セーラー戦士悪堕ち!快楽地獄

「うっ!動けない!!」
黒いツルツルに覆われた身体。身体中に張り巡らされた悪の糸に身悶えするシノちゃん。

「お前はもう正義のヒロインじゃない。私達の仲間になるんだ」
見上げると魔女が微笑みながら吐き捨てるようにつぶやく

「シノは正義のヒロイン!絶対悪には屈しないわ!」
「そんなことを言っているのも今のうちだよ」
黒い魔女は、シノちゃんの動けない身体の上に乗り、身体中を弄り出す。。
「あああ!!やめてぇ!!」

身悶えするほどに食い込む悪の糸。。
「ほーら、こうするとどうなると思う?」
魔女が悪の糸を操る。。。食い込む糸がシノちゃんの身体に食い込み、さらに血流を操作する。。
「ドクドクドク。。。」
頭がふわふわしてくるシノちゃん。。
「正義の血を悪の血と抜き変えて、お前の中の純粋な白い心を真っ黒にしてやるよ」
「あああああーふわふわする。。なんだか気持ちがいい。。。」
悪の血に抵抗しながらも、快楽へ身を委ね始めるシノちゃん。。

「ほーら、ここまで熱くなってきてるよ。いやらしい身体だね。お前のお⭕️んこも調教してやろうか。」
動けない身体の中に温かい何かが入ってくる。。
「あああっ気持ちいい。。ダメェ。。。それ以上。。。あああーイクーーー!!」
悪の糸に支配された身体。。動けない状態でイカせられ続けるシノちゃん。。

「いい顔になってきたねぇ〜。お前はもう私のものになるんだ!」
シノの中の正義の心が叫ぶ「やめろ!私は違う!!負けない!!」

「おやおや、まだ純粋さが残ってるようだね。これでお前も私達の仲間になるんだ。」
魔女は甘い香りのする大きい胸でシノちゃんの口や鼻を塞ぐ。。「うぐっ!!」
気が遠くなるシノちゃん。。。

「苦しい。。。」気がつくと、袋にパックされ空気が抜かれ始めている。。。

やめろー!!」声にならない叫びとは裏腹に、ビニールがシノちゃんにピッタリと密着していく。。
「お前は、これから売りに出すんだよ。そして快楽奴隷として新しいご主人様へお支えするんだ。」
ゆっくりと抜かれていく空気。。。
皮膚呼吸さえもできなくなってくる。。。
「あああ。。また意識が。。。」
遠くなる意識の中、魔女の声が聞こえる。。
「腐らないようにぜーんぶ空気を抜いてやる。おまん⭕️には膣が閉じないように詰め物してあるから安心しな」
詰め物は時折ブルブルとしながらシノちゃんのおまん⭕️のGスポットを刺激する。。感じる度にピクピクと身体が動く。。。苦しいのに勝手に反応する身体。。

「どうだい?空気のない世界でイキ続ける快楽地獄は?これでお前ももう終わりだよ」
魔女は満足そうに部屋を出ていく。。

「シノちゃん!大丈夫??」
気絶してるシノちゃんを揺り動かすふうかちゃん
「助けに来たよ!!このパック肌から離れない。。。どうしよう」
急いで空気の穴を開けてあげるふうかちゃん

「シノちゃん!!元に戻って!お願い!!」
二人を繋ぐ命の管にふうかちゃんは息を吹きかける。
「ううっ。。」
目を覚ますシノちゃん。
「もっとふうかの魔法の空気をシノちゃんの中に吸い込んで!!」
朦朧とする意識の中、必死に吸い込むシノちゃん。。。

「よかった!!身体の色が元に戻った!」
そう、シノちゃんはセーラー戦士だったのだ。

「でも、このパックどうしても取れないの。。どうしよう!!」
シノちゃんの身体に密着したパックがシノちゃんの気力をまた奪っていく。。おまん⭕️には魔女が仕掛けた色情の痕跡が。。
「中にワープしてきて!!」心の中で会話するシノとふうか。。「うん!わかった!」
ふうかちゃんはパックの中にワープ。。

中にワープしたふうかちゃんも容赦なくパッキングされていく。。密着する二人。。。

シノちゃんのあそこからブルブルという振動が伝わるたびに空気がさらに抜けていく。。。
「シノちゃんのあそこが空気を吸ってるんだわ!」

「ダメェ抜かないでぇ--!!気持ちいいのぉ〜!!」
パックの中で格闘する二人。。。
「シノちゃん!私達はセーラー戦士よ!快楽地獄から救ってあげる!!」
「いやぁー抜いちゃいやぁー!!」
心とは裏腹に身体が快楽を求めてしまうシノちゃん。。ドロドロと溢れ出ている愛液。。。
ふうかちゃんはそっと悪の痕跡を引き摺り出す。。
「ああっ!!」
シノちゃんの絶叫と共に抜け落ちる悪の痕跡。。

「ふうかちゃん!ありがとう!!」
「シノちゃん!よかった!!」
パッキングは悪の痕跡と共に消えていく。。。

「苦しかったよね。辛かったよね?」
シノちゃんへセーラー戦士のパワーを送ろうとするふうかちゃん。

「あれ?シノちゃん!まだなんか残ってるよ!!」
シノちゃんの身体に染みた悪のかけらがセーラー戦士のコスチュームに染み込んでいる。。。

「悪のかけら全部ふうかが退治してあげる!」
シノちゃんの顔に跨り、呼吸を制御。そして悪のかけらが残るクリトリスをさわさわと焦らしながら弄るふうかちゃん。。。「あああ!!いっちゃうぅぅ!!いちゃうううーー!!」
シノちゃんの身体に残っていた悪の痕跡が一気に吹き出す。。

「シノちゃん!これで元通りセーラー戦士に戻ったね!」
「魔女をやっつけにいこう!」
二人はセーラー戦士のパワーを口移しで確かめ合い、魔女狩りに向かうのであった。。。続く。。
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