『〇〇は特別な女の子だけ。だから‥』カスミちゃん
このままでは落第してしまう‥。
もう後がないケンジにとって、女教師の誘いは断れるものでは無かった。
‥‥
「個別指導の補習を受けたら落とした単位をあげることもできるけど‥どうする?」
『やります!!なんでもやります!!』
「良い答えね。じゃあ補習を受けるために、まずは支度を整えましょうか。」
『支度‥?』
「私の補習を受けられるのは可愛い特別な女の子だけ。だから貴女にも可愛くなってもらうわよ♡」
『えっ‥?!』
「えっ?じゃないでしょ?なんでもするって言ったのは嘘なの?単位欲しくないの?」
『‥何でも‥します‥』
「ふふ‥♡良い子ね♡」
‥‥そこからはあっという間だった。抵抗空くあっという間に服を剥ぎ取られ、際どいミニのワンピースを着せられる。洋服だけに留まらず、顔にはメイク、髪もいつのまにか伸びていた。

「どう?可愛い女の子になった気分は‥?」
『えっ‥これが‥僕なの‥?』
「あらだめよ。こんなにかわいくなったんだもの。僕なんて言うのは許さないわ。貴女は今日からカスミちゃんよ。わかった?」
『私が‥カスミ‥?』
「そうよ♡可愛い可愛いカスミちゃん。特別指導を受けられるのは私が見込んだ可愛い女の子だけだもの♡」

別人のようになった自分をまじまじと見つめ、鏡に映る姿に思わずうっとりと魅入ってしまう。
『女の子に‥なっちゃった‥』
「嬉しいでしょう?前から勿体無いって思っていたのよ。こんなに愛らしいのに男の子だなんて。思った通り最高に可愛い女の子になったわね♡」

『私が‥可愛い‥?』
うるうると瞳を潤ませて、小首を傾げる‥誰に教わったでもなく自然と可愛い仕草が出来てしまうのは、もう完璧に女の子になった証拠。
みずみずしくプルプルの唇はルージュで艶やかに赤く染まり、まるで美味く実った食べ頃の果実のよう。

ミニスカートからは白く柔らかな太ももが覗く。少し屈めば見えてしまいそうなほど短いスカート丈に、カスミは不安気に裾を押さえる。
『恥ずかしい‥見えちゃいそう‥』
「ん?何が見えちゃいそうなの?スカートがミニで恥ずかしいの?ふふ‥♡かわいらしいこと♡」

女教師はわざとカスミの足元に屈み込み、下から煽るように覗き込む。
「下着が見えちゃいそうで恥ずかしいの?大丈夫よ♡バッチリ見えてるわ♡このチラチラ見えるのがたまらないわね♡」
『やだぁ‥、、、やめてぇ‥、、、』
泣きそうな声で答えるカスミに叱責がとぶ。

「あら、先生に口答えする気?何でもするって言ったのに、今更嫌がるだなんて!これはお仕置きが必要ね!」
震えるカスミの両手を拘束し、ベッドに投げ倒すように押し倒す。
足先からじっとりと撫でまわし、恥じらうカスミのスカートを捲りあげる。
バイブを押し当て、涙目になるカスミを弄ぶ。

『ごめんなさい、ごめんなさい、許してぇ‥‥、、、』
「うふふ♡女の子なのにどうしてかしらー?クリちゃんが大っきくなってきたんじゃない?カスミちゃんはエッチな子なのかしらー?イケナイ子ね♡‥ふふ♡ちゃんと身体も女の子になったか確かめてあげるわ♡」
『いやっ!!先生ぇ‥何するの?!やめて、、』
「まったくもぉ♡そんな可愛い声聞かされて、止められるわけがないでしょう♡わざとやってるの?可愛すぎるわ♡」

ガバリと脚を開かされ、強引にパンティをズリ下げられる。
『やだ!!やだ!先生ぇ!見えちゃう‥!!見ないで‥!!恥ずかしいよぉ‥!!』
「うふふ♡これくらいで恥ずかしがってちゃダメよ♡この後もっとすごいことするんだから♡」
見せつけるように指にローションを纏わせ、ヒクヒクと震えるカスミの入り口に当てがう。

クチュッ……!!ズプ…ジュプッ……!!
『あっ!!あっ!!入っちゃう!!入っちゃう!!入ってくるうぅーー!!!』
「いいわ!凄く良いわ!カスミちゃん♡貴女って本当に可愛い♡おまんこだってこんなにヒクヒクしちゃって、指を締め付けて離さないわ♡エッチねぇ♡」
『お願い!動かさないで!‥変になっちゃう!!気持ちいい‥気持ちいいの!!』
「熱くてトロトロで中がうねってて♡気持ちいいのがこっちにも伝わってくるわ♡素直で可愛い♡いっぱい可愛がってあげる♡」
指で丹念にほぐされ、トロットロの濡れまんこに仕立て上げられる。グチュリ‥と音を立てて指を引き抜いたかと思うと、今度は指より一回り太くて大きい、大人のオモチャを捩じ込まれる。

『あぁぁぁ!!大っきいの!!入っちゃうぅーー!!』
「うふふ♡おまんこ広げられちゃったわね♡奥まで入るかしら‥?」
『ああ!!!んんーー!!』
悶え泣くカスミに容赦のない責めが続く。既に濡れそぼった蜜穴は太すぎると思ったバイブでさえも簡単に奥まで受け入れてしまう。
『あぁーー!!深いのっ!!奥まできちゃうぅー!!』

カチッ‥‥ヴヴヴヴ!!!
女教師はもう一つオモチャのスイッチを入れる。
「可愛いわ♡悶える姿がたまらなく好きよ♡もっと見せて?聞かせて?声出しても良いのよ♡」
さらにカチリと電マのボリュームを上げ、カスミの弱点に押し当てる。
『あぁっっ!!だめ!!』
口をパクパクさせながら悶え狂うカスミ。
既に限界が近く、懇願するように白状する。
『だめ、、もうだめ、!!イッちゃう!!イッちゃうぅーー!!』
「あら、誰がイッて良いって言ったの?まだよ♡我慢して♡」

だが堪えようとすればするほど絶頂が近づく‥
『イク‥!!イク‥!!イッちゃうぅーーー!!あぁーーー!!!』
ドピュッ!!ドピュッッ!!!
盛大に白濁した潮を撒き散らし、腰を振るわせながら絶頂に達するカスミ‥
「あらあら、まだよって言ったのに、我慢できなくてイッちゃうなんて‥♡これはさらに特別指導が必要なようね‥♡ふふ‥♡」
カスミの補習はまだまだ続く‥
to be continued……
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