終わらないレズ女子会
今日は久しぶりの女子会。「ともよちゃん、きれいになったね。一番いい高校へいったんだよね。」
「すごくきれいになったね」ともよちゃんの顔を見つめながら頭や顔をなでまわす二人。
「ねえ、お胸もおおきくなったんじゃない?」
「さわりあいっこしようよ」恥じらうともよちゃんをよそにさわりあいっこを始める二人。「ともよちゃんのお胸おおきくてやわらかいね」二人の手はともよちゃんの胸をもみ、乳首のあたりをまさぐりだす」「だめ・・・」
「ねえ、優等生ってどんなパンティはいてるの?」ともよちゃんの脚をむりやりひらかせる二人。
「やだ!!ともよちゃんパンティ濡れてる!!」ともよちゃんのパンティのシミに指をあてるりんちゃん。糸をひくシミ。
ともよちゃんの両手をおさえ、
胸やパンティをまさぐる二人。「いやっやめて・・・」ともよちゃんが抵抗すればするほど二人は執拗にともよちゃんの身体をまさぐる。
「りんちゃん、さとみちゃんやめて!!友達でしょ??」「女子ともだからいいじゃん」ともよちゃんの性感帯をまさぐる二人の手はやむことなく交互にともよちゃんにおそいかかる。「本当にやめてぇ!!」体をくねらせにげようとするともよちゃん。
「あれ?優等生のくせにパンティがぐじゅぐじゅになってる」
「悪い子はお仕置きって昔先生いっていたよね♪」
ともよちゃんのセーラー服をはだけさせいたづらに身体をさわる二人。
「ねえ、キスしようよ」抵抗するともよちゃんを両サイドから脚で抑えつけむりやりともよちゃんの唇を奪う二人。「だめ・・・」濡れていくパンティ。
「ねえ、その可愛い唇で私のクリなめてよ。昔なんでもするって約束したよね?」ともよちゃんの耳元でささやくさとみちゃん。
「でも・・・」躊躇しているともよちゃんの身体を起こし、パンティをおろして目の前にペニクリを出すさとみちゃん。「ほら、あなたがエロいからこんなになっちゃった。優等生なら責任とってよ。友達でしょ?」「うん・・わかった。」さとみちゃんのペニクリに手をあててその可愛い口に含むともよちゃん。くちゃくちゃ・・「ああきもちいい」
「ともよって優等生なのにこんなにすけすけのパンティはいてるのね。処女かどうか確認してあげるわ」りんちゃんはともよちゃんのパンティの中に手をいれ、パンティをむりやりはぎとる。
ともよちゃんのお尻を撫でまわし、ゆっくりとその恥部に指をいれていく。さとみちゃんのペニクリを口に含み声をだせないともよちゃん。
「ほら、もっと奥までなめてーー!優等生のお口はきもちいいわ」さらにぺにくりを押し込むさとみちゃん。
「ともよちゃんのあそこまだ処女みたいよ。おかしちゃえ–!」ともよちゃんの身体を上向きにし、二人の手は身体中をもてあそぶ。「やめてぇーだめーーー!!」どんどんしみていくパンティ。
ともよちゃんの顔の上からペニクリを出すさとみちゃん。恥部にはりんちゃんのが。。。「私たち仲良しだったのに。この前男の子と一緒にいたの見たのよ。ゆるせない。だから私たちもっともっと仲良くしなきゃ!」」
さとみちゃんのペニクリをなめるたびに、つきあげるりんちゃん。。「あああ!!いっちゃう!!!」びしょびしょになるパンティ。。
「ともよちゃん。まだ私たちいってないの。レズ女子会はこれからよ。」耳元でささやくさとみちゃんの声でまたパンティを濡らすともよちゃんでした。
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