淫乱温泉のど変態アカスリ女・・・暮羽ちゃん編
休日のリフレッシュとして、話題の温泉施設にやってきた暮羽・・・ふ~気持ちいな~♪・・・
すると、半被をきた男性が近寄ってくる。「お姉さん!安いよ安いよ!今ならこちらのアカスリサービスお得に受けれちゃうよ!」TVでも取り上げられていたアカスリサービス分かり、暮羽は快く受けることにした。
薄暗いルームに入ると、イヤらしい下着を着たお姉さんがいた。「じゃあ、そこに四つん這いになってね?」は、はい・・・
「施術は万が一の危険性も伴いますので、お客様との信頼関係を結ぶ意味でお手をしてもらいます。さぁ、お手!」プッと吹き出しそうなほどユニークで面白いやり取りを楽しみながらお姉さんとコミュニケーションをとる暮羽。
「もう出れないからね・・・」ブチュウウ!・・・レロレロ・・・クチュウ・・・ああ!だ・・だめ!・・・お姉さんの柔らかい舌先からイヤらしい唾液が絡み合う。そして、なぜだか暮羽の身体の火照りは止まらなくなってゆく・・・はぁ・・はぁ・・・
「まずはここから犬らしくしていくわ・・・」
ヌチュ・・・あああん♡・・・とても甘美でイヤらしい暮羽の嬌声が部屋中に漏れてゆく・・・暮羽の可愛いケツマ〇コに入れられた卑猥なしっぽがブルブルと振動して止まらなくなってゆく!・・・あああああーーーー♡あああぁん♡・・・
目の前に差し出されるエサ・・・お姉さん!なんですかこれは!・・・「信頼関係を結ぶっていったでしょ?うふふ・・・」
「わたしは飼い主!あんたは犬なのよ!ほらとってこい!!!」適当に投げ捨てられたエサに向かって四つん這いで走ってゆく暮羽。
必死でエサを咥えた暮羽に、容赦なく罵倒を浴びせるお姉さん。「ほら!エサとったらすぐにわたしにチン〇ンしてみなさい!」キャンキャン!・・・犬のポーズを取らされているうちにだんだん鳴き声まで犬らしくなってきてしまう暮羽。
「ちゃんと犬らしくなってきたじゃない!ご褒美あげちゃうわ!」ゴク・・・ゴク・・・と、手を一切使わず「犬」として口に何かを流し込まれてゆく暮羽。
んんんん♡んんんん♡・・・体内にはさっきの倍の量の媚薬が流し込まれ暮羽の身体中に激しく熱い淫らな快楽がジンジンと駆け巡ってゆく!・・・
「あなたを犬として認めたわ!これからアカスリマッサージを開始するわよ!」スリスリと、暮羽の乳首を転がしてゆくお姉さん。んんんん!!!んんんんん♡♡♡♡・・・乳首をスリスリされているだけでとてつもない快楽が駆け巡ってしまう暮羽。
やがて、遠隔操作で暮羽のケツマ●コの中に入れられたしっぽの振動レベルをマックスに引き上げてゆくお姉さん。ンンンーーーー!!!!ンンンン!!!!・・・強烈な熱い快楽が一気に込み上げてくる!ンンンンーーーー!!!!!ンンンンー!!!!・・・・大量に迸る白い女液・・・このアカスリは、この過剰なサービスによって繁盛していたのであった・・・おわり
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