新人メイド舞華ちゃん・裸エプロンで絶頂教育

新人メイドの舞華ちゃん。

新人メイド舞華ちゃん・裸エプロンで絶頂教育1
新人メイド舞華ちゃん・裸エプロンで絶頂教育1

可愛すぎる新人が入ったと、嫉妬した先輩メイド達から嫌がらせを受けてしまう。有能なはずの舞華ちゃんは、先輩達の仕掛けた罠にハマり‥失敗ばかり‥事情を知らないメイド長に叱責を受ける毎日‥。今日も今日とてメイド長に呼び出されてお叱りを受ける。

新人メイド舞華ちゃん・裸エプロンで絶頂教育2
新人メイド舞華ちゃん・裸エプロンで絶頂教育2

「舞華さん!貴女、何度失敗したら仕事を覚えるのですか!もう今日だけで3回目のミスですよ?!しっかりなさい!」

「申し訳‥ございません‥」

「全く‥粗相してばかり!!ご主人様への忠誠心が足りないという事ですよ!」

「そんな、滅相もございません‥!」

台に乗せられ、辱められながら叱責をうける。舞華は泣きそうになりながら必死に謝り続ける。

「謝り方が違いますわよ!誠心誠意、きちんとお謝りなさい!」

「も‥申し訳ございません‥」

新人メイド舞華ちゃん・裸エプロンで絶頂教育3
新人メイド舞華ちゃん・裸エプロンで絶頂教育3

舞華は恥ずかしさに消え入りそうな声で謝罪を述べる‥

「いいわ、降りなさい。舞華さん。まずは私をご主人様だと思って、もっと心を込めて謝罪なさい。ベッドで四つん這いになるのよ!」

「承知しました‥」

新人メイド舞華ちゃん・裸エプロンで絶頂教育4
新人メイド舞華ちゃん・裸エプロンで絶頂教育4

「舞華!主人に尻を向けるなんて、なんて無礼なの!」

「も、申し訳ございません!!」

てっきり打たれるものだと思い、尻を向けた舞華だが、もはや何をしても叱られてしまう。

「舞華、怒ってるんじゃないの。貴女を立派なメイドにするためなのよ。」

新人メイド舞華ちゃん・裸エプロンで絶頂教育5
新人メイド舞華ちゃん・裸エプロンで絶頂教育5

「さぁ、その身体にメイドとしての心得をみっちり仕込んであげるわ!」

「あぁ‥!何をなさるのですか‥メイド長様‥!」

「違うでしょう?今は私が舞華の主人なのよ♡」

新人メイド舞華ちゃん・裸エプロンで絶頂教育6
新人メイド舞華ちゃん・裸エプロンで絶頂教育6

「可愛い舞華にはこっちの仕事の方が向いてるんじゃないかしら。メイドはね、身体を使った大切なお役目もあるのよ♡」

「えっ‥?!」

「ご主人様を歓ばせるのもメイドの務め。舞華が使い物になるか確かめてあげる♡」

新人メイド舞華ちゃん・裸エプロンで絶頂教育7
新人メイド舞華ちゃん・裸エプロンで絶頂教育7

「あ、あぁンッッ!!」

「夜のお勤めは裸エプロンが基本よ♡まぁ♡いいおっぱいしてるじゃない♡寄せると谷間もできちゃうわ♡」

新人メイド舞華ちゃん・裸エプロンで絶頂教育8
新人メイド舞華ちゃん・裸エプロンで絶頂教育8

「さぁ!舞華!ベッドにいらっしゃい♡」

「はっ、はいっ、ただいま‥!」

エプロンの紐をグイッと引かれ、急き立てられる。

新人メイド舞華ちゃん・裸エプロンで絶頂教育9
新人メイド舞華ちゃん・裸エプロンで絶頂教育9

ベッドに投げられるように押し倒され、舞華は「キャッ!」っと小さく鳴く。

「ふふ‥♡可愛らしいこと♡」

新人メイド舞華ちゃん・裸エプロンで絶頂教育10
新人メイド舞華ちゃん・裸エプロンで絶頂教育10

メイド長が馬乗りになって舞華を組み敷く。

