ももちゃんの「えっちな催眠女子会」 ゆみちゃん編
「あら、あなたがももちゃんっていうの?よろしくね!」・・・「こちらこそよろしくお願いします」
緊張ぎみの新人OLももちゃん。
「ところで、あなた新人さんでしょ。ゆみがいろいろ教えてあげるわ(ちょっといじわるしちゃおうかな♪)」・・・久しぶりの新入社員にいたずら心が芽生えるゆみちゃん
「ありがとうございます!」・ももちゃんの優しい笑顔・・温かい雰囲気がゆみちゃんをつつみだす・・・
なんだろう・・気持ちがほっこりしてくる・・・ゆみちゃんの顔も次第に柔らかくなっていく
「きゃっ!」突然ももちゃんが笑顔でゆみちゃんのスカートめくりをはじめる
「ゆみちゃん!すっごい可愛いお尻してるのね!」優しい笑顔ビームでゆみちゃんは動けなくなる・・あれ・・身体がいうこときかない・・・なんだろうこの不思議な感覚・・
「もっとゆみちゃんの事しりたいな♪ゆみちゃん!敵な高級下着姿見せてほしいな」
ももちゃんの優しい声と、あたたかい雰囲気につつまれたゆみちゃんはももちゃんの催眠にかかり、いわれるままにお洋服を脱ぎだす
「ゆみちゃん!さぁ鏡の前にきて。ほらすっごい可愛い♪」
鏡の前に手をひかれてつれていかれたゆみちゃん・・・あれ・・さわられている感覚がいつもと違うの・・・「ゆみちゃん、あなたは女の子なの。だから気持ちよくなっていいのよ」
ももちゃんの温かい指先がゆみちゃんのお胸をまさぐりだす・・、・「ああああんん・・・気持ちいい・・動けないよぉー」とろけるような甘い快感にゆみちゃんがふらつく
「ゆみちゃん!大丈夫?」そっとベットへゆみちゃんを押し倒し、添い寝するももちゃん
「あれーー??ゆみちゃん!なんか濡れてる!!」ももちゃんの温かい手がぺに●りに優しく触れるたびにゆみちゃんの身体にびびっと快感が走り始める・・
「ゆみちゃん!キャミソールがめくれちゃってるじゃない。」ゆみちゃんの突起した乳首をゆっくりとまさぐりだすももちゃん・・「あれ?なんで腰をふってるの??」「ゆみ、ふってないもん」
「ゆみちゃんは清楚な女の子のはずなのに悪い子ね。」
ももちゃんはゆみちゃんの乳首を触りながら、ゆみちゃんのお●んこの中にゆっくりとお仕置き棒を差し込む・・「ああああんん・・・」
ももちゃんの唇がゆみちゃんの乳首へ・・お●んこからの振動と、くちゅくちゅと音をたてて乳首にからみつく上質な快感・・「ああああんん・・・だめぇー」甘えた声を出すゆみちゃん
「ゆみちゃんのエッチな声もっとききたいな♪」ももちゃんの優しい声。耳元でささやかれるたびに妄想の世界へさらに引きづりこまれるゆみちゃん
ももちゃんの催眠で妄想の別世界へ完全にひきづりこまれたゆみちゃん・・・「かわいい・・」
ももちゃんはゆみちゃんをぎゅーと抱きしめてささやく「もっともっと淫乱な女の子にしてあ・げ・る」
「ちがうのぉーー💗ゆみは淫乱じゃないのぉー」言葉とは裏腹に反応するゆみちゃんの身体
ももちゃんの温かい指先に触られるたびにぴくぴくと身体をうねらせるゆみちゃん・・
「ゆみちゃん、女の先輩としてあなたに教えてあげる。ももの催眠はとれないのよ。だから、ゆみちゃんは妄想の世界から現実へはもうもどれないの。」
戸惑いながらも快感に支配されていくゆみちゃん・・・「だめ・・ゆみ・・だめ・・・」
「心配しないでいいの。ももが女の子の快楽を教えてあげるね。」
ももちゃんの温かい唇がゆみちゃんの乳首を覆い、その舌先で乳首をゆっくりとねっとり転がし始める・・・あそこへはいったお仕置き棒を抜き、ももちゃんが指先をゆみちゃんのGすぽっとへゆっくりと押し込む「ああああんん・・・」的確な指先の探り・・・やさしく強烈な刺激がゆみちゃんの身体を突き抜ける・・・
「だめぇーーーいっちゃううーーーー!!」何度もメスイキを繰り返すゆみちゃん・・
「ゆみちゃんの身体からいらないものぜーんぶだしてあげるね」ももちゃんの指先の角度が変わった途端あそこから愛液がどろっとあふれでるゆみちゃん・・・意識が遠くなり・・・
「先輩だいじょうぶですか?」気が付くと優しく介抱をしてくれているももちゃんの笑顔が・・
ゆみちゃんはももちゃんに微笑みかける・・「ももちゃん、もう一度催眠かけてぇーー」
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