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仲のいいモデル仲間のお姉さんの家に遊びにきたゆみちゃん・・・

「あら？ゆみ、モデルなんだからちゃんとお洋服着こなさなきゃだめでしょ？」お姉さんはゆみちゃんのブラウスの留め具に手をかける・・・あ・・・ありがとございます！・・・モデルとしていつも見守ってくれるお姉さんにほっとした気持ちになるゆみちゃん・・・

すると、そのブラウスの留め具を外され、隙間ができたゆみちゃんの胸元へイヤらしく滑り込んでくる手・・・あぁ・・・な・・・なにするん・・・ですか・・・その手はゆみちゃんの豊満な乳房をゆっくりと、イヤらしい手つきで揉みしだいてゆく・・・

なんとかお姉さんの手から逃れるゆみちゃん・・・

だが、その手は執拗に迫ってきて、今度はゆみちゃんのキレイに丸みの帯びたおしりをストッキングのうえからイヤらしく撫でまわしてゆく・・・ああ・・・はぁ・・・あん・・・ムズムズとした感覚・・・それは、日常生活で触れられるわけないところを同性である女性に弄ばれるという非日常的な感覚であり、イケない妄想を掻き立てしまうものでもあった・・・

女の子としてイケない気持ちを芽生えさせられてしまったゆみちゃんは、お姉さんの部屋のベッドを寝かされてしまう・・・ベッドに沈みゆく心地よい感覚にも後押しされ、イケない気持ちにさせられたゆみちゃんは身体が動かなくなってしまう・・・

無防備なゆみちゃんの豊満な洋ナシを掴み上げたお姉さんは、ゆみちゃんが一番感じる弄り方を探りながらイケない快楽を与えてゆく・・・あああ！あぁん！・・・「ほんとに純情でイヤらしい娘ね？」いつの間にか、お姉さんの巧妙な手つきの虜にさせられてしまうゆみちゃん・・・

そして、パンティのなかでムズムズと熱くなり、快感を欲せざる得なくなってしまったペ〇クリへ、たまらない快感が送られてゆく・・・あああーーー！！いいのぉぉーーー！！！・・・透明の愛液を滴らせ、純情な可愛らしい喘ぎ声を出してゆくゆみちゃん・・・

「清楚で可愛いくせに、本当にイヤらしい女なのね！」熱く先っぽを濡らし勃起してしまったペ〇クリへ、小型ローターの小刻みな振動が送られてゆき、身体中が火照ってしまうほどのムズムズとした快感が込み上げてくる・・・

お姉さんに身も心も弄ばれてイケない気持ちが止まらなくなってしまったゆみちゃんは、何故だか脚を開きたくなってしまう衝動に駆られる・・・はぁ・・・ああ・・・みて・・ほしいのぉ！・・・ムズムズとした止まらない衝動は、どんどんゆみちゃんを淫乱女にさせてゆく・・・お姉さんの熱い視線が、ゆみちゃんのイヤらしい恥部をさらに濡らしてゆく・・・「見てほしいんじゃなくって、ほんとはもっとイヤらしいことされたいんでしょ！」

はぁ・・・はぁあ！・・あああ！・・・ヒクヒクと疼きが止まらなくなるゆみちゃんのけつ〇んこにアレを挿入してゆくお姉さん・・・たまらない圧迫感・・・そして、そのアレはドクドクと激しい鼓動が止まらないGスポットを激しくかき乱してゆく・・・ああああーーー！！いくぅぅ！いくぅぅ！！いいのぉぉーーー！！！！・・・ゆみちゃんは　逃れようのないメスイキ絶頂を繰り返した末、意識が飛んでしまうほどの強烈なオーガズムに落ちてゆくのであった・・・