「モデルになりたいならエッチなご奉仕だ!~涼子ちゃん~」
可愛すぎるボブヘアー。
白いブラウスに淡いピンクのスカートがバッチリ似合ったナイスバディ。
涼子ちゃんは清楚系モデルのたまごとして売り出し中の身だ。
今日もモデル撮影の可愛いポーズがバッチリ決まっている。しかし、なにやらカメラマンの様子がおかしくて……。
涼子ちゃん、最近読者の女の子たちは、モデルさんの下着事情に興味があるらしいんだよ」
「え!そうなんですかぁ?」
「うん、だから下着も撮影しようか」
「はい!」
ピュアな涼子ちゃんはカメラマンのそんな欲情した大嘘を信じ込み、いやらしい手によってスルスルと服を脱がされていく。
「いいね、まさに女の子の憧れって感じだね!じゃあ、スカートも捲ってみて」
「な、なんだか恥ずかしくなってきちゃいました……」
「これも読者のためだよ」
するとカメラマンは次に、涼子ちゃんのブラジャーの中にまでするりと手を差し入れた。
「ひゃん!」
「涼子ちゃんの乳首はとても綺麗な色だね。読者の子たちもその美しさの秘訣を知りたがるだろうなぁ」
「そ、そぉですか……?」
「後ろも、おお、ピンク色だ!まるで人形のように美しいね」
「こんなとこまでっ」
「涼子ちゃんはモデルになりたいんだよね?」
「は、はい……」
そう言いながらカメラマンは涎を垂らしながら息も荒々しい様子で、涼子ちゃんの可憐な蕾をくぱぁと開く。
「モデルなら、このくらいできなきゃ」
「それから、今どきのモデルは、フェラのテクニックも必要なんだよ」
「っは、はい」
訝しげな顔をしてしまってはいたが、涼子ちゃんにはそれも、やらないという手はなかった。
バキバキに勃起したカメラマンのイチモツを見せつけられた涼子ちゃんは、瞳を潤ませながら必死に奉仕をした。
モデルにどうしてもなりたい彼女には、他に選択肢はなかったのだ。
「最高だよ、涼子ちゃん!これならすぐデビューできるよ」
「本当ですか!?」
「最後にセックスのテクニックもチェックしてあげるね。これができたら僕が君を売れっ子モデルにしてあげるよ」
「がんばりますっ……」
涼子ちゃんは戸惑いながらもおずおずと身体を差し出す。
カメラマンは遠慮容赦なく、その細く白い、美しい身体を余すとこなく蹂躙した。
「あ、ァァンっ♡♡♡」
涼子ちゃんは恥ずかしかったが身体の快楽には敵わず、聞いた男を全員フル勃起させてしてしまうような、エッチで淫靡な喘ぎ声を上げた。
「はぁー、はぁー……♡」
乱れて喘いで、精根尽き果てた涼子ちゃんはくったりとベッドに倒れ込む。
涼子ちゃん、これからもモデルに相応しいカラダになるように、僕がエッチなことをたっぷり教えてあげるからね」
カメラマンはニタニタと、そんな涼子ちゃんを見つめている。
それでも、どうしてもモデルになりたい涼子ちゃんは、そんなカメラマンに逆らう術などはもちろん持ち合わせていなかった。
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