痴漢貸切電車・・・精液まみれの卒業式 美沙ちゃん
通学の電車の中。。いつものように座っていた美沙ちゃん。うとうとと居眠りをしてしまい、隣の男性に起こされる・・・「あっ!ごめんなさい」
「いいんだよ」男性は優しく美沙ちゃんの肩に手を置く・・・
「それにしても君かわいいね。女子高生だよね?」男は美沙ちゃんの膝に手を・・そして細い太ももに沿ってスカートの上からまさぐりだす。」・・「いや・・・。」怖くて声にならない・・・「可愛い声だね。あれ?何いいことしてんの?」隣の眼鏡の男が美沙ちゃんをのぞき込む・・・恥ずかしい・・・やめて・・・・
怖すぎ・・・男性なんて触れられたこともないのに・・・美沙ちゃんは急に席を立ち移動しようとしたその時、目の前に別の帽子をかぶった男が立ちはだかる・・・両サイドの男たちは美沙ちゃんを抑え込む・・
「どこいくんだよ。」「ほら、すわれよ」
車内にいる無数の男たちが美沙ちゃんに一斉に視線を送る。そしてその純粋無垢な身体をまさぐり出す・・・「いやぁ・・・」スカートをめくり上げられ、純白なパンティは、社内の男たち全員に披露される・・・
「おまえ、パンティにシミ出来てんじゃん」「みろよ!しかも透けてるぜ!」男たちはさわさわと美沙ちゃんのパンティを弄り出す・・・
「ここがお●んこかな?」・・・聞き覚えのある声・・えっ!校長先生・・・「うちの高校はね、お嬢様学校なんだよ。こんなことでシミができるなんて我が学校のはじさらしだ。」校長先生は美沙ちゃんの純白のパンティの上からお●んこをつんつんと指をさす・・・
「いやー!!!やめてーー!!」身体をくねらせにげだそうと必死になる美沙ちゃん。。抑え込む男達・・・
「ほお、これが処女のパンティか。いいけつしてんじゃん」
男たちは美沙ちゃんを立たせ、スカートをめくり、ブラウスまでもはだけさせる・・・「いいねぇスポブラ。可愛いよ」「みろよ!乳首がピンク色してるぜ!」スポブラからはみだした乳房を揉みしだき、乳首を舐め上げるロン毛の男・・・
じゅるじゅる・・・いやらしい音に思わず顔をそむける美沙ちゃん・・・
「いう通りしないと、退学になるぞ」校長先生は美沙ちゃんの可愛いピンク色の乳首を優しく撫でまわしながらもてあそぶ・・・「先生・・お願い・・・やめ・・・」
美沙ちゃんが言葉を発しようとしたその時、校長先生は、パンティの上からクンニをはじめる・・・荒々しい鼻息がパンティにかかり、そのいやらしく長い舌先は美沙ちゃんのパンティの上からくくり●リスをじゅーじゅーっとすいあげ、
指先でもてあそばれるパンティ越しのいやらしい愛撫・・いやがりながらも感じてしまう美沙・・・その若く可愛い身体に群がるハイエナたち。。
「どうだい?初めて男に触れられる気分は?」男たちはつぎつぎと美沙の身体を順番にもてあそび写真を撮り始める・・・「ほら動くと外からみえちゃうよ」「他のお客にも触ってほしいのか?淫乱な女だな」
やがて校長先生がまた美沙ちゃんのパンティに顔を近づけ、フローラルの香りがするまだ男をしらないあそこへキスを始める・・ゆっくりとかかる吐息・・・そして唇で美沙のクリトリスをパンティ越しにまたもてあそぶ・・・我慢しなきゃ・・卒業しないと・・・あああ・・もうらめぇ・・・
しらない男たちに動けない状態で押さえつけられ、耳元でささやかれながら、乳首をもてあそばれ、パンティまでもそのシミがわからないほどに、いやらしい男たちのよだれでぐちゃぐちゃにされた美沙ちゃん・・・・
やがて背後から硬くて熱いものがあたってくる・・「えっ・・なに・・いや・・・」
生あたたかい液体が美沙ちゃんのパンティにかかる・・「興奮していっちゃったぜ!」その液体は美沙ちゃんのパンティから細くて可愛い脚へと流れ落ちてくる・・・泣きそうになりながらも卒業のため・・・目をとじて我慢する美沙ちゃん・・・
電車が揺れる度に揺れる美沙ちゃんの身体・・その度にかわるがわる男たちが背後からおしつけてくる固いアレ・・・純真無垢な少女にマーキングするように男たちがおしあてては放出していく、・・・「君、女としていけたらこのこと黙っていてあげるよ」校長先生は悪魔のような笑みで美沙ちゃんのあそこをもてあそび始める。。。「いいねぇ若い子の身体は最高だね」
「もう我慢できない!」やがて男たちも赤く大きくはれ上がった男のアレをむき出しにし、美沙ちゃんのパンティを引きずり下ろし、順番に「美沙を女にする」儀式を行っていく・・・どんなにないても叫んでも・・電車が動いている限り終わらない痴漢貸し切り電車・・・
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