少女が女の顔に変わるその瞬間〜イチャラブゆみちゃん〜
冬の装いですまし顔のお嬢さん。ゆみちゃん。
可愛ければ可愛いほど、乱したくなるのはどうしてだろう。
それはゆみちゃんが可愛く鳴くことを知っているから。
服の中に隠された秘密も知っているのはましろだけ。でもまだ暴くときじゃない。
たっぷりと目で味わい、ゆみちゃんの可愛いを堪能する時間。
メイクを施したゆみちゃんは心まで女の子になる。
服の扱いも丁寧で一枚一枚大切に着こなしてくれるところが好き。
服のふんわりとしたシルエット、スカートの揺れ、その一つ一つに少女のような顔で歓び、無邪気にはしゃぐ。
一枚脱がせると、冬の装いから夏のお嬢さんに様変わりする。服の組み合わせと着こなしで色んな表情を見せてくれる愛らしいゆみちゃん。
そんなゆみちゃんを見ていると、こちらの我慢も抑えられなくなる。決してセクシーに色香で誘われたわけではないのに、可愛さと無邪気さに当てられる。
身体は自然と吸い寄せられ、
包み込むように抱きしめて、その柔らかな胸を寄せるように揉みしだく。
「あんっ!」
たまらず可愛らしい声を上げるゆみちゃん。
ダメ‥と口では言うものの、さっきまでの愛らしい表情がトロンと蕩けたものに変わるのを見逃さない。
スッと顔を近づけ、グッと我慢する。
‥今日はゆみちゃんからキスさせてみたい。あの子どんなキスしてくるんだろう。
すると‥おずおずと照れながら、小鳥のように啄むようなチョンっと触れるだけのキスをしてくるゆみちゃん。何度もチュッチュッと、くすぐったくなるような甘いキス。
我慢は限界に達し、ゆみちゃんの頬に手を添え、こじ開けるように舌を差し込む。
「ん?!んんむぅ‥♡」
突然の貪る様なキスに驚くも、受け入れて舌を絡ませるゆみちゃん。
キスが始まりの合図となり、スルスルと服を脱がす。
さぁその愛らしい身体をよく見せて?ダメ。我慢してたから見るだけじゃ飽き足らない。ちゃんと触らせて?
可愛いだけの時間はもう終わり。ここからは2人で紡ぐ大人の時間。
ベッドに押し倒すと、その顔はもうすっかり女の顔に変わっていた。少女から女に変わるこの時がたまらない。
脱がすほど大人になると言うなら、ブラを外したらどうなるの?もっと凄いものが見られるんじゃない?
「やだぁ‥だめぇ‥♡」
戯れる様なイチャイチャで部屋が甘い空気に包まれる。
組み敷いて動けないようにして奪う唇。いや‥ゆみちゃんが唇を捧げる‥と言った方が正しいのかも。すっかり従順になって全てを受け入れてくれるゆみちゃん。
柔らかな胸を愛でる様に撫で、その感触を楽しむ。
「あっ‥♡」
声が甘くなり、吐息が漏れ始める。
喘ぎ声を塞ぐかの様にねっとりと深いキスをして、ランジェリーを捲し上げる。
指先で探り当てる様に胸を撫で、可愛らしい突起を愛でる。
「んっ!!気持ちいい‥♡」
弱点を甘く責め立てる。
触れるか触れないかのもどかしいタッチで可愛がり、指先を這わせて滑らせ、時にキュッと摘み上げる。
「あぁんっっ!!」
声が甘く蕩けたら舌でねぶる様に愛撫し‥ゆみちゃんを高みへと誘う。
「んっ‥ふぅん‥あっ!いや‥ダメなの‥!!」
「嫌」と「ダメ」は「気持ちいい」「もっとして!」の現れ。わかりやすく身体がもじもじと動き始めている。
充分に身体が温まり、蕩けだした頃合いでゆみちゃんの蜜壺へとゆっくり指を這わす。
何度も何度も割れ目を往復して、入り口がヒクヒクし始めたら‥つぷっと指を押し込み、沈めていく‥
「あっ!!入ってくる!!んん‥!!」
中を楽しむようにゆっくり膣壁に沿って指を滑らせる。
「あぁんっ!!きもちいい‥!!」
クチュッ‥クチュッ‥チュプッ‥水音が響き、ゆみちゃんの腰が浮き始める。
「あっ!!あぁ‥ダメっ!!気持ちいい、すごいのっ!!」
快感に逃げる腰を指で追いかけ、ゆみちゃんを絶頂へと誘う。
「イッちゃぅ‥!!イッちゃうの‥!!」
「イッ!!イクッッッ!!あぁ‥!!んっ!!」
絶頂後の淫らな姿にカメラを向けてパシャリ。また一つ、ゆみちゃんコレクションを増やす。
撮られてるとは知らず、ゆみちゃんはただぐったりとその甘い余韻に身体を預ける‥
to be continued……
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