茜ちゃんの緊縛姦日記♡
私の名前は茜。
似合うお洋服を選んでほしいのってお願いすると、何故かいつも赤の縄を着せられてしまうの。
「名は体を表すっていうでしょ?茜ちゃんだもの、赤を身につけなきゃ!」

「ストッキングが下がって来ないように、女の子はみんなこうして固定してるんだよ、知らなかったの?女の子の常識よ!」
ましろさんにそう言われると、なんだかそんな気もしてしまう。

外を歩くと足がスースーして恥ずかしい‥それに歩くたびに縄が食い込んできて‥一歩進むごとに縛られてることを実感しちゃう。
待ってぇ‥ましろさんがわざと早歩きして意地悪してくる‥食い込んじゃうよ‥

「こっちに来て、ここで止まって」
不意に物陰に連れ込まれる‥え、何?
「スカート捲ってみせて」
え、ここで?!
有無を言わさずじっと見つめられると何故だか逆らえない‥ためらいながらスカートの裾を持ってそっと持ち上げる‥
見えちゃう‥こんなところで‥見えちゃうよ‥はずかしぃ‥‥‥

恥ずかしさで顔を真っ赤にさせて俯くと、ましろさんは満足そうな顔でニヤニヤ‥
「早く部屋行こ!」
また早足で手を引かれて導かれれる。

ようやく部屋についてホッとする。恥ずかしかった‥
「お洋服乱す前に可愛い写真も撮っておこう!」
えっ?!この後乱されるの?
戸惑っている間に背後からプチプチとボタンを外される‥

赤の縄が鏡に映る‥
こんなに縛られていたんだ‥目の前に晒される自分の恥ずかしい姿に‥心臓がドクドクとうるさいくらいに脈打つ。

スカートを捲り上げられ、食い込んだ股縄が顕になる。
いや‥はずかしい‥
「随分と食い込ませたわね、歩いて感じちゃった?ねえ、気持ちよかった?モジモジしてたもんね、感じてたんでしょう?」
意地悪な問いかけに喘ぎ声で応えてしまう‥
‥んっ‥‥
その反応に嬉しそうな顔でさらに縄を取り出す。
「茜ちゃんのために縄はまだまだいっぱいあるからね!」

あっという間に拘束され、自由を奪われる。
動けないのに何故だか身体は疼いてしまう‥
いや‥いやなのに‥どうして‥
見透かされたように股の縄をグイと引かれる!
‥あっ!!んんっ!!

「縛られてると良い声出すなんて茜ちゃんも随分とエッチな子になったわね。もっと良い声聞かせて♡」
恐ろしい機械音を響かせ、足先から徐々に上に這わせて登ってくる‥ヴヴヴヴヴヴ‥
‥だめ、来ないで、きちゃダメ、ダメ、イヤ、ああーー!!

たまらず声を上げ、嫌々と首を振るも身体は動かせず逃げ場のない中で無理やり響く快感を受け止めるしかない‥
息が荒くなり、身体からじんわりと汗も噴き出してくる。
ようやく拘束を解かれたかと思いきや、背中をドンと押され思わず手をついてしまう。

「まぁ!自分から尻を突き出すなんて、エッチな子ね♡」
ひどい‥つきとばしたくせに‥
「焦らなくてもたっぷり可愛がってあげるわ♡」
縄目からするりとパンストとパンティーをずり下げ、隠していた秘部を丸見えにされてしまう。

ローションを刷り込むように塗りつけられ、何度も何度も執拗に入口をなぞられ、スリスリと焦らすように触られる。
‥‥んっ‥ん‥
ローションの冷たさで指先の熱を敏感に感じてしまい、たまらず声が漏れる。
「入れて欲しいの?」
意地悪な声に答える間も無く、ズプッッと指先が入ってくる。
焦らされてたまらなくなった蕾は指先を差し込まれただけであっという間に開花してしまう。
‥‥あぁっっっ!!!!

「イヤイヤしてたくせにこんなに簡単に飲み込んじゃうなんて♡ホントいやらしくて可愛い子♡ね?きもちい?」
指を膣壁に沿わせながらゆっくりと動かされると、全身が性器になったような感覚でおかしくなりそうになる。
‥っっっ!!ダメ‥ダメなの‥!!
「あら、指じゃダメ?もっと大きいのじゃなきゃダメってことね、もう♡欲張りさん♡」
‥ち、ちがう‥
必死の弁明も聞き入れてはもらえない。
グチュッと音を立てて指が抜かれたかと思ったら今度はローションまみれのペニバンをすりつけられる。

既に指でこじ開けられた花弁は太いペニバンさえも簡単に飲み込んでしまう。
‥あぁっっ!!イヤっっ!!!
逃げようとするが、ガシッと腰を掴まれてしまっては逃れようがない。無理やり引き寄せるように動かされ、いつのまにか自分でも腰を振ってしまう。
「可愛い顔が見たいわ、感じてる顔見せて♡」
くるりと転がされ、脚を開かされる。

もはや身体に力が入らずされるがままに弄ばれる。
「おまんこはもうこんなにトロトロで、クリちゃんははち切れそうなほど硬くなって♡茜ちゃん最高にいやらしい顔してるわ♡」
おまんこもクリトリスもトロトロのグチョグチョ‥ローションなのか先走る愛液なのか、全て綯交ぜに愛られる。
思考力も働かず、全て快感に身体を支配されるよう‥機械音も響き、敏感に高まったクリトリスに強烈な刺激が降り注ぐ!!!
‥っ!!!だめっっ!!イクっ!!イッちゃうつつっっ!!

堪えきれない快感に、ビクビクッッ!!っと感電したかのように身体が勝手に跳ねあがり、潮吹きが止まらない‥腰をガクガク震わせて、ベッドにぐったり沈み込む‥
ピクッ‥ピクッッ‥余韻のような痙攣が止まらない‥自分の身体が自分でコントロールできなくなるこの感じ‥やみつきになっちゃう‥‥♡
to be continued……
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