中出し!パイずり!いけない読モ面接~白雪渚ちゃん

「いいね!かわいいよ」

「四つん這いにもなってみようか」
読者モデルに応募した渚ちゃん。

「君、まだボディチェックがすんでなかったね。感度がよくないとモデルにはなれないんだよ♪」
審査員の男女が渚ちゃんの身体のチェックを始める。
「可愛い下着ね、あら?乳首もまだピンク色なのーーー!」
「いや!やめてください・・」「ほら、撮影中なんだからカメラを見て!笑顔は?」
・・・モデルになりたい・・・我慢しなきゃ・・・必死に耐えながらカメラに目を向ける渚ちゃん

「あれ?この子パンティにシミができてるよ」

「もっとエッチな顔してみて、そうよセクシーに」・・ああああんん・・・だめ・・こんなのちがう・・

「何をいってるの?もう逃げられないのよ。ほら、みんなあなたをみにきてるわよ」
さっきは何もなかった目の前の壁が開き多くの観客があらわれる・・・
「お願い・・・みないで・・」

「何を言っているの?こんなに濡れてるあなたが悪いのよ」

両手を後ろにしばり、その紐の先を観客へ渡す男。観客がロープを動かす度に渚ちゃんのパンティにくいこんでいく・・・「お願いです。なんでもするからゆるしてください。」

カメラを持った男「それじゃこっち(カメラ)みて、これから世界中に配信するから、いう通りにするんだよ」

「ほら、なめろよ」全裸の男が大きくそそり立ったアレを渚ちゃんの目の前へ突き出す・・
カメラはじっと渚ちゃんをとらえている・・・観客たちの視線もつきささる・・・
「ぺろっ・・」

「ほら、もっと奥までいれろよ。もっとエロく!」裸の男が渚ちゃんの口の奥へそそり立つアレを押し込む「うぐっ・・・」「やだぁピンク色の乳首すっごいたってるわよ。感じやすい子ね♪」
女性のきれいな指先が渚ちゃんの乳首をゆっくりと弄ぶ・・・「ああああんん・・・」

「おおきいおっぱい!ねえぱいずりしてみなさいよ」

男は渚ちゃんへまたがりその大きいおっぱいにそそり立つ棒を挟むように指示する。
「・・・これでいいですか・・・」

「もっとおっぱいでこするんだよ」渚ちゃんのほほをなでながら、その棒を容赦なく渚ちゃんの谷間へ押し込みピストンを始める・・・「モデルになりたいんだろ?たくさんの人にみられたいんだろ?」「・・・あああん・・・」

「今度は四つん這いでフェラだ」
男は横になり、渚ちゃんの頭をぐいっと棒へ引き寄せる・・・

「ほら、後ろからもいれてやれよ」男がいうと女性は渚ちゃんのあそこへ、その長くてきれいな指をを這わせはじまる。そしてその入り口のあたりを入念にさわりながらゆっくりとそこへと指先を挿入していく・・・「ああああんん・・・」渚ちゃんの喘ぎ声とともに男は渚ちゃんの可愛いお口の中で白い液体を吐き出す。渚ちゃんの可愛いお口からは白い液体がしたたりおち、パンティをまたじわっとぬらしてしまう淫乱な渚ちゃんが現れだしていく・・・

「ほら、ショーはこれからよ」観客に見られながら、配信されながら渚ちゃんの読モ面接は続いていくのであった。
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