強制女人化!性奴隷専用花嫁ななちゃん
新郎の部屋。今日は結婚式のリハーサル。
「さぁお着換えのお時間です」担当の女性が新郎の部屋へ入ってくる。
「早くしないと、急いでください」新郎はされるがまま着替えを始める・・・あれ?新郎ってこんな下着つけるの?・・・
・・・靴下長くない?・・・担当女性の勢いで思わず言われるがまま着替える新郎・・・
「あら?下着に仕込んだ媚薬の効果がでてきたわね・・」・・あっ!谷間が・・
・・やめてください!花嫁がまってる・・「さぁこれをのみなさい」無理矢理口に押し込まれる何か・・・うぐっ・・
「あーらまたお胸が大きくなってきたわ♪」
「早くしないと怒られちゃう」女性は新郎の顔に化粧を始める・・やめてください!・・でも口があかない・・・あれ?なんで白いドレス??・・・
「さぁできたわ!」
「結婚する前に花嫁体験をするのが当式場のならわしです。今日はあなたは花嫁役です」
優しい目で微笑みながら女性の担当者は話はじめる・・
「鏡をみて!」・・・おお!きれいじゃん俺?!・・・純白のウエディングドレスを身にまとう美しい姿に思わず見とれる自分がいる・・・
カメラマンが入ってくる「それじゃ記念に写真とりましょう。ハイポーズ♪」
つい笑顔がでてしまう・・どうしたんだろう・・・俺男なのに・・・
「それじゃ椅子に座って」「まぁなんて可愛い花嫁さんなの!!」カメラマンも担当の女性も声をあげてほめてくれる。花嫁っていいなぁ・・
「ちょっとめくってみて」カメラマンの指示通りベールをあげる女性
「違うよ、ドレスがとんがってるんだよ。」「えっ?」「ちゃんとちぇっくしてごらん。薬きいてないんじゃないか?」
「すみません!!」前に回り脚を無理矢理広げアソコをジーっと見つめる女性・・・
「あ!大変です!!シミができてまっす!!」パンティのそばに可愛い顔がある・・考えただけでむくむくとしてくる・・
「それにパンティから何かはみ出し始めてます!!」
「まだ完全じゃなかったのか。」カメラマンは赤い術のこもったなわで新郎のあそこを縛り始める・・・ああっ!やめてくれーー!!・・・あそこがじりじりとしてくる・・ぱんぱんになってはじけてなくなってしまいそうな恐怖に陥る新郎・・・
「あ!びらびらできていた!!」担当の女性がパン亭からはみ出るものを軽くつまみ形を作っていく・・・
・・・女の子になっちゃうう・・・・ふと不安がよぎり思い切り大きな声で助けを呼ぼうとする新郎
「上の口も女口にしないとな」カメラマンが口にまるいものを押し込みはめる・・うっぐ・・
「それじゃ初夜の練習よ」女性は新郎をベットへ押し倒す・・やめてくれーー!・・声がでない!!・・「そろそろ口がきけなくなってきたようだな、はずしてやれ」口の玉をはずされた新郎・・・
「お胸もキレイにできたじゃない♪感度はどうかしら?」女性が温かい舌先で、豊満になっていく乳房をゆっくりとなめあげていく・・・「ああん・・」・・思わず声が出そうになるほど気持ちがいい舌先・・・なんだこの感覚は・・・
女性の舌先の絶妙な動きに感じていた矢先、「ちゅぱちゅぱ」と乳首を吸い上げられる・・・
「あああっ・・・ん」ん?この声おかしい・・・俺の声じゃない・・・・女性のぺろぺろ攻撃がたまらない・・・「あああっ・・・んああん」
「いい声がでるようになったな。それじゃあそこも使えるようになってるはず・・」
カメラマンが指先をそっと新郎のあそこへいれていく・・・・「だめだ!まだできてないぞ。時間がないから
お●んこの代わりに口が使えるように口型を変形させるぞ」「ももちゃんはここをお●んこにするんだ!」
カメラマンが怪しいものを新郎の口に押し込み、そしてロープで固定する・・うぐっ・・
女性は新郎のあそこへ再び薬を塗った指を・・・
「ほーらきいてきたでしょ?貴方のあそこはもう女の子のあそこになってきた。ねえ、」私の事覚えてる??
「あなたなんかしらないわ!!」いつの間にか声まで甲高くなっている俺・・・だれだ?
反抗するたびに女性の指先がにゅりゅっとあそこへのめりこんでいく・・・
身体をゆすり逃げようとする新郎・・・「強情な男ね」
カメラマンが新郎に目が隠してそっとささやく「お前はもうもどれないぞ」・・・言葉とともにアソコがむずっとする・・・ぞくぞっと身体中に電気が走り気を失う僕・・「貫通しました♪」
気が付くと鏡の前・・・「おはよう!ななちゃん!」首輪でつながれ女体化された私・・・え?ななって・・・「そうよ、あなたは今日からななちゃん。これから遠くのお国で花嫁さんになるのよ」
鏡に映った自分の姿に思わすキスをするななちゃん・・・
「さあ最後の仕上げよ!」女性とカメラマンはななちゃんのぺに●りを両脚で挟み搾り上げようとする・・・「あああっ・・・ん」
「お前はもう性奴隷として売られていくの。」女性は楽しそうにななちゃんの身体をもてあそぶ・・・ああああんん・・・そこは・・ああああああああ!
身体からすべてが奪われていく・・・ななちゃんの身体の中に最後に残っていた男の一かけらもすべて搾り取られたななちゃん・・「私の事思い出したら助けてあげようと思ったのにばかね・・今日から貴方は性処理専用花嫁ななちゃんよ。あなたなんかメ●カリで売ってあげるわ♪」
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