綺麗から可愛いまで完全網羅♡ゆみちゃん
「今年最初の変身♡嬉しいなぁ♡ましろちゃん、今年もよろしくね♡」
可愛いご挨拶からはじまった今年のゆみちゃん♡
「ゆみね‥ちょっと心配なことがあるんだ‥」
「えっ?なになに?どうしたの?」
「ゆみ‥今年も可愛くいられるかな‥いつまで可愛く楽しめるか心配なの‥」
「もうー!そんなこと考えてたの?何にも心配要らないよ!!ゆみちゃんはいつだって可愛くて綺麗!!ほら、くるっと回ってごらん?」
「スタイルだってよくて、こんなタイトなワンピースも素敵に着こなしちゃうんだよ?今年もこの先もずーっと大丈夫!!」
「そうかなぁ‥♡へへ♡嬉しい♡」
「脚もスラッと長くて素敵だし‥」
「この柔らかいおっぱいも素敵よ‥♡」
「あっ‥あぁん‥」
「ふふ♡ほら可愛い声出てきた♡」
「だって‥ましろちゃんがエッチなことするからぁ‥」
「ふふ♡嬉しいくせに♡ほんと可愛いなぁ♡」
また今年も2人のイチャイチャが始まる‥
「脱がせていい?」
「いやぁん‥♡」
クールなワンピースを脱がせると、華やかなランジェリー姿に様変わり。
「似合ってる♡肌触りきもちいいね♡ツルツルでスベスベ‥♡」
「あっ‥あっ‥お胸‥きもちいいの‥」
「あら?ましろはキャミ触ってるだけよ?そんな可愛い声出して誘ってるの?」
「ちがうもんー♡」
「ふふ♡可愛すぎ♡喜んで誘われちゃうわ♡これこれ♡このふわふわおっぱいが好きなの♡」
「あぁんっ!やぁん‥いやっ‥だめぇ‥」
「ダメなの?やめちゃおうか?」
「やぁん‥いじわるぅ‥♡あっ!気持ちいい‥きもちいぃのっ!!」
「ホントやばい♡可愛すぎてもうダメ♡いいよね?」
ゆっくりとゆみちゃんの中を確かめるように指を沈めると、慣れ親しんだソコは、柔らかくほてり‥優しく包み込むように迎え入れる。
クチュックチュッ‥
柔らかな水音が響き、ゆみちゃんが身体を震わせる。
「あっ、あぁっ!!すごい‥イイの!!」
きゅっと切ない表情になり、ゆみちゃんの声が高くなる。
「んっ!!んんー!あ、イクっ!!イッちゃうぅ‥!!」
「可愛いゆみちゃん♡今年最初の絶頂ね♡ふふ♡でも今日はまだ終わらないよ‥♡」
「今度はどれにしようかなぁ‥雰囲気変えて、コレ!」
「わぁ!!可愛い!!」
「さっきのワンピが綺麗系で、今度は幼い感じで可愛いねー!!若くなってる!!」
「ホントだ‥嬉しい‥♡」
鏡をうっとりと見つめるゆみちゃん。
「メイクとお洋服でこんなに変われるから、いつも新しいゆみに出会うみたいで自分でもとっても嬉しいの♡」
ニコニコとはしゃぐゆみちゃんが可愛らしい。
「いろんなお洋服着て、こんな組み合わせが出来るよって皆んなに見てほしいの♡ゆみ、広告塔になれるかな?みんなにもこの楽しさ知ってほしい!」
「それいいわね!それじゃあ、さっそくたくさんお写真撮ってみようか♡」
「お洋服が綺麗に写るように、そこに寝転がってみてくれる?」
「はぁーい!」
何も疑わないゆみちゃんは素直に寝転がる。
「いいね♡いい写真撮れてるよ♡お洋服の中はどうなってるか、みんなにも見せてあげようね♡」
ペラリとスカートの裾を捲られ、ようやく何か違うことに気づくゆみちゃん。
「えっ?!えぇ‥そんなぁ‥」
「ほらほら動いちゃうだぁめ♡ランジェリーもちゃんと皆んなに見てもらわないと!ゆみちゃん広告塔でしょ?」
スルスルとブラウスのボタンを外し、脱がせていく‥
「やぁ‥んっ、ダメ‥だめぇ‥」
隙間からするりと手を差し込み、柔らかな膨らみを堪能する。
「ふわふわおっぱい‥♡きもちいい?」
「いいっ‥!!あぁん‥イイのっ!!」
愛らしい二つの突起を愛で、指先で転がす。
「ふふ♡感じてるのね‥♡もうこんなにぷっくりエッチになってる。もっと触ってってピンっとなってるわ♡」
「やぁ‥やぁん‥っ!!あっ!あ、!」
「こっちも我慢の限界でしょう?いいのよ♡よしよししてあげようね♡はーい♡よーしよーし♡」
「やだやだ‥っだめぇ‥っ!!またきちゃう‥!んっ、んっ!あぁぁんっっ!!」
一度絶頂を迎えて敏感になった身体は我慢が効かず再び絶頂を迎える。
「あっ!!あぁ‥‥っ!!やぁぁん‥‥!!」
綺麗から可愛い‥そして淫らな美しさまで‥ゆみちゃんの2025年が艶やかに始まる。
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