強制女装監禁部屋〜調教編〜 ヒイロちゃん
「さて、これからが本当のお楽しみ、調教の始まりよー!!」
「せっかく可愛くなったんだもの、隊長なんて呼び方は似合わないわね。そうね‥あなたの名前はヒイロちゃんよ!今日からヒイロちゃんとして生きなさい!」
「さぁヒイロちゃん。こっちよ!まずはこのお馬さんに乗りなさい♡戦闘で乗りこなしてたから得意でしょ?ほら、しっかり手綱を両手で持ちなさい!離しちゃダメよ♡」
そう言って両手で手綱を掴まされ、女は後ろから身体をまさぐりだす‥
ああんっ!やめてぇー!触らないでぇ‥!
「声も女の子ね♡良いわよ♡ほら、抵抗したら落馬しちゃうでしょ、だめよ♡両手は手綱で塞がってるんだから♡ほーら、お馬さんパッカパッカ♡」
女に遊ばれながら、ヒイロは落ちない様にされるがままになるしかなかった‥
「ヒイロちゃんの敏感なおっぱいはどこかなー?ここだぁ♡」
不安定な馬の上で胸を揉まれ、乳首をつままれ、揺れる身体で甘い刺激が胸から全身に広がる‥
アッアァンッ!!だめぇ‥アッ!!
「あぁー楽しかった♡
さぁ次の調教は‥あっ!大変ー!あなたへのスペシャルプレゼント、忘れておいてきちゃった。折角だから、フロントに一緒に取りに行きましょ。誰かにあったら、ちゃんと女の子のご挨拶でお辞儀ををするのよ。」
えっ?!やだ‥恥ずかしい‥嫌っ‥
恥ずかしさに身悶え、フルフルと首を振って抵抗するも、
「もう、恥ずかしがりやさんね〜大丈夫よ、可愛くなったんだから。でもそこまで抵抗するなら仕方ないわね。強硬手段で連れて行くわ」
怪しげなベネチアンマスクをつけられ、無理矢理連れ出されてしまう。
「ほらぁ♡可愛くピース!ピースして♡」
「ふふ♡外に誰かいると良いわね♡可愛いヒイロちゃん、見てもらいましょう♡」
恐怖と緊張で胸が苦しいのに、なぜかそれとは違う初めての高鳴りが身体を熱くする‥
「ほら、女の子のご挨拶してごらんなさい♡」
言われた通り、身体が動いてしまう‥スカートの裾を持ち上げ、ふわりとご挨拶のポーズを取ってしまう‥。
あぁ‥あたし‥女の子なんだわ‥
フロントで誰にも会いませんように‥と願いながら、そわそわとお道具を借りる‥
「モジモジしちゃって、かーわいい♡怖がって、恥ずかしがって、すっかり可愛い女の子だわ♡」
「お部屋戻ったら‥たっぷり可愛がってあげる♡」
お部屋に戻る途中、わざと階段を歩かされて、下から覗かれる‥
「ヒイロちゃぁ〜ん♡スカートの中見えそうよ♡いやらしいわぁ♡」
やぁ‥ん‥のぞかないでぇ‥
ようやくお部屋に辿り着き、ホッと安堵のため息をつく‥ドキドキしたぁ‥
「ヒイロちゃん♡よく頑張ったわね♡いい子いい子♡」
優しく撫でられ、緊張の糸が解け、なんだかとても心地よくなってしまう‥
「頑張った子にはたっぷりご褒美あげないとね♡」
そう言ってベッドに押し倒される‥
もぅヒイロはされるがまま、抵抗の力も‥抗う声も出ない‥
「ふふ♡私の可愛いヒイロちゃん♡」
甘やかすような優しいキスで唇を奪われて、心まで女の子にされてしまう。
あっ‥あぁん‥チュッ‥クチュッ‥♡
舌を絡め、足を絡め、与えられる快感に全身で応える‥
ヒイロちゃんたら〜あの勇ましい隊長はどこに行ったの?クリちゃん濡らして喜んで、隊長だった頃とは大違いね!
やだぁ‥そんな‥もう隊長なんて言わないでぇ‥
だめぇっ!!クリちゃん弱いのぉ‥!!
敏感なクリトリスをぐちょぐちょに歓び濡らし、踏まれるのでさえ感じてしまう‥
「敏感でえっちな身体になったヒイロちゃん♡やっぱりあなた女の子の才能あるわ♡♡」
「ほら、そろそろ殿方のアレが欲しくなってきたんじゃない?」
「昔の同僚にたっぷり可愛がってもらえるように、おしゃぶりの仕方教えてあげるわ♡」
「さぁ、お口あけて♡奥まで咥えるのよ♡」
ンッ!!んグッ‥!!
口に突っ込まれて苦しいはずなのに、なぜか下の疼きがとまらない‥
「こっちはどぉー?ちゃんと女の子になったかなぁー??♡」
「ヒイロちゃんの可愛い可愛いおまんこちゃん♡たっぷり遊ばせて♡」
あっ!!そんなぁっ‥!!
すっかりアソコも女の子にされ、ヒクヒクと疼かせ、ジュボッっとゆびを咥え込む‥
「ヒイロちゃんすごいわ♡熱くてトロトロの可愛いおまんこだわ♡」
「もっと大きいのも入るかしら♡」
「ふふ♡苦しそうね♡初めてなのにヒイロちゃんのおまんこ、こーんな大きいのも咥えちゃうのね♡すごい!素敵よ♡」
「何度も何度も犯されたら、そのうち気持ちよくなって頭がおかしくなるわよ♡」
ふと昔の同僚達に犯される自分を想像してしまい、キュッと下腹部が熱くなる‥無いはずの子宮が熱を帯びて疼き出す‥
ああっ!!だめ‥!!
不意に込み上げる高鳴りに、身体が言うことをきかない‥
ぁあっ!!!ダメ‥!!もぅ我慢できない‥!!!
「イッちゃうの?ヒイロちゃん、イッちゃうの??♡」
女が嬉しそうにヒイロを見つめながら愛撫を止めない‥
「ほら我慢しないで、本当の自分になりなさい♡」
「もう我慢できないでしょ。気持ちよくなりたかったら、自分の言葉で可愛らしくエッチな女の子宣言しなさい♡そしたら天国に連れて行ってあげるわ♡」
あっ‥あぁんっ‥!!ヒイロはぁ‥エッチな女の子ですぅ‥!!エッチでぇ‥淫乱な‥いけない子ですぅ‥!!ああっっっ!!
自らメス堕ち宣言をした事で、最後のわずかなプライドも解け、味わったことのない多幸感が満ちる‥
内から本心が溢れたように、体の奥から押し寄せる快感の波がヒイロを襲う。
‥っ!!もうダメ‥!!ッアッ!!ああー!!っ!!‥‥
ビクッビクッっと身体を派手に踊らせ、熱いメス汁を噴き上げる‥
ハァハァ‥荒い息を落ち着かせながら、ヒイロはスゥーッと眠りに落ちていく。
‥果たして彼女は、目覚めた時にどう思うだろうか?
かつての隊長の姿はなく、そこに居るのはメス堕ちした立派な淫乱美少女。これからかつての同僚に犯される日々が待っている事を知って絶望するだろうか?それとも、歓喜の涎をたらして可愛い声で喘ぐのだろうか‥?
ヒイロの新たな人生が始まる‥
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