囚われた女スパイ・・・レイちゃんからの投稿 その2
潜入捜査中に罠にはまり捕らわれたレイ。
「ウゥッ。。。なに!身動きがとれない。。。」
「目が覚めたようだな。レイ」
「無様な格好だな、レイ。今日は、これまでさんざん我々の邪魔を
してくれたお礼をさせてもらうぞ。ヒヒヒッ」
「ゲスな笑い方ね。私に何をしても、お前の言いなりにはならないわっ!」
両手を引き上げられ、ニーハイブーツに包まれた脚をしっかり鎖につながれても、
クールに言い放つレイ。
「おかれている状況がわかっていないようだな、レイ。その生意気な口を
塞いでやる。それっ!」
身をよじってかわそうとするが、かなわずボールギャグをかまされるレイ。
「んグッ、ぅぅッー」
「くッ。。。」「はうッ」「うンッ」
手足をX字に拘束された状態での激しい拷問にぐったりするレイ。
「ヒヒッ、いい声で鳴いていたのにもう気絶したのか?まだまだこれからだ。
たっぷりとその身体にきいてやる」
気絶したまま、ベッドに大の字で引き伸ばし、ガッチリと拘束されるレイ。
「イヒヒ、これで俺にされるがままだ。さぁ、お前の身体に、じっくりと聞いてやる。」
ニーハイブーツに包まれた脚を開脚拘束され、ピンチに陥ったクールビューティ
捜査官レイ。どうされてしまうのか!?
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