愛液強制女装!ダッチワイフ人形製造所・・・ゆいちゃん
「あれ?俺なにされてるんだろう??」ふと気が付くと見たこともない女性に顔をさわられている・・顔に触れられるたびに、だんだん身体の力もぬけて頭がぼやっとしてくる・・
「さあできたわ!貴方は今日から女の子になるのよ。」女の子らしいお写真とりましょうね!
女の子としてのたしなみをおしえてくれるももちゃん。「あなたは今からゆいちゃんよ」
「さぁ笑顔で!はい!ポーズ♪」
「さあ、私の膝の上にいらっしゃい。貴方は私のお人形よ」優しく髪の毛をなでるももちゃん
・・・あれ?自分で身体がうごけなくなってきた・・「そろそろ魔法が効いてきたかしら・・・あなたは、女の子じゃなくてダッチワイフ人形になるのよ」
急に立ち上がり、ゆいちゃんの美脚をひろげるももちゃん「あれ?大事なお●んこを女の子にするのわすれちゃた!オーナーに見つかったらお仕置きされちゃう!!」
「はやくしないと、もっとよく見せて!」動かないゆいちゃんの人形化した脚を一生懸命広げ、女性器を作り始めるももちゃん。
けつ●んこへ入れられたももちゃんのうねるような指先に刺激され、思わず笑みをこぼししまうゆいちゃん」
「あれ?なんでゆいちゃん笑ったのに??お人形の魔法かかってない?!どうしよう!!まにあわない!!可愛すぎて遊びすぎちゃった!!」慌てるももちゃん。
「ももちゃん!お人形まだなの?出荷の時間まにあわないじゃない。そのお人形はもう破棄しなさい!」「いやー!ももが作ったお人形なの。だめーー」
お人形をかかえて抱きしめるももちゃん
「仕方ない子ね、それならせめて上の口だけでも使えるようにしないと。さあお口をあそこの形にするのよ」「はい!」ももちゃんは大事に抱きしめていたお人形をすわらせ、口の中にお●んこ製造機を入れ込む・・
「どうしよううまくはいらない・・」
「仕方ないわね。じゃあお人形をそこへよこ寝せて、ももちゃんも一緒によこにならんでごらんなさい」
お人形と並んで添い寝するももちゃんは、お人形が可愛すぎてついお人形にキスを・・
「こら!何をしてるの?甘ろり好きな男へ出荷する商品なのよ。二人そろってお仕置きだわ!」
二人の足元からブルブルと音をたててうねるものが二本・・・・「キャー!!」
お人形を抱きしめながら身体をぴくぴくさせるももちゃん。
「イヤー!!ごめんなさい!!今度はちゃんと完璧な女の子のお人形つくるからぁーー!」
ももちゃんはお人形をだきしめながら絶叫する。
「さあ今度はゆい、あなたよ。ももちゃんのえっちなお汁のついたおち●ちんよ、これであなたの口を女性器にできるわ。お舐めなさい。」いれわるがままに、ももちゃんのあたたかい体温にあたたまったアレを口におしこまれるゆいちゃん・・・「ああっ・・」ゆいちゃんの身体の中にリアル女人化のアレが粘膜からしていく・・・ああ・・ももちゃんの匂い・・・男としてのそして人間としての記憶がなくなっていく。
「あら、本当にお人形さんになっちゃったわね。ももちゃん出荷するわよ」
「私の可愛いお人形さん♪善い人にもらわれますように!」優しくお人形にキスをしてラッピングを始めるももちゃんでした(^^♪
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