてくださいね!いまわたしが癒して差し上げますから!」
訳が分からないまま、圭子は恥部にめがけてブルブルと振動するイヤらしいモノをあてがわれそうになる・・・ああ!やめて!だめぇ!・・・「お客様落ち着いてください!我々スタッフは緊急SOSがあったら必ず安心していただくまで最善を尽します!」圭子はもう、なす術もなくお姉さんの言い分に従うしかなかった。
あああ♡ああん♡だめぇ♡・・・救助者を助けるという意味の癒しとは全く違い、ただひたすらイヤらしい行為を提供して圭子に付きまとうお姉さん・・・
「お客様、これ飲んでください・・・」んん・・・んちゅ・・・・口移しで何かを流し込まれる圭子・・・あっ!・・・あああ!・・・じわじわと身体の火照りが止まらなくなってくる・・・お、おねえさん・・・圭子・・・ジンジンきちゃう・・・圭子が感じ悶える頃、今度は入口から男性のスタッフが入ってきた。
「お客様!大丈夫ですか!店長のわたくしが責任をもって対応させていただきます!」店長の男は、使命感に駆られ圭子の無防備な乳首をレロレロとイヤらしく舐めまわしまくる・・・ああん♡あああ♡店長さんらめぇ♡・・・
やがて、店長は圭子に対してとんでもない対応をし始める・・・「ほらお客様!もっと女と感じて!女の悦びに浸って!そうすれば怖かったことも全部忘れられますから!」んん!んちゅ!んんん!・・・店長のいう通り、圭子はあまりに長時間好き勝手に身体弄ばれ媚薬まで飲まされて感じまくっているうちに、わけのわからない救助要請のことも頭から離れてしまっているほど快楽に溺れていた。
「お客様!おマ〇コがさっきよりもヒクヒクと疼いていっぱい濡れちゃってます!すぐにお治療しましょうね!?」ああああ!!!あああぁぁん!!!・・・卑猥な呼吸が止まらなくなったおマ〇コに指を入れられほぐされながらその中をかき乱されてゆく圭子・・・
やがて、店長のぶっとい注射器が圭子のイヤらしい患部を貫いてゆく!・・・あああああ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ああああああぁぁぁんあっ♡あっ♡あっ♡イッちゃうううぅぅぅうううう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡・・・・・圭子の患部は、店長の注射器からら放出された白い液体と自ら溢れだした白いメス汁によってビチョビチョになってしまった。「無事でなによりです。またのご利用お待ちしております。」おわり
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