フェチまで曝け出すコスプレ撮影会 その2
「お小遣いをもらえるのは、僕の要望にすべて応えられてからだよ・・・まずは、このしっぽを付けてもらうよ。」暮羽は、大股開きにさせられてゆっくりと大事なアソコをほぐされてから卑猥なしっぽを装着されてしまう・・・あ・・ああ・・・ケツマ〇コにみっちりと詰め込まれる圧迫感、まるで本物のしっぽが生えたかのような卑猥なフォルム・・・そのどれもが暮羽の心の奥底に眠る羞恥を煽り立てる・・・
「とりあえずこれつけてもらうよ。」男性カメラマンは、普段から飼い犬に使っているリードを暮羽の首に装着して床にエサ用の皿を置く。「これからは、四足歩行で歩くことしか許されないよ?」
「ほら!エサの時間だ!食え!」逃げられる状況でもない暮羽には、この男性カメラマンの命令に従うしかなかった・・・んん!くちゅ!・・・まるで本物の犬みたいに一生懸命エサに口を近づけて頬張る暮羽・・・
「おい!ちゃんと犬らしくワンワン鳴きながら食え!」わーーーん!!!・・・適当に足でケツマ〇コのしっぽを押し込まれてしまう・・・犬として、ぞんざい過ぎる扱いを受けていくうちに暮羽の中で大事な人間としてのどんどん失われてゆく・・・
お小遣いをあげるからと嘘をつかれて別のブースで待たされていた優亜は、暮羽のいるブースに無理やり連れていかれる・・・「おじさん、あまりに君たち可愛いからふたり同時に撮りたくなっちゃたよ!お小遣いあげるから付き合ってね!」犬として扱われている暮羽を目の前にして、これからどうされてしまうのか分からないゾクゾクした背徳感が一気込み上げてくる優亜。
やがて、スベスベとしたふとももをパンストのうえからイヤらしく撫でまわされてしまう優亜・・・ああ!・・・あああ♡・・・ゾクゾクと込み上げてきてしまう快感・・・「おや?パンティの中が膨らんでいるよ?おじさんまで興奮してきちゃうよ・・・」どうしようもなく熱く腫れあがってしまうペ〇クリを男性カメラマンに鑑賞されてしまううちに身体の火照りまで止まらなくなってきてしまう優亜。
「ほら!もっと感じているイヤらしい顔をみせなさい!本当はおじさんにこんなことされて嬉しいんだろ?」ああ♡いやぁ♡だめえ♡・・・あえて胸は触らず、まるで焦らすかのように脇にイヤらしく指先を這わせ弄んでゆく男性カメラマン・・・優亜は、心の中ではダメだと分かっているのに何かイヤらしいことをしてほしくてたまらなくなってしまう・・・おじ・・さん・・・優亜・・・してほしいの・・・
「何がしてほしいのかちゃんと身体を使って説明してごらん!?」こうやって!・・・こうして!・・・優亜の・・・イヤらしいおっぱい触ってほしいの!!!・・・優亜は大股開きで勃起したペ〇クリを完全にさらけだしながらド淫乱なボディーランゲージをしてしまう。「素直でイヤらしい子だねぇ!正直な子にはいっぱいお小遣いあげるからね!」はぁ♡はい♡・・・もはや恍惚状態でおかしく乱れてゆく優亜・・・
優亜が乱れておかしくなっている間に、暮羽を飼育を再開する男性カメラマン・・・「ほら!新しいエサを与えよう!」ワン!ワン!ワンワン!・・・飼い主から、「犬」としてエサを与えられる悦び・・・男性カメラマンに手なずけられた淫乱ペットは、無我夢中でエサにむしゃぶりつく!
「暮羽ちゃんはいい子だねー!ちゃんとおじさんんの言う通り犬になってくれたねー!いい子にはいっぱいお小遣いとご褒美をあげよう。」アメとムチを使い分けた淫乱調教の虜になってしまう暮羽の心のなかで、ますますこの男性カメラマンを飼い主と見立てた犬としての忠誠心が増してゆき、与えられる卑猥なご褒美も素直に悦んでしまう。
飼い主である男性カメラマンに、大きくなったペ〇クリをスカートのうえからシゴかれてしまう暮羽・・・んんんーーーーー♡♡♡♡んんんんん♡♡♡♡♡・・・「ほら暮羽ちゃんご褒美だよ!?嬉しいだろぉ!?」どんどん煽られながら昇りつめてくる熱い快楽が全身に駆け巡り、理性が遠のいてゆく・・・
やがて、激しい電動バイブで強烈な快楽を与えられて止めどないエクスタシーに包まれてゆく暮羽・・・「ほら!?イッていいんだよぉ!?おじさんが見てるまえでイッていいんだよ!?」んんんんんーーーーー♡♡♡♡♡んんんんん!!!!!んんんんんん♡♡♡♡♡・・・・・エサを咥えながら大量のおチ〇ポミルクを発射してしまった暮羽・・・お小遣いよりも、「犬」として扱われたイケない嬉しさが刻み込まれてしまった。
「優亜ちゃん。君も暮羽ちゃんみたいにおじさんのいうことが聞けないと、お小遣いはあげられないよ?」優亜も、お小遣いのことなんかよりも男性カメラマンに調教されたい気持ちが高まっていて挑発的なポーズをとってしまう。
「なんだ?そんなにおじさんに触ってほしいのかな?すごくイヤらしい子だね。」ああ♡あああぁん♡はああぁぁん♡・・・優亜は、待ち焦がれていたイケないスキンシップをとられて赤裸々な嬌声を漏らし淫らに感じてしまう・・・
とうとう優亜の身体の火照りは止まらなくなってしまい、パンティの中でギンギンに膨らんでゆくペ〇クリ・・・淫らなメス汁がパンティに染みこんでゆき、優亜はもうどうにもたまらない気持ちに苛まれてゆく・・・
「優亜ちゃん、おじさんの前で思いっきりおチ〇ポミルクをブチ撒けてごらん?いっぱいお小遣いあげるから・・・」は・・はい♡おじ・・・さん♡・・・優亜はその一言に突き動かされたかのように、自然とパンストをおろしギンギンに熱く濡れたペ〇クリを露わにしてゆく・・・
やがて、優亜のシゴく手の動きは激しさを増してゆき全身に込み上げてくる強烈な快楽が熱とともに一気に押し寄せてくる!・・・・あああああ♡ああああ♡だめぇ♡だめぇぇぇ♡イッちゃうううぅぅ♡イッちゃううぅぅ♡ごめんなさいいぃぃ♡♡♡♡♡イッちゃううぅぅぅ♡♡♡♡♡・・・・・天めがけて解き放たれた大量のおチ〇ポミルク・・・空中を描いた淫乱なアーチをカメラで収め、逃げていく男性カメラマンであった。おわり
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