女上司の責務・・・えりかちゃん編
休日に、とあるホテルで会社の女上司に悩みを聞いてもらうことになったえりか。「とりあえず、ここのベッドでゆっくりお話ししましょうね。」
えりかが悩みを話始めると、女上司は持ち前の陽気さでえりかを上手くからかいながら話やすい雰囲気を作って巧みな相槌をしてゆく。
「・・・ねぇ、えりか?女同士なんだから辛いことは分かち合いましょうよ。わたしがずっとあなたのことを守ってあげるから・・・」そんな甘い囁きとともにえりかのブラウスへそっと手を忍ばせる女上司・・・・あっ・・・せんぱい・・・あん♡
身体にじんわり伝わる熱くて淫らな感覚・・・あっ♡・・・あっ♡・・・先輩に誘われ、日頃のストレスが頭の片隅から薄れてゆく・・・
ンチュ・・・クチュ・・・プチュ・・・女同士の蜜を絡ませ合う音がえりかの淫らな脳裏を刺激し、熱くなる身体に快楽を増幅させてゆく。
あああ♡あぁん♡ああ♡・・・「こんなに溜まってたんだね?ごめんね気づけなくって・・・もういいんだよ?今まで溜まっていたもの全部わたしに見せてごらん?」あああ♡せんぱい♡イヤらしいです♡このままじゃどんどんおかしくなっちゃう!
えりかの勃起してしまったぺ○クリをパンティの上から優しく、そしてイヤらしく弄んでゆく女上司。「ほら、どんどん濡れてきちゃっているわよ?そうやってわたしに素直な姿を見せてちょうだい?」どこまでも、どこまでも、悦びに満ち溢れた快楽へと誘ってくる女上司にますます淫らな愛情が深まってきて身を寄せな柄感じてしまうえりか。
今度は、ブラウスを脱がし・・・
ああああ!!!ああああだめですうぅぅ!!!あああぁぁん♡♡♡♡♡♡・・・とてつもない開放感が相まって乳首を舌先で転がされるたびにイケない快楽まみれになってしまうえりか。
「ここはもうびちょびちょよ!?いくらなんでも溜めすぎよあなた?とんでもない淫乱女ね!」そんなこと言われたら!余計におかしくなっちゃううう♡♡♡♡♡・・・
女上司は立ち上がると、淫乱なえりかに大きな欲棒(ペニスバンド)を突きつける!
「本当は、社内のデキる男たちのアレを咥えたくてたまらなかったんでしょ!?ほら!いっぱい舐め舐めしなさいよ!この変態淫乱女が!」それと同時に、あまりの悦びにえりかの中で大事な理性が音を立てて崩れ去ってゆく・・・ンンン!!!んちゅ!!!!あん♡あん♡
ヒクヒクと疼きが止まらなくなってしまったおケツマ○コを露わにされてしまい・・・
「こんなイヤらしいケツマ○コのまま出社させられないわ!わたしがちゃんとここも指導してあげないとダメみたいね!」ああああ!!!気持ちいですうぅぅぅ♡♡♡♡♡あああああああ♡♡♡♡♡♡・・・
あん♡・・・あん♡・・・あああ♡・・・あああーーーーーー!!!!・・・目隠しまでさせられて、Gスポットにジンジンと駆けめぐる強烈な快楽が研ぎ澄まされ全身に駆けめぐってゆく!・・・
やがて、激しい電動物がえりかのアソコを万遍なく掻き乱してゆく!!!・・・
ああああああーーーーーー!!!!ダメェぇぇーーーー!!!!!イッちゃううぅぅぅ!!!!!!ああああああぁぁん♡♡♡♡♡・・・仕事の悩みなど、どこかに吹き飛んでしまうほどの快楽によって絶頂を迎えてしまったえりか。女上司は、責務を全うしたのであった・・・おわり
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