スーパーカリスマモデルの大出世・・・綾香ちゃん編
スーパーカリスマモデルの綾香は、行きつけのバーで知り合った超有名プロデューサーの家を訪れた。
大豪邸には、超高級のシャンパン、シャンデリア、宝石など、綾香にとってテンションの上がるものばかりが揃っていた。「綾香ちゃんさ〜、今の仕事に退屈してない?俺が紹介できる仕事やったらもっとエキサイティングな人生送れるよ♪」超有名プロデューサーにはとてつもない説得力があったので、綾香は女の子として目の前のすごい男の人に頼ろうと決めた。
プロデューサーさん♡わたしもっと有名になりたい♡どうすればいいか教えて♡・・・「まぁ、簡潔にいうとある動画作品に出演して欲しいんだよ。話すと長くなっちゃうから簡単にいうけど、綾香ちゃんが出てくれると俺の会社の面子が保たれるんだよね〜。だから映像会社から出演のギャラが振り込まれるんじゃなくて俺が有志で綾香ちゃんを有名にすることと今まで想像できないような多額のギャラを振り込ませてもらうよ♪どう?やってくれる??」綾香はプロデューサーの話をすぐ承諾する。
「あっ、そうそう。そのフィットネス器具やってみな。すごい体に効くよ?」と、綾香はなんの気なしに器具を腕に装着する。
プロデューサーは、フィットネス器具を腕に装着して動けなくなった綾香の背後に忍び寄り、スカートを捲りあげ息を荒立てる・・・「はぁ・・・はぁあ・・・綾香ちゃん・・・さっき言ってた動画なんだけどさ・・・これから撮影させてもらうよ?ふふふ・・・」キャァ!・・・だ・・め・・・まだ若くてピチピチした綾香のお尻を嬉しそうに撫でまわすプロデューサー。
「まだ若くて未成熟なところもたまらないね〜・・・はぁ・・・はぁあ」あん♡・・・ああ♡・・・身体だけでなく、大人の遊びを教え込まれてゆく未成熟な反応を示す綾香の可愛い嬌声を聞く度に、プロデューサーは極上の愉悦感に浸りながら股間を勃起させてゆく。
やがて、高級ベッドに投げ飛ばされてしまう綾香・・・やめてプロデューサーさん!やめて!・・・とても華奢でキャピキャピした若いカリスマモデルが嫌々する姿に、もはやどれだけ大金と積んでも手に入れることができないほどの興奮が一気に込み上げてくるプロデューサー。
ブィィィーーーン!!!!と轟音とともに卑猥な伝動物が綾香のアソコを責め立て、淫らな快楽ともにパンティのクロッチ部分が濡れてゆく・・・あん♡ああん♡らめぇ♡・・・
「もうだめだ!我慢できない!」プロデューサーははち切れんばかりの興奮が爆発して、綾香のパンストを引き裂いてゆく・・・ビリビリ!・・あああ!!!ダメええぇぇ!!!・・・
綾香のアソコを指でほぐしたプロデューサーは、強烈な肉槍を綾香の最奥まで何度も何度も貫き、華奢で女らしくてエロスに満ち溢れた綾香の嬌声を聞きながら大量の精液をぶちまけた!・・・ああプロデューサーさん♡プロデューサーさん♡ダメェ♡綾香もいっちゃうぅ♡あぁん♡・・・綾香のおマ○コにふたりの濃厚な愛液が大量に交わって滴り堕ちてゆくシーンをしっかりビデオに収めたプロデューサー。翌日、綾香には信じられないほどの多額なギャラが振り込まれたが、売られたビデオはそれを遥かに凌駕するほどの売り上げと知名度を獲得したの・・・おわり
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