初夜を遂げる花嫁・純白のドレスに包まれて絶頂〜ゆうちゃん〜
花嫁は嬉しそうに微笑む。
「ドレス素敵‥嬉しい♡」
ゆうちゃんは幼い頃からの乙女の永遠の憧れ、純白のウェディングドレスに身を包み、自然と顔が綻ぶ。
「幸せ‥♡ウェディングドレスって憧れだったの♡」
「さぁ、わたしのプリンセス♡ランウェイに行きましょう♡」
ましろに手を引かれ、光り輝くランウェイを歩く。
見上げる眼差しは、うっとりとした乙女の表情。純白の光沢がゆうちゃんを包み込む。
「姫♡お疲れでしょう?お部屋に戻りますよ♡」
ベッドに腰掛けるよう促されると、ゆうちゃんはパニエを潰さぬよう、ふんわりとドレスを持ち上げて、女の子らしく座る。
トンっと肩を押されると、「きゃっ!」と可愛らしい声をあげてベッドに倒れる。
「これから初夜を迎える初々しい花嫁ね‥♡可愛い♡」
「えっ‥初夜‥?」
潤んだ瞳に当てられて、ましろがガバリと襲いかかる。
「あぁっ!な、何するのー!?」
「何も知らないピュアなお姫様に、夜のお作法を教えてあげるわ‥♡」
「え‥そんなぁ‥」
「うふふ♡可愛いプリンセス‥貴女はそのままで良いのよ♡」
ましろは妖艶に微笑み、ふわりとウェディングドレスの裾を捲りあげる。
「やだ‥恥ずかしい‥」
ゆうちゃんは思わず顔を手で覆い隠す。
その隙にドレスの中に潜り込み、慣れた手つきでパニエを脱がせる。
「ドレスを押さえないで顔を隠すなんて、姫♡隙だらけよ♡」
「あぁっ‥!いやっ‥やめてぇ‥!」
「プリンセス♡今更やめられるわけがないでしょう?クスクス‥♡」
ゆうちゃんの両足を軽々と持ち上げ、秘部を露わにする。
「さぁ♡可愛いお姫様♡レディは自分で脚を持って開くのよ♡それが初夜のマナーよ♡」
「恥ずかしいよぉ‥こ、こうすれば良いの?」
「うふふ♡恥ずかしい姿晒しちゃって♡とんだ花嫁さんだこと♡」
「やだやだ、意地悪言わないで‥」
「あら、意地悪なんてしてないわよ。可愛がってあげるの♡だって私の花嫁でしょう?」
まだ何も知らない真っさらな姫穴が今、ましろの指で女にされようとしている。
ゆうちゃんもそれを察し、覚悟を決めて受け入れる‥
「まぁ♡姫♡初めてなのにどうしてこんなにすんなり入ってしまうのかしら?こんな淫らな花嫁は初めてよ♡」
「違うわ‥エッチな事なんて、ゆう、知らないもん‥!」
「ふふ‥それにしてはおパンティがはち切れそうよ♡脱がせてしまおうかしら‥?」
返事も待たず、スルリとパンティを剥ぎ取り、楽しげに掲げる。
「とーった♡ブーケトスならぬ、パンティトスね♡うふふ♡花嫁のパンティをとった人は幸せになれるのよ♡」
「いやぁん‥そんなの無いわよぉ‥!」
「さぁ♡これでたっぷり可愛がれるわ♡両手でたっぷり愛してあげる♡」
「あっ‥!!そこ、だめぇ‥!!」
「私のプリンセスはどこもかしこも可愛いわね♡クリトリスなんか泣きそうになって暴れてるわ♡」
「んっ!!あぁんっ!!だめ‥出ちゃう‥!!」
「んー?姫はエッチなこと何も知らないはずでしょー?何が出ちゃうっていうのかしら?あらあら♡おマンコクチュクチュするたびに、エッチなクリちゃんがヒクヒクしてるわ♡」
「でちゃう‥!!でちゃうの‥!!」
「ふふ‥イク時は可愛くイッちゃう♡って叫びなさい♡」
「もうダメ‥!!イク!、イッちゃうぅーーー!!!」
「ふふ‥♡いっぱいメス汁出たわね♡もうエッチな事は何も知らないだなんて言わせないわよ♡これからもいっぱい可愛がってあげる‥♡私の可愛いお姫様‥♡」
ぐったりと快感に飲み込まれたようにゆうちゃんは横たわる‥初夜を無事遂げ、ドレスから覗く秘部は泣き濡れて‥美しくも妖艶に光り輝いていた‥
tobe continued……
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