「ほら‥私のことを『ご主人様』って呼んでごらんなさい。その可愛いお口で♡」

「はい、、ご、ご主人様‥」

新人メイド舞華ちゃん・裸エプロンで絶頂教育11
新人メイド舞華ちゃん・裸エプロンで絶頂教育11

「ふふ♡よく出来ました♡」

ご褒美のキスが甘く舞華に降り注ぐ。ねっとりと絡めとるような舌の動きに、舞華はただただうっとりとしてしまう。

新人メイド舞華ちゃん・裸エプロンで絶頂教育12
新人メイド舞華ちゃん・裸エプロンで絶頂教育12

気がつくと甘いキスは唇から頬‥首筋‥鎖骨‥胸元へと降りていき‥ついには舞華の小さなチクビへとたどりつく。

舌先がつつーっと、乳輪の形をなぞるように滑り、そしてペロリと期待に腫れた突起を舐めあげる。

「はぁん‥ァァッ!!」

新人メイド舞華ちゃん・裸エプロンで絶頂教育13
新人メイド舞華ちゃん・裸エプロンで絶頂教育13

「良い声だせるじゃない。やっぱり舞華は寝室専用のメイドになるべきね♡」

甘い刺激に身体が溶けそうになっていると、身体を這う手がするすると下に伸びていく‥

新人メイド舞華ちゃん・裸エプロンで絶頂教育14
新人メイド舞華ちゃん・裸エプロンで絶頂教育14

このままアソコまで犯されるかと期待に濡れていると、スルッとスカートを脱がされる。

「いやっ‥はずかしい‥」

「何よ今更。もう十分に恥ずかしいことしてるじゃないの♡」

新人メイド舞華ちゃん・裸エプロンで絶頂教育15
新人メイド舞華ちゃん・裸エプロンで絶頂教育15

こじ開けられた足は閉じることを許されず、手がゆっくりと‥じっくりと‥舞華のパンティの上を這う‥

舞華の肉芽をなぞるように愛で、時たまキュッと握りしごく。

「‥ふぅっ‥はぁん‥んっ」

新人メイド舞華ちゃん・裸エプロンで絶頂教育16
新人メイド舞華ちゃん・裸エプロンで絶頂教育16

「もっとして欲しい?そんな物欲しそうな顔しちゃって♡」

「お許しください‥お許しください‥ご主人様‥」

「ふふ、分かってるじゃないの♡そういう態度の方が可愛がられるのよ♡」

新人メイド舞華ちゃん・裸エプロンで絶頂教育17
新人メイド舞華ちゃん・裸エプロンで絶頂教育17

舞華の腰をグイと上げ、片足だけするりとストッキング、パンティを脱がす。

空気にさらされた舞華の花園は‥期待に腫れ、いやらしい蜜で濡れていた。

雫を拭うように指先に取り、塗りつけるように擦り付けていく。

「あ、、っ!!ダメです‥!そんなぁ‥っ!!」

「‥はぁんっっっ!‥ふぅ、、んっ!んんー!!」

「ご主人様‥お、お許しを‥お許しをぉ〜!!」

舞華の声が響くほど、しごく手にも熱が入る。

「もう限界なの?ねぇ舞華?イク時はどんな顔を見せてくれるのかしら?ふふ‥♡楽しみね♡」

新人メイド舞華ちゃん・裸エプロンで絶頂教育18
新人メイド舞華ちゃん・裸エプロンで絶頂教育18

「ダメ‥もうダメぇ‥っっ!!イク‥イッちゃいますぅ〜!!!!」

「いやぁっっ!!‥んっ!!」

舞華はキュッと目を瞑り、唇をかみしめて盛大な絶頂を迎える。

「可愛い舞華‥♡今日から貴女を寝室専用メイドとして夜のお勤めを命じます。しっかりと励みなさいね♡」

「はい‥かしこまり‥ました‥♡」

to be continued……

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