「‥して‥ほしいの‥♡」由香ちゃんの可愛いおねだり♡
「今支度するから待ってぇ〜!」
由香ちゃんが可愛い声で答える。
今日は仲良し2人で女子会デート。
支度が終わらない由香ちゃんをましろが急かす。
「もぉー、由香ちゃんたら、何着ても可愛いから大丈夫だってー、はーやーくぅー!」
「ええーだってなかなか決まらなくて、変じゃ無いかなぁ?」
「えー!やっぱりめちゃくちゃ可愛いんだけど♡ねぇ、そのスカートどこのやつ?」
「へへっ♡このスカートお気に入りのお店で買ったんだぁ♡可愛い?」
ヒラヒラとスカートの裾を揺らしながら由香ちゃんが照れたように笑う。
「すっごく上品だし、上のブラウスともコーディネートぴったり!ええーいいなぁー!素敵ー!」
「えへへ♡褒められて嬉しいなぁ♡これで今日のお出かけも楽しくなりそうー!それじゃあ行こっか♡」
「ねぇーそのまえにさぁ、その可愛いお洋服もっと近くでよく見せてよ‥」
「えっ?!何するの‥きゃっ!」
ベッドに押し倒され、由香ちゃんが倒れ込む。
スカートがふわりと揺れ、甘い匂いが鼻に香る。
その匂いに釣られるように、ましろがジリジリと距離を詰めていく‥
「ドキッ‥ましろちゃぁん‥ち、近いよぉ‥」
由香ちゃんはドギマギしながら頬を赤く染める。
「だって可愛いんだもん‥もっと近くで見たくなっちゃった‥♡」
「お出かけするんじゃなかったのぉー?」
「そんなの後でいいよ‥今は可愛い由香ちゃんをじっくり見ていたいの‥♡良いでしょ?ね?」
由香ちゃんの返事を待たずして、ゼロ距離になって唇を奪う‥
「んっ‥はぁ‥くちゅっ‥んっ‥」
重ねた唇の隙間から舌を差し込み、絡め取るように深いキスをする‥
「クチュッ‥んっ‥はぁん‥」
「ホント可愛い♡」
「嘘つきぃ‥お洋服見るって言ったのに‥キスするなんてぇ‥」
「嘘ついてないわよ♡お洋服、じっくり見てるわよ♡」
そう言うと由香ちゃんの服の隙間に手を差し込み、せっかく着込んだ服を乱して撫で回す。
「やぁ‥何するのよぉ‥ましろちゃぁん‥」
「何って、お洋服全部見たいの♡ブラもパンティも全部ぜーんぶ♡ふふ‥恥ずかしがってかわい♡」
「そしてこの下着の中も見たいの‥♡ふふ♡いいでしょう?」
「えっ?」
由香ちゃんが戸惑っている間にするりとパンティをずらし、秘部をさらけだす。
「甘い香りはここからだったんだ‥♡あれ?由香ちゃん‥なんで濡れてるの?」
「やだやだ言わないで‥恥ずかしい‥」
「由香ちゃんって大人しそうな顔して、実はエッチなんだね。」
「違うもん‥‥」
「ふーん。ならこんなことしても‥まさか感じたりしないよね?由香ちゃんエッチな子じゃないもんねー♡」
言葉の揚げ足をとって遊びながら、由香ちゃんの閉じられた入り口を執拗に撫で回す。
「んっ‥あぁ‥んんっ‥」
「なぁにー?由香ちゃん?入れて欲しいの?」
「ち‥ちがぅ‥ダメ‥」
「んー?聞こえなーい♡」ズプッ‥グチュグチュ‥!
「ああんっ!!入ってる!!んーー!!」
「ふふ♡やっぱり欲しかったんじゃない♡由香ちゃんは素直じゃ無いなぁ♡」
「ねぇ?指だけで良いの?」
「やぁん‥そんなの言えないよぉ‥」
「言わなきゃやめちゃうよ?いいの?ねぇ?ほら言って♡」
「‥ペニバン‥して‥ほしいの‥//」
恥じらいながらねだる姿に‥一気に欲情を掻き立てられる。
「やば‥その言い方、勃起する!!」
「入れるよ‥♡」ズッ‥ヌプッ‥
入口に先っぽを当てがって、抱きしめるように身体を密着させていく‥ギュッと抱きしめると自然と由香ちゃんの奥深くまで入り、誰も触れたことのない最奥を甘い刺激が襲う‥
「あっ!‥だめぇ‥!奥まできちゃうの‥!」
いつも穏やかな由香ちゃんが乱れる‥その姿に異様に興奮を覚え、腰の動きが早まる‥
それに応えるかのように由香ちゃんも喘ぎも高まり‥ついに
「いやぁんー!!イッちゃうぅーー!!!」
襲いくる波に由香ちゃんはぎゅっと両目を閉じ、フルルと身体を震わせたのち‥くたっと身体の強張りを解く‥
ゆっくりと開いた瞳は熱を帯びて潤み、美しかった。
「おでかけ‥今度にしよっか♡ふふ♡動けなくなっちゃったね‥♡動けるようになったらもう一回‥♡ふふ‥♡」
tobe continued……
コメントを残す