陵辱の強制女装【ピンクセーラー服】舞華ちゃん
「ごめんなさい‥許してください‥ほんの出来心だったんです‥つい魔がさして‥」
男は必死に謝り続ける。
日頃のストレスからだろうか‥気付かぬうちに手が伸びてしまっていた。
買えない金額の物でもないのに、万引きという罪を犯し、見つかってしまった‥。

他にも隠してるものはないのかと咎められ、服を剥ぎ取られる。
ジャケットだけでは許されず、上着、肌着、そしてズボンまで‥

思わずこれも脱ぐんですか?!と抵抗すると、逆に怪しまれ、身包み剥がされるようにひん剥かれてしまった。

抵抗は反抗とみなされ、反省の色が見えないと咎められる。とにかくひたすら、全身全霊で謝り続ける。
「お願いです‥許してください‥もうしませんから‥お願いします、服を着させてください‥」

服を着ても良いけれど【逃げないように】と渡されたのは‥
まさかの‥制服だった。

しかも女性物のピンクのセーラー服。
このまま5駅先の警察署に連れて行かれる事になってしまった‥
まさかこのまま電車に乗るの?!
万引きの罪悪感以上に、セーラー服の羞恥心が勝り、頭がおかしくなりそうになる。
『警察に引き渡すかどうかは貴女の頑張り次第で決めてもいいわ』
と囁くように言われ、と同時に身体を撫で回される。

『決して声を出してはいけないよ』
そう言われ、漏れ出る吐息をグッと飲み込み、必死で耐え忍ぶ。声を我慢するのがこんなに苦しいことだったなんて‥
堪えるほどに快感も濃縮されて、内に閉じ込められるよう。行き場をなくした喘ぎが身体中を駆け巡る。
痴漢の魔の手が身体中をまさぐり、服の隙間からするりと胸元へと伸びる。

乳首をキュッ!!と摘まれた時、ついに堪えきれず声を上げてしまう。
「あっ‥!!」
一度溢れた声は止められなかった。
「あんっっ!!あぁん‥!!いやぁ‥!!」
「んっ‥ふぅぅ‥はぁんっ‥!!」
自分の声とは思えないほどの艶めいた声が響き、その声を聞いてまたさらに感じてしまう。
『声を出したから、お仕置きね♡』

スカートを捲り上げられ、羽根でくすぐられる。膝から太もも‥内ももから脚の付け根‥ついにはパンティを撫で上げられ、甘い痺れのような感覚が走る。
どんなに嫌がっても身体は素直にピクッッっと反応してしまう。
「だめっ‥!!んんっ‥!!はぁぁんっ!!」
ムクムク‥と既に大きくなって隠しきれないほど腫れ上がったクリトリス。羽根で弄ばれるほどにどんどんと充血を増し、まるで心臓がココにあるかのように‥うるさいほどドクドクと脈打つ。
「あぁっ!!いやぁー!!」

『静かにしなさいよ。ここをどこだと思っているの?そのうるさいお口を塞いであげようか?』
強引に迫られ、あっという間に唇を奪われる。顎を掴まれ、振り解くことができないまま無理やり舌を捩じ込まれる。強引にこじ開けられ、声も息すらも封じられるような激しいキス。
『可愛い‥舞華(まいか)ちゃん‥』
名前をつけられ、女にされてしまったことを自覚させられる。
だらだらと涎を垂らしながら口内を犯すような口づけは頭も身体もトロトロに溶かし、気づいたらクリトリスがぐっちょりと濡れ始めていた。

『ねぇ?どうしてこんなに濡れているの?感じてるの?ねぇ?どうして?』
最早答えられる余裕などなく、ひたすら喘ぎ泣いて身を捩る。だがそれで許されるはずもなく、さらなる責めで追い立てられる。
既にキャパオーバーの快感に、脚がガクガクと震え始め、子羊のようにプルプルと震えてしまう。
『仕方のない子ね。こっちへいらっしゃい。』
軽くトンっと押されただけで、力の入らない今の状態では、ドサリと崩れるように倒れ込んでしまう。

「いやっ‥見ないで‥!!」
はだけて乱れた服を必死で整えようと、スカートの裾を懸命に引っ張り隠そうとするも‥それはとんだ逆効果。
『見ないでと言われると余計に見たくなるのはどうしてかしらね♡』

仰向けに押さえつけられ、また制服を乱される。心までドキドキと乱され、この後の展開を想像して頭がクラクラとしてくる。
『乙女は枕を握りしめて耐えるのよ。離しちゃダメよ?わかった?』
言葉が頭に響き、なぜか逆らえない。
ガバリと組み敷くように襲い掛かられ、弱点の乳首を責められる。

「ああんっ!!いやっ!!だめぇ‥!!」
両の手が身体中をまさぐり、生暖かい舌が胸元を這う。ピンっと立ち上がった可愛らしい乳首を爪先でカリカリ刺激したかと思うと、不意にキュッと摘み上げられる。舌先でチロチロと舐めまわし、痛痒い甘噛みで翻弄される。
「はぁんっ!!あっ!!ああーーーー!!」

おもむろにパンティを剥ぎ取られ、少しおだまりなさいと口に詰め込まれる。
「んっ!!んぐっっ!!」
くぐもった声しか出せなくなり、与えられる凌辱にゾクゾクしながらひたすら快感に喘ぐ。
オモチャでクリトリスを遊ばれ、敏感になった蕾は今にも爆発しそうなほど昂っている。
『そろそろ限界かしら?覚悟はいい?』

グチュっ!!ズプププ!!
濡れそぼるおまんこに容赦なく指を突き立てられ、痺れるような快感と苦しいほど切ない快感が身体を貫く。
「んんーー!!!」
粘膜は神経が剥き出しになったように敏感で、異物が体内を蹂躙するその刺激を余すとこなく脳に伝えてくる。
中を犯されたまま、限界まで高まったクリトリスを撫で上げられる。
シコシコシコシコとリズミカルに扱かれると、涙と共に絶頂の波が押し寄せてくる。身体を震わせながら泣いて抵抗してみても、その手は止まらない。

『‥‥‥イッちゃえ!』
その言葉を聞いた途端、弾けるように激しい絶頂に達する。
ドピュッ!!ドピュッッ!!!ドピュッ!!ドピュッッ!!!
絶頂は数分間続き、痺れるような余韻が身体を包み込む。ぐったりとした身体で女であることの充足感に溺れてしまいそうになり、もう男には戻れない‥と目を閉じる‥
to be continued……
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