制服拘束♡絶頂遊戯♡ゆうちゃん
制服‥口枷‥手錠‥首輪‥ニヤニヤと待つましろ。そこに何も知らないゆうちゃんが現れる。

ましろ「会いたかったわー!!ゆうちゃーーん!!」
ゆう「嬉しいよー!ましろさぁーん!!」

ましろ「からのー!!ドーン!!」
ゆう「えっ?!!わっ!!何するの?!!」

ましろ「何するの‥って、決まってるでしょ?」
ゆう「やめて!!やめてよ、、脱がさないで‥!!」

ましろ「大丈夫♡ちゃんと着せてあげるから♡」
ゆう「って、何コレ?!やだ、女の子のパンツじゃん!!」
ましろ「そうよ♡しかもTバックにしてあげたわ♡嬉しい?」

ゆう「嬉しくなんかないもん‥やだよぉ‥」
ましろ「そんなこと言ってもほら♡もう撮っちゃってるし、今更やめられないわ♡」
ゆう「ええ?!!カメラ回してるの?!!」

ましろ「ゆうちゃんの可愛い姿はしっかり残しておかなきゃ♡でしょ?」
ゆう「ましろさん‥ひどい‥いつもいつも‥」

ましろ「ふふ♡喜んでくれて嬉しいわ♡今日も気合い入れて可愛いくしてあげる♡」
ゆう「可愛くなんか‥ならないもん!!僕男の子だもんっ!!」
ましろ「あらいいの?そんなこと言ってると今までのコレクションばら撒くよ?ほら、嫌ならちゃんと言うこと聞いて!はい!ピース!!」

ゆう「脅しだよぉ‥はい‥これでいいでしょ」
ましろ「やっぱゆうちゃんめちゃくちゃ可愛い!!ほらもっと笑顔!!ダブルピースして!!」

ゆう「もう許してよぉ〜!!」
ましろ「え?ゆうちゃんってばかぁ?許してって言われて‥許すわけないじゃん♡お楽しみはこれからよ♡ふふ♡」
ゆう「やだ、何するの?!やめてぇー!!」

ましろ「もう!うるさいなぁー♡少し黙っててくれるぅー?」
ゆう「やめ!!んっ!?んぐっ!!」
ましろ「ふぅ♡出来た♡やっぱりゆうちゃんはこうでなくちゃ♡可愛いよー♡とっても素敵!!」

ましろ「さぁ♡もっともっと密に遊びましょうね♡」
ゆう「んー!!んんーー!!」
ましろ「ん?なぁに?解いて欲しいの?仕方ないなぁ♡じゃあ解いて‥あーげない!!」

ましろ「ゆうちゃんには手錠もよく似合うわ♡首輪に口枷に手錠‥♡良い女にはアクセサリーが必要だものね♡うふふ♡」
ゆう「ゔー、、」

ましろ「あら♡そんなに泣きそうな顔してどうしたの?嬉し泣き?瞳うるませちゃって♡そんな顔すると余計に興奮しちゃうんだけどっ!」
ましろ「視界も塞いであげる♡全てを封じられると快感がダイレクトに響くでしょ♡」

ましろ「可愛い‥可愛いわ!!ゆうちゃん‥♡はぁ♡たまらない♡愛おしくておかしくなっちゃいそう♡たっぷり可愛がってあげるからね♡嬉しいでしょう?ね?お返事は?」

ゆう「んんー!!ゔぅ‥!!むー!!」
ましろ「そうそう!!良い声出てるわ♡もっともっと声聞かせて♡可愛い泣き声いっぱい聞きたいわ♡」
ゆう「ん‥ふぅん‥♡」

ましろ「ん?今えっちな声出なかった??やだぁ♡ゆうちゃんってばぁ♡いじめられてエロい声出すなんて、感じちゃってるの??すけべちゃん♡ここ?ここが良いのね?ふふ‥♡」

ゆう「んんー!!!んっ!!ふぅうー!ゔっ!!」
ましろ「身体が跳ねてるわ♡そんなに嬉しいのね♡その反応可愛すぎるー!!」
ゆう「‥っっっ!!!」

ましろ「きゃぁっ♡もぉ♡ゆうちゃんってば大量潮吹きー♡まだイッていいって言ってないのに絶頂しちゃうなんてぇ♡」
ゆう「う‥うぅ‥♡」

ましろ「ふふ♡余韻でまだピクピクしてる♡このまま放置しちゃお♡じゃあね!ゆうちゃん!気が向いたら助けに来てあげる♡来なかったらごめんねっ!ふふ♡ばいばぁーい♡」
ゆう「うゔーーーーー!!!」
ゆうちゃんの叫びに満足しながら、ましろは満面の笑みで部屋を去る‥
to be continued……
コメントを残す