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「ねぇちょっと！あんた浮気したでしょ！！」

ヤンデレ彼女、ましろが問い詰める。

「え、えっと、、その、、、」

彼氏のつばさはしどろもどろになる。

「しかもよりによってあの1000人切りのマリアと浮気したなんて！！酷いわ！！」

「いや、、、ホントごめん！！」

「私の大事な男なのに‥マリアに食べられて、あんた1000分の1の男にされちゃったのよ？！この悔しさがわかる？！！」

「許して！ごめん。。つい。。なんでも言うこと聞くから！ホントごめん！！」

「なんでも‥？ホント‥？」

「ホント！！ホント！！なんでも言うこと聞く！！」

「それなら‥女の子になって！！」

「えっ？！それは、、、？女装しろってこと？？」

「良いから！！何でも言うこときくんでしょ！」

「、、、わかったよ、、、」

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「わぁ♡似合うー！女の子じゃんー！」

「えー、やだよ、、、」

「嫌なの？浮気したくせに口ごたえするの？」

「ち、違うよ！！本当に悪かったです。。。」

「だめ。やっぱり信じられない‥二度と浮気しないように縛っておかなきゃ。」

「えっ？！」

「嫌なの？何でもするって言ったのは嘘なのね‥」

「嘘じゃないよ、何でも、、します、、」

「あたりまえでしょ！！じゃあさっそく‥うふふ♡」

「、、、はずかしいよ、、、」

「ふふ。恥ずかしい格好ね。前も後ろも‥♡」

「ねぇ？マリアと何回キスしたの？」

「え、、３回、、、」

「３回も？！酷いわ！！」バシン！！バシンっ！！バシンッッッ！！！

「浮気キスした回数分叩き込んであげたわ。わかる？わたしの気持ちが！！」

「ゆ、、、許してくれる、、？」

「何言ってるの？まだまだよ！これが悪さしたのね‥コレがあるからいけないのよ、取っていい？男を辞めたらもう浮気しないよね？」

「そ、それは許してー！！」

「嫌よっ！！」

「ねぇ？マリアと何回したのよ、答えなさい！！」

「に、、２回だけ、、、」

「２回もしたの？！じゃあその10倍私がしてあげるわ！！」

「20回？！え、なに？！え？！」

「いくわよ‥！いーち、にー、さーん‥‥ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯ‥」

「あっ！んんっ！！んあっ！！」

「あら、身体ヒクヒクしちゃって‥メスイキしてんの？まだ２０回終わってないわよ？」

「、、ふっ！！んんっ、、あっあぁ、！！」

「はい♡またイッた♡何回イクのよ。メスイキしまくりじゃん。」

「だって、、、こんな、、んっ！！止まらないっ！！」

「やっぱり男は辞めて女になった方が良いでしょう？♡こんなに気持ちいいんだもの♡」

「そんな、、あ、、また、、！！！」

「ねぇ？好き？好き？愛してる？」

「好きっ！！好きだからぁー！！」

「ふふ♡じゃあいいわ♡イかせてあげる♡」

「、、んっ！！ああぁァッ！！！」

「ふふ♡可愛い‥♡女の子になっても、ましろが一生ずーっと愛してあげる♡毎日毎晩可愛がってたっぷりたぁーっっぷりメスイキさせてあげるからね♡つばさくんは今日からつばさちゃんよ‥♡ふふ♡可愛い♡」

こうしてヤンデレ彼女の機嫌も戻り、戻れないのはつばさだけ‥あんな連続メスイキを覚えた後では、もう二度と男に戻れないのだった。‥to be continued

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