営業マンとして償った罪・・・夏海ちゃん編
営業をしている夏海。とある豪邸に訪問した際に、超高額の壺を割ってしまい旦那さんに縄で縛られてベッドへ投げ飛ばされてしまう。
「この小娘が!この壺は代々受け継がれてきた代物なんだぞ!」どれだけ謝っても許してはもらえない様子・・・
「それになんだそのはしたない恰好は!?OLのくせにとんでもない淫乱女だな!」旦那さんの言葉ひとつひとつに、心の奥底ではイケない気持ちを刺激されてしまう夏海。
次第に、パンティのなかで何かが膨らんできてしまう夏海。「怒られているくせに悦んでいるのか!?」ああ!旦那様!ごめんなさい!・・・怒りのボルテージをともに、旦那さんの股間のボルテージも一気に盛り上がってゆく。
旦那さんは怒っているフりをしながらも、夏海のキレイな恥部のキワをイヤらしい手で触りだす・・・ああん♡旦那様!いけませんこんなこと!あぁん♡♡♡・・・
「そんな出してんじゃないよ!営業マンだったらお客様に悦んでもらえるようにサービスすべきだろ!?」あああ♡あああぁん♡・・・夏海の恥部にバイブをあてがう旦那さんは、怒っているどころかむしろこの有利なシュチュエーションをニヤニヤと不敵な笑みを浮かべながら愉しんでいた。
「おらぁ!俺のここがこんなになっちゃったじゃないか!営業マンとして責任とってくれよ!」んん!・・・ぐちゅ!・・・ぶちゅ!・・・旦那さんのデカチ〇ポを強制的に咥えさせられてちゃんと舐めるよう命令されてしまう夏海。
そして、旦那さんは我慢できなくなり夏海の両足を強引に上げて何かしようをしてくる!「あぁ!もう我慢できない!君のアソコに俺の精液をぶちまけたい!!!」完全に理性が崩壊した旦那さん。
きゃぁーーーー!!!だめえぇぇ!!!!!・・・・ビリビリに引き裂かれたパンストの隙間から、ヒクヒクと疼いてしまう夏海のアソコへ旦那さんのビックぺ〇スが入っていてしまう!・・・・あああああぁぁん♡♡♡♡♡ああああああ♡♡♡♡♡♡ああああああらめええぇぇぇえ♡♡♡♡♡♡・・・・強烈な快楽によって意識が吹っ飛んでしまいそうなほど感じまくってしまう夏海。
やがて、とてつもないエクスタシーが断続的に何度も何度も込み上げてきてしまう夏海・・・ああああーーーー!!!!!だめええぇぇぇーーー!!!!イッちゃううぅぅぅぅぅ!!!!!!・・・・豪快に果ててしまった夏海は、超高額な壺を割ったにも関わらずノークレームで帰ることできてしまった・・・過剰なサービスと引き換えに・・・おわり
コメントを残す