新人メイド舞華ちゃん・裸エプロンで絶頂教育
新人メイドの舞華ちゃん。
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可愛すぎる新人が入ったと、嫉妬した先輩メイド達から嫌がらせを受けてしまう。有能なはずの舞華ちゃんは、先輩達の仕掛けた罠にハマり‥失敗ばかり‥事情を知らないメイド長に叱責を受ける毎日‥。今日も今日とてメイド長に呼び出されてお叱りを受ける。
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「舞華さん!貴女、何度失敗したら仕事を覚えるのですか!もう今日だけで3回目のミスですよ?!しっかりなさい!」
「申し訳‥ございません‥」
「全く‥粗相してばかり!!ご主人様への忠誠心が足りないという事ですよ!」
「そんな、滅相もございません‥!」
台に乗せられ、辱められながら叱責をうける。舞華は泣きそうになりながら必死に謝り続ける。
「謝り方が違いますわよ!誠心誠意、きちんとお謝りなさい!」
「も‥申し訳ございません‥」
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舞華は恥ずかしさに消え入りそうな声で謝罪を述べる‥
「いいわ、降りなさい。舞華さん。まずは私をご主人様だと思って、もっと心を込めて謝罪なさい。ベッドで四つん這いになるのよ!」
「承知しました‥」
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「舞華!主人に尻を向けるなんて、なんて無礼なの!」
「も、申し訳ございません!!」
てっきり打たれるものだと思い、尻を向けた舞華だが、もはや何をしても叱られてしまう。
「舞華、怒ってるんじゃないの。貴女を立派なメイドにするためなのよ。」
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「さぁ、その身体にメイドとしての心得をみっちり仕込んであげるわ!」
「あぁ‥!何をなさるのですか‥メイド長様‥!」
「違うでしょう?今は私が舞華の主人なのよ♡」
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「可愛い舞華にはこっちの仕事の方が向いてるんじゃないかしら。メイドはね、身体を使った大切なお役目もあるのよ♡」
「えっ‥?!」
「ご主人様を歓ばせるのもメイドの務め。舞華が使い物になるか確かめてあげる♡」
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「あ、あぁンッッ!!」
「夜のお勤めは裸エプロンが基本よ♡まぁ♡いいおっぱいしてるじゃない♡寄せると谷間もできちゃうわ♡」
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「さぁ!舞華!ベッドにいらっしゃい♡」
「はっ、はいっ、ただいま‥!」
エプロンの紐をグイッと引かれ、急き立てられる。
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ベッドに投げられるように押し倒され、舞華は「キャッ!」っと小さく鳴く。
「ふふ‥♡可愛らしいこと♡」
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メイド長が馬乗りになって舞華を組み敷く。
「ほら‥私のことを『ご主人様』って呼んでごらんなさい。その可愛いお口で♡」
「はい、、ご、ご主人様‥」
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「ふふ♡よく出来ました♡」
ご褒美のキスが甘く舞華に降り注ぐ。ねっとりと絡めとるような舌の動きに、舞華はただただうっとりとしてしまう。
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気がつくと甘いキスは唇から頬‥首筋‥鎖骨‥胸元へと降りていき‥ついには舞華の小さなチクビへとたどりつく。
舌先がつつーっと、乳輪の形をなぞるように滑り、そしてペロリと期待に腫れた突起を舐めあげる。
「はぁん‥ァァッ!!」
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「良い声だせるじゃない。やっぱり舞華は寝室専用のメイドになるべきね♡」
甘い刺激に身体が溶けそうになっていると、身体を這う手がするすると下に伸びていく‥
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このままアソコまで犯されるかと期待に濡れていると、スルッとスカートを脱がされる。
「いやっ‥はずかしい‥」
「何よ今更。もう十分に恥ずかしいことしてるじゃないの♡」
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こじ開けられた足は閉じることを許されず、手がゆっくりと‥じっくりと‥舞華のパンティの上を這う‥
舞華の肉芽をなぞるように愛で、時たまキュッと握りしごく。
「‥ふぅっ‥はぁん‥んっ」
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「もっとして欲しい?そんな物欲しそうな顔しちゃって♡」
「お許しください‥お許しください‥ご主人様‥」
「ふふ、分かってるじゃないの♡そういう態度の方が可愛がられるのよ♡」
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舞華の腰をグイと上げ、片足だけするりとストッキング、パンティを脱がす。
空気にさらされた舞華の花園は‥期待に腫れ、いやらしい蜜で濡れていた。
雫を拭うように指先に取り、塗りつけるように擦り付けていく。
「あ、、っ!!ダメです‥!そんなぁ‥っ!!」
「‥はぁんっっっ!‥ふぅ、、んっ!んんー!!」
「ご主人様‥お、お許しを‥お許しをぉ〜!!」
舞華の声が響くほど、しごく手にも熱が入る。
「もう限界なの?ねぇ舞華?イク時はどんな顔を見せてくれるのかしら?ふふ‥♡楽しみね♡」
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「ダメ‥もうダメぇ‥っっ!!イク‥イッちゃいますぅ〜!!!!」
「いやぁっっ!!‥んっ!!」
舞華はキュッと目を瞑り、唇をかみしめて盛大な絶頂を迎える。
「可愛い舞華‥♡今日から貴女を寝室専用メイドとして夜のお勤めを命じます。しっかりと励みなさいね♡」
「はい‥かしこまり‥ました‥♡」
to be continued……
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