友達のお姉さんに教わったイケないお遊び その2
だめぇ!お姉さん!・・・強引にワンピ―スを脱がされて鏡の前で豊満なおっぱいを露わにされて撮られてしまうまき。「これは、おままごとだからそんなに驚かなくていいのよ?わたしがカメラマンのお父さん役やるから、まきちゃんはお母さん役よ。」
「まき!好きだ!まき!」お父さん役のお姉さんは、お母さん役のまきの乳首を舌先でいっぱい愛撫してゆく・・・あん♡ああん♡あぁん♡・・・ただのお遊びであった行為は、まきをどんどんイケない女へと目覚めさせてゆく・・・
「まきが自分で揉みしだいているところも見たいんだ!ほら!こうやってシてごらん!?」ああ♡あああ♡・・・大きく円を描きながら自らの手でおっぱいを揉みしだかれてしまうまき・・・カメラマンのお父さんに愛さえながら感じてしまう姿を撮られてゆくシュチュエーションも、まきにとってはとても背徳感に満ち溢れていてイケない女心を刺激されてしまうものであった。
「亜由美は、娘役よ・・・こら、今日もそんな落書きなんかして遊んできたんだね。イケない子にはオシオキをしてあげないと・・・」あっ!・・・なに入れてるの!・・・
亜由美は、躾としてお父さんからブルマの中に大量の生クリームを流し込まれてゆく・・・あっ!・・・あっ・・・ツンと匂いが立ち込め恥部のあたりがぐちょぐちょした感覚で包まれる・・・今まで、たくさんのお遊びをしてきた亜由美だが今日体験しているお遊びは、とても恥ずかしくて誰にもいえないけれど何故かたまらなく心地の良い背徳感がゾクゾクと込み上げてくるものであった・・・
あっ・・だめ・・・お父さん・・・「怒られてるのに、そんな変な声だしてちゃだめじゃないか!これじゃ足りないようだからもっと追加してあげよう・・・」今度は、胸元からおっぱいに向けて大量の生クリームが流し込まれてゆく・・・体操服を着ているのに、その中がヌルヌルとグチュグチュした感覚に苛まれている背徳感が亜由美をどんどんイケない女にしてゆく・・・
やがて、お尻のほうからも大量の生クリームが流し込まれてゆき亜由美のブルマの中はパンパンに充満してゆく・・・はぁ・・・はぁあ・・・亜由美は、まるでブルマの中で大量のお漏らしをしてしまったかのようなイケない背徳感に包まれていくうちに身体の火照りが止まらなくなってきておかしくなってゆく・・・「そのままそこに立って、これからママとの愛情を見せてあげるからちゃんと見ていなさい!」叱られるがままに呆然と立ち尽くす亜由美・・・
「まき、お待たせ。これから娘の亜由美に俺たちがどれだけ愛し合っているか魅せつけてあげよう!」まきは、放置されていた間さっきまでされていたイヤらしいことが忘れられなくて、お父さん役のお姉さんに頬を撫でられただけで堰を切ったかのように淫らな欲望が抑えきれなくなってゆく・・・
そして、乳首を愛撫されるたびに身体をくねくねと揺らしながら淫らに感じてしまうまき・・・あん♡あああ♡まき感じちゃう♡♡♡・・・まきの純情で可愛らしい声は、お姉さんのイタズラ心に火をつけてしまう。
「まきぃ!愛してるよぉ!!!まき!!!」大きくて太くて淫らな欲棒を強制的に舐めさせられて、娘の前でお母さんとして淫らにご奉仕させられている行為に身体を熱くさせながら感じてしまうまき。
やがて、お父さんの硬くて太い指先がまきのおマ〇コへゆっくりと卑猥な音を立てながら入ってゆく・・・あああ!!!あああああ!!!・・・膣壁に擦れるたびに性感帯が総動員してまきにとてつもないエクスタシーをもたらしてゆく・・・
そのイヤらしい指先は、まきのGスポットを見つけだしピンポイントでロックオンして強烈な快楽を与え続けてゆく!・・・・あああああーーーー!!!あああだめえぇぇぇ!!!!イッちゃううぅぅぅ♡♡♡♡♡ああああぁぁぁん♡♡♡♡♡・・・娘役の亜由美にも見られながら、大量の白い愛液をブチ撒けて果ててしまったまき・・・お父さん役のお姉さんは、心を震わせるほどの愉悦に浸りながらその濃厚な女液を指先で絡めとり、亜由美のほうへ向かう・・・
お姉さんのイタズラ心はもう止まることを知らず、亜由美の恥部にめがけてパイ投げの要領で生クリームをぶつける・・・
もうぐちょぐちょ過ぎておかしくなってしまったまま、ブルマを穿かされてしまう亜由美・・・
もう一皿は、すでに落書きでぐちゃぐちゃになってしまった顔に思いっきり投げつけられる・・・亜由美のなかで、何が大事に抱えていた理性が音を立てて壊れてゆく・・・・ああああ!!!あああああ!!!もっとしてえぇぇ!!!・・・もっと、めちゃくちゃにされたい・・・おかしくなるほど、わたしを壊してほしい・・・そんな思いが止まらなくなり、身体の火照りが止まらなくなってゆく亜由美・・・
「ほらぁ!亜由美!どんどん悪い子になっていくねぇ!?そのままイッてもいいんだよぉ!ほらぁ!お父さんの前でダメダメな姿を晒してイッてごらん!?」生クリームでパンパンに圧迫された亜由美の恥部は、ドクドクと激しい鼓動が止まらなくなってゆき、何か強烈なエクスタシーが込み上げてきて止まらなくなってゆく!・・・ああああ♡♡♡このままイちゃううぅぅ♡♡♡ブルマのなかでいっちゃうぅぅ♡♡♡・・・亜由美もまきも、女子高生なのにとてつもなくイケない遊びを教え込まれてしまった・・・おわり
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