「中だし搾乳調教♡秘密クラブの女」・・・泰子ちゃん
それは、入店初日のこと・・・「こういうお仕事、はじめてなのね??」そうなんです。
「だれかの紹介できたとか??」いえ、、、お店からでてくるおねえさんたちがいつもきらびやかで美しくって、憧れで来ちゃったんです。
「そう、ならイチからお仕事のこと覚えていかないとね。」まずは身だしなみと整えなさいと鏡へ連れてくおねえさん。
「よく似合ってるわ!」・・・なんだかうしろ、スースーしちゃう・・・「うちのキャストとしての心構えを教えてあげるわね」
恥じらいをよそに、胸元チェックからはじまってゆく・・・あっ!・・きらびやかな世界で輝く憧れのおねえさんの指先は、想像以上に艶やかで繊細な指先のタッチひとつで新人を甘美な世界へと引き込んでゆく。
「どう?あなたが憧れていた世界って、こうやって身だしなみひとつも完璧にこなさなきゃいけないの。これくらい我慢できるわよね??」あ・・・あっ!・・・「社長も忙しくてこれないから、写メであなたの出来栄えをメール報告させてもらうわよ??」パシャ!・・・パシャ!・・・
あっ!・・・おねえさんそこは!・・・あん!・・・「なに??華やかなお衣装だけじゃなくて、お下着もちゃんと着けなきゃお客がつかないじゃない??」はぁい!・・・イジらしい魔の手が敏感な突先に触れるたび声が漏れてしまう。
厳しいボディーチェックが終わったとおもったら・・・おねえさんの熱い視線が胸元に突き刺さり恥じらう新人。「わたし、気づいちゃったんだけど、あなたのその魅力活かしたら、ナンバーワンとれるかもよ??」
ど、どうすれば・・・「いいから揉みしだきなさい!わたしがちゃんとみててあげるから。」あっ!・・・ああ!・・・
はぁ・・・はぁ・・・どうして・・・おねえさんにそんなみられたら・・・熱くなる・・・「新人教育なんだから監視するのは当たり前じゃない!それにこの世界でナンバーワンになりたいんでしょ??」はぁ・・・ああ!・・・はぁあい!・・・
店長から連絡がきて、早速お客様をつけるよう指令が入る。「ふふ、あなた、見込みありですって。だから・・・今日から働いてもらうわ。お客様くるまでに、みっちり、教え込むように頼まれちゃったわ??うふふ・・・」不敵な笑みのおねえさんは嬉しそうにキレイな新人を縛りつける。
あああ!・・・ああ!・・・イヤらしく露出させられた新人の突先に息を吹きかけるおねえさん。ゾクゾクと込みあげる未知の快感・・・身体もさっきより熱いし、なにより、おねえさんに強制的に教育させられてしまう感覚は新人のイケない扉をこじ開けてゆく。
どんどん、きらびやかな女の顔へ仕立てあげられてゆく新人。「このあとオープン時に早速ステージにでてもらうわよ」ええ!こんな格好で?ステージ??
「なにおっしゃい!新人のくせに生意気いうんじゃない!」ああ!・・・泰子ちゃんをステージに押し倒し、したの短いドレスが新人のイヤらしいビラビラを露わにさらけだす。
熱く濡れた恥部に、おねえさんの意地悪な指先が絡みつく。あん!・・・あぁ!・・・だんだん、みだらな気持ちが露呈してきてしまう新人。
「いい顔に変わってきたわね。ここがあなたの舞台よ。みんなみてるわ。」天井を見ると、無数の目が泰子を見つめている・・・いや!!こんなはずじゃなかったのに・・・
「みなさま!これから新人泰子ちゃんの搾乳ショウをはじめます!うふふ!」「こちらが常連様よ」大きな一物をさげて現れた常連の男・・・おねえさまが泰子ちゃんの秘部を押し広げる・・「いやー!恥ずかしいです!!やめてーー」
「あなたナンバーワンになりたいんじゃないの??」「ああああああ!!!!」・・・男は泰子の傍らに立ち、じっと泰子をいやらしい目で見つめる・・・泰子の中に入ってくるおねえさまの指・・一本・・また一本・・・みられながら犯されていく羞恥・・・身体の奥からこみ上げる快楽・・・「ああああああああ!」
「うるさい子ね。そのお口はまだ使わないからふさいであげるわ」ん・・・うぐぐ・・・
お姉さまが、露出した豊乳に触れると、身体と痙攣させ悶えはじめる泰子ちゃん。んんんーーーー!!!!!うううううう!!!!・・・「ほーら搾乳の時間よ。あら?お乳がでないじゃない」お客様もどうぞ」横にいた男が、泰子の乳房をもみあげ、乳首を吸い上げる・・・絡まりつく温かい舌先で敏感になっていく・・「こいつまだ処女みたいですね。」「あら、申し訳ありません。それじゃこちらはいかがですか?」
大股開きにされ新人らしからぬびちょびちょに濡れたエロいおマ〇コ・・・熱い視線が突き刺さるのを感じてまた濡れてしまう泰子・・・先ほど入れられた指の太さだけぽっこりと穴があいている・・
「さぁ種付けショーの始まりよ!お客様どうぞ!!」泰子ちゃんの恥部へ温かく固い棒がのめりこんでいく・・「いやーーー!!」声にならない唸り声をあげる泰子・・天井から突き刺さる視線・・・初めての男のアレを身体で受けながら動けない泰子・・・
んんんんんん!!!!!んんんんんんん!!!!!・・・「今日あなたに種付けする常連さん特馬なみなのよ。ありがたくおもうのね!」棒がのめりこむたびに、めきめきと泰子ちゃんのあそこがひろがっていく・・・その棒が泰子の子宮に到達すると、記憶が吹っ飛んでしまうほどマグマのように熱した燃え盛る快楽地獄へ落ちていく泰子ちゃん・・「ほら、女にしてやるぞ!」男がりきむと、泰子の中でどぴゅっと何かが飛び出し、その液体がさらにGスポットをさらに刺激・・・
ううううううううう!!!!!!!!!!うううううんんんん!!!!!・・・痙攣し、力のはいった内股からは大量の白い種液があふれ堕ちていくのでした・・・・・・(つづく)