言われるがままに されるがままに その2
美咲は、女性カメラマンのイヤらしい撮影指示によって「女」としてのイケない快楽を覚えてしまう・・・ああ♡あん♡ああん♡・・・今までの人生で一度も発したことのない声で、素直に、イケない快楽に感じてしまう美咲。
「それにしても、すごくキレイな脚ね?本当の女の子にしかみえないわ。」ふとももをイヤらしく撫でまわしながら甘い言葉を囁かれて、美咲はもう女の子として扱われてしまっている嬉しさを抑えきれなくなってきた・・・ああ♡ああん♡・・・ジュプ・・・ジュプ・・・とあまりに心地のいい快感を感じてしまうたびに、ナプキンに透明の女液が溢れでてしまう・・・
今度は、美津子に近寄りイヤらしくふとももを撫でまわす女性カメラマン。「美津子さんもすごくキレイよ。こんな美女ふたりが広告塔になってくれてうれしいわ。」当初の打ち合わせとは全く違う撮影がどんどん進んでゆく・・・美津子のキレイなふとももにイヤらしい手が這いずりまわってゆく・・・はぁ・・・ああ・・・ああん♡・・・ムズムズとイケない快感を感じてしまうたびに熱く濡れていってしまう美津子の装着しているナプキンにピントを合わせて撮ってゆく女性カメラマン。
やがてその手は、パンティのキワを辿りまるで焦らすかのようにじっくりと美津子の恥部を弄んでゆく・・・ああ!あああぁん♡♡♡・・・美津子の感じている顔をしっかりとカメラで撮られてしまう。
撮影もクライマックスへ近づいてきたのか、美咲は女性カメラマンに押し倒されパンストをビリビリに引き裂かれてゆく・・・ああ!やめてぇ!・・・どうしても、女の子として犯されてしまうスリルがたまらなく感じてしまいイケないことだとわかっていても身体は求めてしまう淫乱な美咲。
そして、ナプキンのうえから熱くなってしまった恥部を弄ばれてしまう美咲・・・あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡あああ♡・・・もはやどうしようもないほどイヤらしく、だけど本当は心地がよくてたまらない女の子としての快楽が一気に込み上げてきてまたさらにナプキンをジュプジュプと濃厚な愛液で濡らしていってしまう美咲・・・「どう!?美咲ちゃん!ナプキンのつけ心地はどう!?たまらないでしょ♡」女性カメラマンの手つきがどんどん激しくなってゆき、美咲の心の奥底からなにかとてつもないモノが一気に込み上げてくる!
やがて強烈なバイブが襲いかかり、美咲のアソコがもはや信じられないほどパンパンに腫れあがってゆく!・・・ああーーー!!!だめえええぇぇーーーー!!!!いくーーー!!!イクーーーー!!!!イッちゃううぅぅぅ♡♡♡♡♡♡・・・女の子として、とてつもなく心地の良いエクスタシーに包み込まれながら大量の白い愛液をナプキンに溢れだしてしまった美咲・・・女性カメラマンは美咲のナプキンをパンティからはずし、宣伝としてそのナプキンの卑猥な濡れ具合をしっかりをカメラに収めた・・・
美咲の卑猥な一面を見せられていた美津子は、どうにも抑えきれない欲望が込み上げてきてしまって自らおマ〇コを女性カメラマンのほうに向ける・・・「美津子さん素晴らしいわ!やっと撮影の意図が分かってきたそうね?うふふ・・・」
はあぁ・・・はぁあ・・・美津子の・・・ダメダメなケツ〇ンコ・・・いっぱいみてください・・・イヤらしい表情をした女性カメラマンにじっくりとアソコを鑑賞されているうちに、全身の震えが収まらないほどの悦びが込み上げてきて身体の火照りが止まらなくなってゆく美津子・・・女性カメラマンは撮れ高は充分だと判断し、最後のクライマックスへと向かってゆく!・・・
パンティの中でナプキンに包まれながら、パンパンに腫れあがったペ〇クリを弄ばれてしまう美津子。あん♡あん♡あん♡ああん♡・・・たまらないエクスタシーを感じる最中、美津子は身体の奥底から大量の何かがナプキンの中にできそうになり、おかしくなってゆく!・・・ああーーー!!!あああああ!!!!だめえぇぇ!!!でちゃううぅぅぅ!!!!あああああぁぁぁん!!!!・・・豪快に果てた美津子のナプキンの濡れ具合も撮られてしまい、ふたりはとんでもなく卑猥な広告塔になってしまった・・・おわり
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