ハロウィンパーティーで起きた後輩女子の陰謀・・・山下ゆうこちゃん編
会社のハロウィンパーティーで、バニーガールのコスプレをしてきたゆうこ。
女子更衣室で、他の女性社員たちと衣装を見せ合いながら談笑するゆうこ。
「そのちっちゃな尻尾かわいい♡ゆうこ先輩素敵♡」後輩たちからも人気なゆうこは、上機嫌になってゆく。
「っていうかゆうこさ〜、今日こんなに可愛くてセクシーな格好してるんだから、あの人のこと誘っちゃいなよ〜♡」仲のいい女子社員たちから持て囃されるゆうこ。
「あっ!来たわよ!ゆうこ!」好きな男性上司に近づいてゆくゆうこ・・・
せんぱい♡おはようございます♡・・・「おぉ!おはよう!ゆうこちゃん今日は一段と可愛いね♪」好きな男性上司の嬉しそうな顔が見えて、胸がキュンキュンしちゃうゆうこ・・・すると、ムスッとした表情の後輩女子がゆうこを呼びつける。「ゆうこ先輩、ちょっといいですか?」仮眠室へと連れられるゆうこ。
後輩女子は、ゆうこの口に強引にプリンを入れ込む!・・・「なんで先輩だけそんな可愛い格好してるのよ!私だって昨日徹夜じゃなかったら可愛いポリスのコスプレできたのに!!あの人はエロ警官が大好きなのよ!」男性上司のことが好きであった後輩女子は、嫉妬のあまり余計なことまで言ってしまうくらい取り乱してゆうこを怒鳴りつける。
そして、男性上司に渡すつもりだったプリンをゆうこの顔中に塗りたくる・・・「それに、ゆうこ先輩は顔まで可愛くてキレイだから台無しにしてやるんだからね!」ウゴゴ!・・・ブブブ!・・・
もう許してよ!・・・あの人のことは諦めるから!・・・謝るゆうこに容赦なく生クリームを塗りたくりながら後輩女子あ言う。「今更なに言ってるのよ。どうせあの人だってゆうこ先輩みたいなエロ女にしか興味がないから私は諦めるわ。その代わり、あの人好みのゆうこ先輩に仕立てあげてあげるわ!」
ああ♡あん♡ああん♡・・・筆の先で乳首を弄ばれたりしながら後輩女子に淫乱女に改造されてしまうゆうこ。「出来上がりよ♡ゆうこ先輩の大好きなあの人に、いっぱい食されてしまいなさい!あっはっはっはっは!」後輩女子が仮眠室に呼び込んだ男性上司は、ゆうこの姿を見るや否や淫らな性欲剥き出しで好き勝手に食したのであった・・・おわり
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