禁断の姉妹レズ(序章)その1〜まゆみさん
「ももねえちゃん・・まゆみ悩んでるの・・」お姉ちゃんに甘えるまゆみさん
優しく手を重ねるもも姉ちゃん。「どうしたの?お姉ちゃんに話してごらん」
「あのね、彼氏から連絡とれないの・・」突如お姉ちゃんに抱きつくまゆみさん
「おかあさーん!!」びっくりしたもも姉ちゃんは助けを呼ぶふり(笑)
「とりあえず落ち着いて!」
「まゆみ・・さびしい・・・」
そっとまゆみちゃんを抱きしめるもも姉ちゃん「大丈夫。お姉ちゃんがいるから」
急に妹を押し倒すもも姉ちゃん「きゃー!」驚いたまゆみちゃんは声をあげる
「え?お姉ちゃんの事きらい??」
もも姉ちゃんはまゆみさんの手を握り優しい目で微笑み返す。「ううん大好き」
「さあ横になって」まゆみさんをゆっくりと押し倒し・・・
上にまたがり、そっと顔をちかづけ耳元でささやく・「ももも、まゆみちゃんのこと大好きなのよ」
「彼氏の事わすれられるようにしてあげるね。あら?まゆみちゃんこんなにお胸おおきかったっけ?」胸をもみもみ始めるもも姉ちゃん・・・「お姉ちゃんだめぇ・・」
「おっぱいとおっぱいくっつけっこよ(#^.^#)」
「ああ、あったかい💛お姉ちゃんのおっぱい感じる・・・」着衣でもつたわるももねえちゃんの温かさにほっこりしていくまゆみさん・・「お姉ちゃんのおっぱい触りたい」
「じゃあ、ももが今日何色の下着付けてるかあてたら、もものおっぱいさわってもいいよ。」
「白?」「ぶーーーー」「ピンク?」「ぶーーーー」「まさかの黒??」「ぶーーーー」
「まゆみちゃんのまけだから、まゆみちゃんのパンティみちゃお」ゆっくりとパンストをぬがし、スカートをさわさわと触りだすお姉ちゃん・・「いやん・・恥ずかしい。。」
「そうよね。脱がされるのは恥ずかしいよね。それじゃ、まゆみちゃんが自分でしてみて。スカートめくってごらん」
はずかしそうにスカートをめくりあげるまゆみさん・・
「あれ!!すっごいピンク色。なんかしみてる( *´艸`)
「ひゃーー!お姉ちゃん見ないでーーー!!やっぱりはずかしい・・・」
「あれ?まゆみちゃん今日生理なの?ナプキンすけてるーーー!!」
お姉ちゃんの柔らかく温かい指先が、妹の身体を優しく愛撫しはじめる・・「ああん。。気持ちいい♥」
「あれ?まゆみちゃんのクリトリスってこんなにおおきかったっけ??」お姉ちゃんの指先がゆっくりとじらしながら何度もいきかけるまゆみさんを寸前で止める・・「お姉ちゃん!いかせて・・・お願い・・・」
「わるい娘ね!」ももちゃんがまゆみさんの大きな胸を揉みしだきながら、ぺに●りを優しく刺激する「・・・ああああんん・・・いっちゃううーーーーー!!」あふれ出る愛液がナプキンを染めていく・・
「まゆみちゃん、レッスンはこれからよ。お姉ちゃんのレズの性癖をまゆみちゃんにじっくりおしえてあげるわ」つづく
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