「‥して‥ほしいの‥♡」由香ちゃんの可愛いおねだり♡

「今支度するから待ってぇ〜!」

由香ちゃんが可愛い声で答える。

「‥して‥ほしいの‥♡」由香ちゃんの可愛いおねだり♡1
「‥して‥ほしいの‥♡」由香ちゃんの可愛いおねだり♡1

今日は仲良し2人で女子会デート。

支度が終わらない由香ちゃんをましろが急かす。

「もぉー、由香ちゃんたら、何着ても可愛いから大丈夫だってー、はーやーくぅー!」

「ええーだってなかなか決まらなくて、変じゃ無いかなぁ?」

「‥して‥ほしいの‥♡」由香ちゃんの可愛いおねだり♡2
「‥して‥ほしいの‥♡」由香ちゃんの可愛いおねだり♡2

「えー!やっぱりめちゃくちゃ可愛いんだけど♡ねぇ、そのスカートどこのやつ?」

「へへっ♡このスカートお気に入りのお店で買ったんだぁ♡可愛い?」

ヒラヒラとスカートの裾を揺らしながら由香ちゃんが照れたように笑う。

「‥して‥ほしいの‥♡」由香ちゃんの可愛いおねだり♡3
「‥して‥ほしいの‥♡」由香ちゃんの可愛いおねだり♡3

「すっごく上品だし、上のブラウスともコーディネートぴったり!ええーいいなぁー!素敵ー!」

「えへへ♡褒められて嬉しいなぁ♡これで今日のお出かけも楽しくなりそうー!それじゃあ行こっか♡」

「‥して‥ほしいの‥♡」由香ちゃんの可愛いおねだり♡4
「‥して‥ほしいの‥♡」由香ちゃんの可愛いおねだり♡4

「ねぇーそのまえにさぁ、その可愛いお洋服もっと近くでよく見せてよ‥」

「えっ?!何するの‥きゃっ!」

ベッドに押し倒され、由香ちゃんが倒れ込む。

スカートがふわりと揺れ、甘い匂いが鼻に香る。

「‥して‥ほしいの‥♡」由香ちゃんの可愛いおねだり♡5
「‥して‥ほしいの‥♡」由香ちゃんの可愛いおねだり♡5

その匂いに釣られるように、ましろがジリジリと距離を詰めていく‥

「ドキッ‥ましろちゃぁん‥ち、近いよぉ‥」

由香ちゃんはドギマギしながら頬を赤く染める。

「‥して‥ほしいの‥♡」由香ちゃんの可愛いおねだり♡6
「‥して‥ほしいの‥♡」由香ちゃんの可愛いおねだり♡6

「だって可愛いんだもん‥もっと近くで見たくなっちゃった‥♡」

「お出かけするんじゃなかったのぉー?」

「そんなの後でいいよ‥今は可愛い由香ちゃんをじっくり見ていたいの‥♡良いでしょ?ね?」

「‥して‥ほしいの‥♡」由香ちゃんの可愛いおねだり♡7
「‥して‥ほしいの‥♡」由香ちゃんの可愛いおねだり♡7

由香ちゃんの返事を待たずして、ゼロ距離になって唇を奪う‥

「んっ‥はぁ‥くちゅっ‥んっ‥」

重ねた唇の隙間から舌を差し込み、絡め取るように深いキスをする‥

「クチュッ‥んっ‥はぁん‥」

「ホント可愛い♡」

「嘘つきぃ‥お洋服見るって言ったのに‥キスするなんてぇ‥」

「嘘ついてないわよ♡お洋服、じっくり見てるわよ♡」

「‥して‥ほしいの‥♡」由香ちゃんの可愛いおねだり♡8
「‥して‥ほしいの‥♡」由香ちゃんの可愛いおねだり♡8

そう言うと由香ちゃんの服の隙間に手を差し込み、せっかく着込んだ服を乱して撫で回す。

「やぁ‥何するのよぉ‥ましろちゃぁん‥」

「何って、お洋服全部見たいの♡ブラもパンティも全部ぜーんぶ♡ふふ‥恥ずかしがってかわい♡」

「‥して‥ほしいの‥♡」由香ちゃんの可愛いおねだり♡9
「‥して‥ほしいの‥♡」由香ちゃんの可愛いおねだり♡9

「そしてこの下着の中も見たいの‥♡ふふ♡いいでしょう?」

「えっ?」

由香ちゃんが戸惑っている間にするりとパンティをずらし、秘部をさらけだす。

「甘い香りはここからだったんだ‥♡あれ?由香ちゃん‥なんで濡れてるの?」

「やだやだ言わないで‥恥ずかしい‥」

「由香ちゃんって大人しそうな顔して、実はエッチなんだね。」

「違うもん‥‥」

「‥して‥ほしいの‥♡」由香ちゃんの可愛いおねだり♡10
「‥して‥ほしいの‥♡」由香ちゃんの可愛いおねだり♡10

「ふーん。ならこんなことしても‥まさか感じたりしないよね?由香ちゃんエッチな子じゃないもんねー♡」

言葉の揚げ足をとって遊びながら、由香ちゃんの閉じられた入り口を執拗に撫で回す。

「んっ‥あぁ‥んんっ‥」

「なぁにー?由香ちゃん?入れて欲しいの?」

「ち‥ちがぅ‥ダメ‥」

「んー?聞こえなーい♡」ズプッ‥グチュグチュ‥!

「‥して‥ほしいの‥♡」由香ちゃんの可愛いおねだり♡11
「‥して‥ほしいの‥♡」由香ちゃんの可愛いおねだり♡11

「ああんっ!!入ってる!!んーー!!」

「ふふ♡やっぱり欲しかったんじゃない♡由香ちゃんは素直じゃ無いなぁ♡」

「ねぇ?指だけで良いの?」

「やぁん‥そんなの言えないよぉ‥」

「言わなきゃやめちゃうよ?いいの?ねぇ?ほら言って♡」

「‥ペニバン‥して‥ほしいの‥//」

恥じらいながらねだる姿に‥一気に欲情を掻き立てられる。

「やば‥その言い方、勃起する!!」

「‥して‥ほしいの‥♡」由香ちゃんの可愛いおねだり♡12
「‥して‥ほしいの‥♡」由香ちゃんの可愛いおねだり♡12

「入れるよ‥♡」ズッ‥ヌプッ‥

入口に先っぽを当てがって、抱きしめるように身体を密着させていく‥ギュッと抱きしめると自然と由香ちゃんの奥深くまで入り、誰も触れたことのない最奥を甘い刺激が襲う‥

「あっ!‥だめぇ‥!奥まできちゃうの‥!」

いつも穏やかな由香ちゃんが乱れる‥その姿に異様に興奮を覚え、腰の動きが早まる‥

それに応えるかのように由香ちゃんも喘ぎも高まり‥ついに

「‥して‥ほしいの‥♡」由香ちゃんの可愛いおねだり♡13
「‥して‥ほしいの‥♡」由香ちゃんの可愛いおねだり♡13

「いやぁんー!!イッちゃうぅーー!!!」

襲いくる波に由香ちゃんはぎゅっと両目を閉じ、フルルと身体を震わせたのち‥くたっと身体の強張りを解く‥

ゆっくりと開いた瞳は熱を帯びて潤み、美しかった。

「おでかけ‥今度にしよっか♡ふふ♡動けなくなっちゃったね‥♡動けるようになったらもう一回‥♡ふふ‥♡」

tobe continued……

コメントを残す




CAPTCHA