アナ百合学園強制恥部部!消えた男子学生の悲劇 あやのちゃん
「あ!!みないで!!」
「アオイの部屋で何をしてるの!!」同級生のヤマダアオイの制服を着て自慰行為をしていたあやの君・・突然、同級生のタナカハルカが部屋へ入ってくる・・
「先生!!!」ハルカが先生を呼びに・・・
「あら?君は隣の高校のあやの君ね。たしか生徒会長さんでしょ?うちの制服をきて・・いやらしい子ね。でもきれいな脚」
「いやだ!やめてください!!帰ります」抵抗するあやの君。「あら?私の言うこと聞かないとこのことお宅の校長にばらすわよ。優等生の貴方はこまるんじゃない?」「・・・」「それじゃあやの君、君をハルカちゃんにしてあげるわ」椅子に押し付けられ突然メイクをされるあやの君。。。
「あら♥アオイちゃんそのものだわ」はじめてのメイク・・アオイちゃんそのもの・・・」そんな言葉に反応してあそこがじわっとするあやの君・・
「なにこれ?」学長がいきなりアオイのスカートをめくりあげる「やめろー!!」「貴方、私になんて口の利き方するのかしら?私はアナ百合学園の学長の沙代よ。ハルカと同じように可愛がってあげるわ」
突然背後から胸をわしづかみにされるあやの君・・・」「あっ」
「ほら、ハルカはもっといやらしい声を出すのよ!可愛い声で鳴いてみなさい」「やだ!やめろー!!」学長の指先がますますはげしく胸をもみあげる・・・ああああああっ
「いい声ね。」鏡の前にひきづりだされ、スカートをめくられるあやの君・・
「やだ、この子、男のくせにパンティ濡らしてるわ。ハルカそっくりね。」
「もっと濡らしてあげる」学長がさらに胸をもりしだく・・・「いや・・・やめて・・」声が・・身体がおかしい。。。俺なのにおれじゃなくなっている・・・
「そろそろ薬の効果がでてきたみたいね。内の学園の制服はね、着るだけで淫乱になるお薬が塗られているのよ。知っていた?ハルカはアナ百合学園の淫乱恥部部長よ(笑)スカートめくって自分でみてごらんなさい。尋常じゃない濡れ方してるから」
「あっ・・」ピンク色のパンティが愛液で透明になり、さらにその液体があふれてきている・・「ハルカはそんな子じゃない・・」
「まだそんなこと言ってるの?本当のハルカをおしえてあげるわ」
ベットへ投げ出され、ブラウスのボタンをはずされながらなぜか抵抗ができないあやの君・・・
「あーら、スカートの中ぐちゃぐちゃじゃない」
「ほら、自分で胸をもんでごらん。いうこと聞かないとばらすわよ。」
学長の手があやのの恥部へ・・・ゆっくりとなぞられるたびに愛液がパンティからあふれたれていく・・・
「ハルカはパイパンなのよ」学長はパンティをずらし、剃毛をはじめる。
「あああ。。ハルカになっちゃう・・・」はずかしさとどこからか湧き上がる快楽に身をゆだね始めるあやの君・・・
「まずは下のお口を使えるようにしないとね」
初めてお尻の穴に指をいれられたあやの君・・・「いい?ここはハルカのおまんこよ」・・・・「ハルカのおまんこ・・・」その言葉が脳裏をかけめぐる・・指先は穴の中でゆっくりとうねりそしてGスポットを刺激・・・
「ああああん。。いっちゃううう」
「あら、できるじゃない。ご褒美よ」
学長が優しく乳首をもてあそび始める・・・「ああああん。。」「お前はあやのちゃんよ。いいわね。」
「私はあやの・・・」ハルカの制服につつまれながら女としての快楽にめざめはじめたあやのちゃん。
倒錯感という快楽・・そして初めてのメスイキを体験したあやの君・・呆然としているとぶっとい●●ぽが顔の横へ・・・
「淫乱恥部はね、上の口も使えないとだめなのよ。あやのちゃん!なめなさい!」
「うぐっ」無理矢理押し込まれる●んぽ。嗚咽を発するあやの・・・
「あら、まだ男の細胞が残っているみたいね。すべて絞り出してやるわ!」学長があそこを握りゆっくりと絞り出しを始める・・・「ハルカに包まれながら女になりなさい!」「ああああん。。ああああ女の子なっちゃうう!!」
絶叫とともにあふれ出る男の細胞。やがてそこはクリトリ●となり、制服から漂うハルカの香りに包まれて女の子になったあやのちゃん。忍び込んだはずの男子学生の姿はなく、アナ百合学園では「あやのちゃん」という転校生が迎えられるのであった。
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